happylibrary’s diary

脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

投資情報の確認の仕方。正確な情報をかしこく収集する3つのポイント

f:id:happylibrary:20200316223508j:plain

投資するときは、どんな情報を頼りにしたら良いのでしょうか

 

ありがちなのは、テレビやネットで、「いまこそ買い時」という言葉です。

 

スーパーや電気屋のチラシじゃあるまいし、そんなにわかりやすく買い時がやってくるわけもありません。

 

ですが、投資の仕方なんて、学校で教わってきたわけでもなく、もちろん会社でも身につくわけもなく、簡単に資産が増える情報が転がっているとも思えませんよね

 

 

 

しかし、投資家は確実に存在しており、着実に利益を得ています。彼らはどのようにして利益が出る情報を得ているのでしょうか。

 

今回は正確な投資情報を入手するための方法について考えてみたいと思います

 

目次

 

正確な情報をスピーディに入れることが大切なのは分かるけど

f:id:happylibrary:20200314000430j:plain

投資における値段の上下、つまりキャピタルゲインは、投資の大きな魅力です。一回の投資が大当たりして、一夜にして百万円くらい稼げたら、こんなに楽で楽しいことはないでしょう。

 

だからこそ、新鮮で、有意義な情報を早くつかむことが、投資にはとても重要だ。

 

そんなイメージが大きくまかり通っていると思います。

 

これが、投資を難しくさせている大きな要因です。

 

そんなにスピーディな情報戦は、自分はとても戦えない、とか、良い情報を得るためにはそれなりに資金が必要で、自分にはそんなお金はない。

 

そう思って、結局みんな投資を敬遠してしまいます。

 

ですが、必要な投資情報は、それほど手の届かないところにあるわけでも無いとおもいます。

 

そこで、楽しみながら、じっくりと投資情報をあつめる方法について考えてみました。これから投資をする方への参考になれば幸いです。

 

1.意外と公式な情報をきちんと読む

f:id:happylibrary:20200524014625j:plain

僕が知る限り、これは決して高額なセミナーに参加しているわけでも、何か良からぬ団体から秘密裏に情報を得ているわけでもありません。

 

また、ものすごいスピードで行動しているわけでもありません。今日や明日に資金投下しなかったからといって、買い時を外すようなことはありません。

 

売り時についても、おなじです。手堅い情報をつかんでいれば、急落することもありません。

 

着実にお金を増やしていく投資家は、以外にも慎重です。問題は、どこにお金を投下するか、という決断です。

 

ですので、その決断に必要なだけの情報を集めた方がいいのです。それだけ時間もかかるというものです。

 

では、実際はどこから情報をいれているか、ということですが、以外にも公式の情報を読んでいることが多いです。

 

著名な投資家が書いた投資についての書籍、四季報や、決算書、または株式を買ったときに、会社から送られてくる年次報告書などです。

 

不動産だと、マイソクや著名な不動産投資家のメルマガ当たりでしょうか。

 

もちろん、そういった媒体は堅すぎて、ちょっと読みにくい、ということもあると思います。そこで、信頼できる、著名な成功者の動画やブログに解説してもらいます。

 

 

2.継続的な情報提供者を頼る

f:id:happylibrary:20200314000043j:plain

もともと、いい加減な詐欺師は、手っ取り早く稼ぎたいのですから、長期戦ができません。

 

長く情報提供できず、2,3ヶ月の付き合いで脱落し、情報提供してこなくなります。

 

反対に長く情報提供できる、ということは、その道に精通してくることはもちろん、その道で結果を出し続けている人です。

 

しかも、成功者は、だいたいいい人であることが多いので、自分のノウハウを隠すことなく話してくれるものです。

 

そして、それを惜しげも無く教える方が、より儲かることも分かっています。

 

いま、たくさんの成功者が、目の前で困っている多くのの「昔の自分」に向けて、成功できる術を語ってくれます。

 

僕も、メインはこのあたりから情報収集しています。月並みですが、投資全般は金持ち父さんシリーズや、パンローリング社の投資本、不動産は藤山勇司さんのメルマガや、投資家けーちゃんの満室経営新聞あたりです。

 

これらの媒体は、図書館では無料、書籍としても一冊1,000円ちょっとで手に入ります。

 

これらに、マイソクの読み方やポイント、四季報で見るべきポイントなどがかならず紹介されています。

 

すでに成功している人々が、惜しげも無く、「自分は四季報のどこを見ているか」や「マイソクの読み方で気をつけている点」を話してくれているのです。

 

  

さらに、その媒体は、ネット社会を通じて、増えていく一方です。ツイッター、ブログ、you tubetiktok、無料セミナー、または1000円程度の安価な有料セミナーなどで、惜しげも無く、しかもわかりやすく、自分のノウハウを語っています。

 

無料の質が、どんどん上がっているのです。

 

おそらく、成功者達は今後、動画の世界で、よりピンポイントに公的情報の読み取り方を解説することでしょうから、これからはもっと身近に正確な情報を手に入れられるかも知れません

 

3.絶対に焦らない。

f:id:happylibrary:20200524014744j:plain

ギャンブル的な要素は別として、すぐに、大きく一攫千金を望まなければ、投資は必ず利益を生ませてくれます。

 

投資の利益の多くは、インカムゲインです。インカムゲインの世界は、一瞬一瞬ではなく、ゆっくりと時間が流れています。

 

もし、投資が価格の上下のみに躍らされるものだとしたら、どうでしょうか。

 

チャートの一瞬の下落で、大きく資産を取り崩せば、もう二度とチャレンジすることもできません。これでは誰も裕福になりません。

 

富裕層がみんなそうやってお金持ちになっているわけではありません。

 

 

長い旅と同じように、入念な準備と、いくつかの決断によって、成り立つのが投資の世界です。

 

当然、決断は間違うこともありますが、修正を加えることによって、徐々に成果が上がってきます。

 

旅の恥はかきすて、ともいいます。旅ではトラブルも楽しみのスパイスです。そうすることによって、良い思い出がつくられたりします。

 

投資も、間違いを犯し、修正することで、徐々に成果が上がってくるのです。

 

あせらずに、じっくり成功者の発信を見る、そこで話されている公的な情報の読み取り方を学ぶ、実際に自分で公的情報を読み取り、根拠を持って買いや売りを入れる。

 

手間はかかりますが、正確な情報をもとに自分で判断した投資ができます。

 

まとめ 結果、世の中と逆張りになることが多い

f:id:happylibrary:20200524015059j:plain

このようにしていくと、ちょっと堅い方法かも知れませんが、自信を持って投資をすることができます。

 

僕はこのようにして投資判断を入れていきますが、このように情報収集をすると、不思議なことに世間の動きと逆張りになってしまうことが多いです。

 

手法は順張りでも、投資判断は逆張りになる、それでも一定の成果が出るので、自分としてはこれで良しとしています。

 

 

ここまでの内容をまとめてみます

 

1.意外と公式な情報をきちんと読む

2.継続的な情報提供者を頼る

3.絶対に焦らない

 

 

 

実際、公的な投資情報をじっくり集めずに、周りがここだと言っているから、自分も、という判断で投資すれば、かならず失敗しますし、後悔や反省の念にも深くとらわれます。

 

これは手法が逆張りで、投資判断が順張りとなってしまっています。

 

僕もかつてこのようにして、大赤字を出していました。時間が無いから、とスピーディな決断を重視しすぎるとあまり上手くいかなかったのを覚えています。

 

決断まではすこし手間や時間はかかりますが、手堅い結果を得るためには、それなりの情報量と時間をかけた方が、よい取引になると思います

 

じっくりと、正確な情報収集に基づく決断で、良い成果を産んでいきたいものです。

 

息子の証券口座を開設。最近感じる3つの小さな変化

f:id:happylibrary:20200426230031p:plain

中学人2年生の息子が、投資に興味を持ってきたので、口座を開くことにしました

 

結果的に、12月ごろから取り組んで、2月に口座を開設しました。

 

この機会にマイナンバーカードをとったりしていたので、大分口座開設に時間がかかりました。

 

給付金騒ぎで、こんなにマイナンバーカードが混雑するとは夢にも思わなかった頃です。

 

ちょうど今のタイミングでやっていたら、もっと遅くなっていたことでしょう。

 

銀行口座はすでに開いているので、いよいよ投資口座へ、という感じです。

 

さて、口座を開いてみて、いざ投資を開始させてみたところ、思わぬ変化がありましたので、これを書いてみたいと思います

 

目次

お金とテクノロジーについて、一緒に学ぶ

f:id:happylibrary:20200127174130j:plain

お金のことについては、基本的なことだけを説明していました。

 

  • 交換機能、貯蓄機能、増殖機能のようなモノがあって、お金は便利であること。
  • さらには最近、電子マネーなどが出てくるようになり、流通のスピードが上がったこと
  • 世界中でお金が高回転で回っているので、全世界的には物価は徐々に上がっていること
  • だから貯金はもちろんのこと、貯金だけでは取り残される時代が来るかもしれない
  • だから投資はした方がいいと言うこと
  • 資産と負債の違いについて知ること。
  • 資産を増やし、負債は買わないこと。

 

 

などを説明しています。どこまで理解しているのかはよく分かりませんが、株や投信、FXのチャートに興味があるようです。ゲーム的な要素を感じるんだとおもいます。

 

中学生の男子らしい興味の持ち方です。

 

1.相場を見るようになって、チャートに興味を持った様子

f:id:happylibrary:20200430183429j:plain

ただ、あまり概念的なことばかりを言って、頭でっかちになるようなことをいっても、全く意味が分からないとおもい、まずは触らせてみようという気持ちでやらせてみた、という感じです

 

本当は、労働と賃金の関係や、お金よりももっと大事なモノもあるよ、とかいった精神的なことも教えたいし、親の務めとしては説明すべきなんでしょう。

 

ただ、ある程度興味のある教材も同時にみせながらじゃないと、こちらの言うことも効果がなかろう、と言う判断もありました。

 

気になっていたのは、完全にゲーム感覚で、簡単にお小遣いを使い果たしてしまい、すぐに「またお金くれ」などと言いやしないかということです。

 

 

自分の責任で運用する以上、そういうサービスはしない、ということを前提で、始めました。

 

とりあえず、僕が持っているREITと同じモノを購入したい、と言い始めました。

 

FXなどもやりたいようですが、ぐっとこらえて、一気に価値が目減りしない投信系から入ることにしたようです。

 

この辺は、すこし分別があるかなと思いました。ゲーセンのコインとは、どうやら違う使い方を考え始めたようです。

 

面白いことに、いまは毎日チャートをチェックしているようです。REITを説明するときに、配当重視の投資であることは説明しましたが、やはり、というか、当然、というか、毎日のチャートによる価格の変動は、みていて面白いようです

 

2.インサイダー取引について質問してきた

f:id:happylibrary:20200113223004j:plain

あるとき、インサイダー取引について、質問してきました。

 

それは、「インサイダー取引ってなに?」という聞き方ではありませんでした。

 

「このコロナ騒ぎのなかで、もし有益な薬が開発される場合、その会社の上層部や研究員の何人かはその開発を知っている人がいるよね。その人が発売前に自社の株を買っちゃったら、大もうけしてしちゃうよね」

 

という聞き方でした。

 

自分なりに、社会現象と株式の動きについて理解してきたようです。また、どうしたら儲けることができるかも、自分なりに考えていることが分かりました。

 

 

このときにインサイダー取引について説明しました。

 

「わかったけど、会社じゃないひとでも、事前に知ってしまう人もいるよね。こういう人が事前に知っていたかどうかって、どうやってわかるの?」

 

ということも聞いてきました。これはなかなか鋭い質問に感じました。もちろん、こうした事態に備えて、法律が整備されているわけですので、そのことも説明しました。

 

株式市場の一応の公平性については理解してくれましたが、突っ込んだ部分については、僕自身も息子が納得できるようには説明できませんでした。

 

息子は勉強は全くできませんので、勉強のことはそんなに困らずに教えていましたが、初めてともいえる鋭い質問をされたと思いました。

 

3.はじめて貯金に意識をむけるコメント

f:id:happylibrary:20200206235701j:plain

給付金のことについても、興味津々です。国民一人あたり10万円なら、自分ももらえるはずだと期待しているようです。

 

もちろん、学費のこともありますし、入金は世帯主ですので、遊ぶお金のために一挙に10万円は渡せません。

 

VRバーチャルリアリティのゲーム機)(約6万4千円)をかねてからほしがっていたので、これを買いたいと言い出すと思っていました。

 

かみさんもものすごい剣幕で、「あんたにいきなり10万円なんて、あげるわけないでしょ。学校に払うお金が先よ」と言っていましたので、息子のもくろみは残念ながら崩れた、と思われました

 

あとになって、何に使うつもりだったのかを聞いたところ、「すべて貯金して、一部をいまの投信にまわすつもりだった」という回答が帰ってきました。

 

息子はいままで、貯金などできたことがありません。それだけにこの回答はちょっと驚きました。

 

本人なりに、本気でこの虎の子の資金を増やすことを考えているのです。

 

インカムゲインがメインなら、投資にまわしても、短期間で劇的に増える分けではありません。

 

まだ複利や利率の意味もあまり分からないので、そこら辺にまだ計算は立っていないんだとは思います。

 

ですが、欲しいものがあるなら、種銭を投資して増やし、種銭はあくまで残したまま、増えた分で買い物をする。という、考えになってきているようでした。

 

聞けば、VRは「負債」なのだそうです。ですが、欲しい。そこで、資産を増やし、生まれた値上がり益や配当を購入資金の一部に当てることで、すこしでも安くVRを購入したかったのだと明かしてくれました。

 

まとめ まずやってみることの大事さを実感

f:id:happylibrary:20200131160547j:plain

息子の貯金に対する意識、お金を大切にする意識、増やそうとする気持ちは、ここ最近でがらりと変わっているように感じます。

 

こういった効果がすこしでも出てくると、投資を実際にやってみたからなのではないか、まずやってみる方が、お金についてより謙虚に向き合うのでは、とにわかにワクワクとしてしまいます。

 

ここまでの話をまとめてみます

 

1.相場を見るようになって、チャートに興味を持った様子

2.インサイダー取引について質問してきた

3.はじめて貯金に意識をむけるコメント

f:id:happylibrary:20200426225059j:plain

 

なかなか憎めないキャラの息子ですが、今回の一連の口座開設にまつわる「お金のお勉強」は、5教科よりは頭にはいりやすい教材だったようです。

 

先般、かみさんのお母さんより、孫向けに1万円ものお小遣いが「特別給付」されていましたが、今回は全てに手を着けず、まず2,000円をしっかりと銀行口座に貯金し、残りを財布に入れていました。

 

 

いままでは間違いなく全額を数日で使い果たしていたので、息子にしては大きな進歩と言えます。

 

この投信口座での運用を通しては、大きな運用をして欲しいと思っているわけではありません。

 

無駄遣いを減らし、むしろお金を大事にし、きっちりと資金を育てることの大切さを学んでもらいたいと思っています。

 

あわよくば、父よりもずっと早く始める分、ずっと上手い運用など身につけてくれたらいいんですが(笑)

 

子供の変化に、ちょっと夢を馳せました。

自分らしく仕事するために。脱サラ・副業起業家が騙されない4つのポイント

副業やフリーランスが増えてきて、起業するという考えもだんだんとスタンダードになってきました

 

最近は給料やボーナスも頭打ちになる時代。加えてリストラの恐怖にもさらされています。

 

また、あまり詳しく知ることができなかった起業のノウハウについても、多くのスクールやセミナーで教えるようになりましたし、ググることでネットや動画でも情報を得られるようになりました

 

 

なにか好きなことで会社員をやめて起業してみよう、週末だけでも起業するか、と、思い切って会社に依存しない生き方を探していくのも、悪くないでしょう。

 

とはいっても、いくらノウハウを知ったところで、上手くいくのだろうかと不安も大きいですよね。いざ崖っぷちまできて、「えいやっ」と飛ぶところが問題だったりします。

 

f:id:happylibrary:20200502193347j:plain


新しい世界に飛び込むのですから、だれだって戸惑いはあるモノです。

 

ですが、長い時間をかけて育ててきた自分の世界です。ここを乗り越えれば、きっと自分らしい世界に触れられることでしょう

 

すこしでも自分らしい世界に向けて、一歩をすすめるために、参考になる考え方を紹介します。

 

失敗への恐れを乗り越えて、新たな自分の世界を確保したいを思っている方が、勇気を持ってくれたら幸いです。

 

目次

起業家とおなじ気持ちを共有できる人は少ない

 

まだ僕も起業して1年足らずですので、なんとも言えませんが、いざ起業してみようと思ってから実際に起業するまでには、半年は思い悩んでいました。

 

会社でリストラの波が吹き荒れ、自分のその影響が来たときも、「じゃあすぐに起業しよう」とは思わなかったわけです。

 

一番に思ったのは、失敗したらどうしよう、とか、上手くいかなかったら、二度と立ち直れない、とか、家族を路頭に迷わすわけには行かないから、無難な転職を選ぶべきだ。という不安でした。

 

奥さんからも最初は結構反対ムードだったので、結局は自分一人で突き進むしかなかったのを覚えています。

 

最終的に、起業することには了解してもらいましたが、理解して協力をもらっているわけではありません。

 

今にして思いますが、起業家になる時点で、誰かに理解されて、応援され、支えられながら事業を始める、と言う人はあまりいなんじゃないでしょうか

 

 

なにしろ、周りには必ずと言っていいほどドリームキラーの存在があります。そのほかにも生活がかかってくる起業となれば、なおさらでしょう

 

www.oaoaarcade.work

 

 

www.oaoaarcade.work

 

 

www.oaoaarcade.work

  

起業家の気持ちを分かってくれる人がいるとしたら、起業家です。こればっかりは、えいやっと、その世界に飛び込んだ人がいいと思います。

 

起業家は、同じリスク、同じ悩み、同じ不安を乗り越えて生活しています。起業したばかりの起業家が、おなじ起業家の集まりに行きたがるのも、そうしたことが絡んでいるのかも知れません。 

 

そうした不安な心情に飛び込んでくる、怪しい業者も少なくありません。まずは起業したばかりの人が迎えやすい気持ちの状態と、そこにへんな業者に入り込まないように気をつけたいものです

 

1.孤独としっかり向き合う

f:id:happylibrary:20200206235324j:plain


しかし、本当の闘いは、いかに孤独と向き合うか。自分の道を進み続けるか、というところでしょう。

 

起業家同士は、似たような境遇で共感するところもありますが、一人として全く同じ環境で働いていません。

 

当たり前ですが、たとえ同じ業種だとしても、元々持っている資本や、狙っている方向性、考えている起業スタイルは全く違うわけです。

 

もともと、基本的に人と違うことをしたい、独自に自分らしくやっていきたいからこそ起業するわけですから、社会にある程度認められるまでは、当然独自な生き方になってしまいます。

 

とくに、僕のような脱サラでの起業だと、余計に不安が気持ちを覆います。それまでは、いろいろなことについてテンプレートだの、マニュアルだのがあったわけですから、自由にやっていいのか、気後れするわけです。

 

この辺は、イケイケの学生起業家あたりとはまた違う心持ちかも知れません。

 

 

とは言っても、ここではしっかり孤独と向き合うことをオススメします。分からないからこそ、自分らしい世界にいられるとともに、自分で道を切り開いていく方法を知っていくのです。

 

あまりこの段階で、セミナーやコンサルティングに頼りすぎると、かなりの資本金をもって行かれる恐れもあります。

 

2.経費にシビアになる

f:id:happylibrary:20200223002524j:plain

起業するときは、初期投資は少なからずかかります。だからこそ開業一期目は赤字であることがほとんどなのです。

 

それだけに、最初は経費について厳しく見ていく気持ちも大切です。

 

それだとあまり思い切った挑戦もできない、と言われそうですが、それほどあっという間に経費が消えていくのが起業の現実的な世界です。

 

とくに気をつけたいのは、会社としての体裁です。事務所を構えたいとか、社用車が欲しいとか、かっこいい会社のロゴやHPを作りたいとかを考えると、どうしてもちょっと料金の高いデザイナーなどに頼みたくなります。

 

ですが、窮地に落ち込んだときに、かならず5万や10万さえあれば、と思うときが来ます。

 

そうしたピンチに耐えられるように資金を残しておくなら、まだ体裁については考える必要はありません。

 

起業1年目なんて、どちらにしろだれにも認知されません。それに会社のロゴもHPも事務所も、儲かればいくらでも変えられます。社名すら変えられます。

 

 

いまはコワーキングスペースもありますし、一人起業するなら、自宅を事務所にすることもできます。クルマも、カーシェアリングがあります。

 

 

当面の問題は、自分の事業を軌道に乗せることです。そして、事業を軌道に乗せるのに、そうしたモノはほとんど必要ありません。

 

また、体裁についての問題を乗り越えたら、こんどは事業資金についても厳しく見ていくのがいいでしょう。

 

とにかく、利益がでてから使う、そうでなければ自分の現金のなかでやっていくことが大切です。

 

事業が軌道に乗ったら、このくらい入ってくるから、と先に収益を見越してつかってしまうと、あっという間に借金まみれになってしまいます。

 

また、事業が始まって儲けが出ても、会社取引は売り掛けとすることがほとんどですので、実際に収益が手元に入ってくるのは、およそ3ヶ月後です。そのタイムラグに耐えられず、黒字倒産となってしまうケースもあります。

 

とにかく、近江商人のような気持ちで「足るを知る」とこころがけ、持っている範囲内でしっかりと利益がでている状態を保ちましょう。

 

どのみち、経費管理できていなければ、銀行も融資してくれません。のちのち借り入れをして行かねば、会社は大きくできず、事業拡大も安定も望めませんので、ここはシビアに考えるべきでしょう

 

3.情報を2方向以上から入れる

f:id:happylibrary:20200523002213j:plain

いれた情報は、別の方向から裏をとりながら確認していくようにすることも大切です。

 

起業すれば、最初は情報が乏しいのでセミナーやネット情報、知り合いからの情報やコンサルティング業者から情報をいれながらの経営になると思います。

 

ですが、このどれもが、自分たちの儲けが絡んだ情報である、というところにも気をつけなくてはいけません。

 

どんなに経歴が立派で、いい人に見えても、ある意味自分たちの商品を売るためにセミナーを開催し、メルマガを配信しているのです。

 

それが自分の経営にあっているかどうかは分かりません。となれば儲けを出せるかどうかも分からないわけです。

 

肝心なのは、どれだけノウハウを吸収できるか、それを自社の利益に転換できるか、と言うところです。

 

そのためにも、いいと思った情報でも、少なくともかならずもう一つ別の方向からも情報を入れ、裏を取りながら進むのが良いでしょう。

 

できるだけ、同じリスクをとっている起業家をもう一人か二人、知り合いに持っておくことです。たとえばセミナーやコンサル業者から情報を仕入れても、その知り合い達がどう動いているかを確認してからでも遅くはありません

 

 

よくあるのが、開業したばかりの人に、「さらに売り上げを上げるためにこんな高額セミナーを用意しました」とか「あなただけにこんな高額商品を用意しました。」という追い打ちのような商法です。

 

無料がいいとは言いませんが、少なくとも高額商品は玉石混交です。優良な情報は、高くても1~2万円もはらえば手に入ります。そこから先は結局本人の努力次第なのです。

 

僕は1年間120万円の不動産コンサルを受けました。物件購入や会社設立、借り入れ、保険に関してはいいアドバイスを受けましたが、空室対策や工務店紹介ではうまくいかず、予想以上に出費を重ねました。

 

コンサル期間の残り3ヶ月の時点からは、業者とのつきあいや空室対策などは、コンサル一本を止め自分でさまざまな業者から情報を入れながら対策を打ちました。

 

空室はそれから埋まるようになって、今ようやく満室まであと1室まで来るようになり、黒字転換できました。

 

コンサル業者には感謝していますが、やはり自分で工夫するようにしないと、実際儲かるようにはならなかったと思います。

 

4.とにかく頑張って結果を出す

f:id:happylibrary:20200226202608j:plain

投資も起業も最後は自己責任です。僕もそうですが、脱サラ起業家はとくに社員時代、言われたとおりに仕事を仕上げることで成果を上げてきました。

 

ですが、起業して一人で経営していくとなれば、1方向からの情報を信じて忠実にやり遂げたところで、儲かるかどうかは分かりません。最終的には自分の器量にかかっているのです

 

僕もいままでコンサルやセミナーなどで、素直に、愚直に、まったくおなじように真似ることが、成功の近道だとも言われてきました。

 

もちろん、独自にやり過ぎるのは問題だと思います。しかし、本人の思考性、思想、主義、主張、理念に係わることまでいちいち真似できません。

 

それだったら、会社生活とあまり変わらないですし、そうできなかったから起業しているわけです。

 

つまるところ、だれにも頼ることはできませが、自分の好きなようにやることはできる生き方です。

 

それは、上手くいかなくても、肩身の狭い思いをしたり、会議で追及されることなどはありません。

 

ずっと事業のことを考えていることもできますし、深夜でも、日曜でも、いつ何時気が向いたときに仕事をし、ウィークDAYに休むこともできます。資金繰りも、会社の経理の言うなりではなく、自分次第です。

 

仕入れも、プロジェクトも、取引先も、資金繰りも、スケジュールも、すべて自分で決めて仕事することができます。この自由度の高さは、会社生活ではまずあり得ません。

 

 

なんといっても自分の事業一点に集中することができます。頑張らなければいけませんが、始めてしまったら、この選択が正しいと言われるところまでやり続けていくこともできます。

 

そういう仕事向きがいいという人なら、会社勤めでワーカホリックになるより、起業家となるほうがいい仕事ができるのではないかと思います。 

 

まとめ たとえ失敗しても決して無駄ではない

f:id:happylibrary:20200219014317p:plain

ここまでの話をまとめてみます

 

1.孤独としっかり向き合う

起業したての人間には、温かい手を差し伸べてくれる人は、あまりいません。むしろそういう人に騙される可能性すらあります。孤独でいても大丈夫と腹をくくっておいた方がいいかもしれません

 

2.経費にシビアになる

かなりの資金を事前に持っていても、あっという間になくなりますので、経費管理はできるだけシビアに考えて方がいいでしょう

 

3.情報を2方向以上から入れる

正確な情報がつかみにくくなりますので、同じリスクを持つ境遇の人と知り合いになり、2方向以上のあらゆるリソースから情報をいれ、裏付けながら進んでいくことが良いでしょう

 

4.とにかく頑張って結果を出す

起業してしまったら、もう「賽は投げられた」状態です。成功するまで、突き進むしかありません。後戻りはせず、突き進みましょう

f:id:happylibrary:20200508235057j:plain

 

ここまで書くと、なんかやっぱり脱サラして起業するのも大変そうだなぁと思われるかも知れません。

 

ですが、自分が好きで選んだ事業に没頭できる、と言う利点はあります。コーヒーが好きで、いつもコーヒーとそれを飲むお客さんのことを考えるのが好きな人なら、カフェをやるのも良いですし、洋服が好きなら、アパレルメーカーを立ち上げるのもいいと思います。

 

細かいことはいろいろ大変ですが、会社勤めができるくらいの人であれば、そこまで難しくないのではないか、とも思います。

 

 

1で書いた、孤独としっかりと向き合う気になれば、少ないながらも同じ境遇の人で、本当に仲間になってくれる人は現れます。

 

お客さんですらも、報酬を払うだけでなく、自分のことを助けてくれます。そういう状態になれば、もう孤独ではなくなります。むしろ会社にいたときよりも、世間の人達が優しく見えてきてきます。

 

出会うお客さんに支えられ、世間そのものを味方につけることができます。会社を辞められず、仲間であるはずの社員同士の間でも肩身の狭い思いをするなら、起業して、お客さんのために自分なりにつくすのも、なかなかいいものだと思います。

 

 

もし失敗しても、その経験はあらたな世界で必ず役に立ちます。再度別の会社を作ってもいいですし、再度就職するときには、経営者の気持ちに寄り添える分、これもまたいい経験となるでしょう。

 

結果的にちょっと難しく書いてしまいましたが、脱サラ起業はいいものです。40歳を過ぎても、恐れることはありません。ましてや脱サラであれば、早期退職などで、支度金を持った状態で起業できます。

 

ぜひ、勇気を持って、投資や起業に飛び込んでみて欲しいと思います。

 

 

消費の大敵。コンビニでの購入をかしこくおさえ込む3つの方法。

f:id:happylibrary:20200521150118p:plain

節約しようと家計簿をつけてみると、いろいろと意外な発見があります。

 

ちなみにレシートをノートに貼り付けていく方法を実施していますが、かならずと言っていいレギュラーメンバーともいえるレシートが、コンビニのレシートです。

 

とくにセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社が出場しないことはほとんどありません。

 

コンビニは便利ですし、家からも近かったりするので、高いとわかっていてもついつい利用してしまいます。そのお手軽さがまさに「コンビニエンス(便利)」なわけです。

 

とくに車や電車などでの出先だと、ちょっとした飲食類はどうしても買いたくなってしまいます。

 

しかし、このコンビニの利用を野放しにしていると、一ヶ月間でとんでもない額を消費していることもあります。

 

この定価購入の嵐を、クーポンや値引きなどの購入に差し替えられれば、かなり節約できるはずです。

 

 

目次

 

消費の大敵。コンビニでの購入をかしこくおさえ込む3つの方法。

f:id:happylibrary:20200515105900j:plain

とはいっても、コンビニの便利さの前に、コンビニだけは別、と諦め、節約の対象から外している人も少なくないのではないでしょうか。

 

たしかに、コンビニの便利さは、ハンパではありません。いまやどんな人も少なからずコンビニを利用します。

 

これほど便利で、消費の落とし穴になっているビジネスモデルもなかなか無いと思います。

 

  • どこにでもある
  • そのため家から近い。(家探しの時点でほとんどの人がコンビニからの距離を確認している)
  • 販売している商品が豊富
  • 生活に身近なモノを売っている
  • 品質が高い製品しかない(安全性が高い)
  • 24時間やっている。いつでも空いている
  • コピーやチケット販売、宅配便、公共料金の支払いなどにも対応しているので、支払いに来たついでについつい別の買い物もしてしまう
  • 商品開発にも力を入れていて、おでんやお惣菜、冷凍食品などが普通に旨い

 

など、利点を挙げればきりがありません。とにかく生活に密着しているのです。

 

しかし、コンビニは、それだけに唯一と行っても良い欠点があります。その欠点は節約においては大変な大敵です。

 

それは、定価である。ということです。だれもが気づいているこの欠点を、コンビニは上記のようなハンパない便利さでマスキングし、便利という価値で私たちに提供してくるのです。

 

しかし、よく使う人なら、コンビニでの消費をすこし対策するだけでも、月間で1~3万円くらいは節約できます。

 

しかも、これだけ生活に密着していると、コンビニでの消費は知らぬ間に増えてくるのです。

 

何度か家計を見直す度に、出費が緩くなると、比例してコンビニでの出費が増えてくることはよく感じます。

 

投資の種銭をつくるなら、ここを攻略しない手はありません。

 

僕自身も、消費の激しかった20代から、投資を知り始めた30代、そしていまの40代と、出費が多くなるたびに、コンビニへの接触の仕方を見直してきています。

 

もし、コンビニをノーマークで暮らしているなら、手を着けるべき価値のある節約対象になると思います。

 

1.行く回数をおさえ込む

f:id:happylibrary:20200521150246p:plain

もっとも単純な対策です。

 

コンビニは、行けばかならず何かを買ってしまいたくなる誘惑にあふれています。しかも、一見消費する財布を傷めない「取るに足らない金額」の商品であることがほとんどです。

 

しかし、これはコンビニの恐ろしいところではありません。恐ろしいのは、高回転、高リピートで人々を呼び込む仕組みが日々研究されているところにあります。

 

  • おにぎりを買いに行ったら、カップ麺も買ってしまった。
  • お菓子を買いに行ったら、ジュースとアイスも買っていた
  • ちょっと醤油を切らしたので、買いに行き、ついでにわさびも買っておいた
  • シャンプーを買い忘れていたので、リンスと一緒に買っておいた
  • 公共料金の支払いに行って、ついでにお菓子も買って帰ってきた
  • 宅配便を出しに行ったらもうお昼、今日はコンビニ弁当にするかな
  • テープのりを切らしたので、買いに行き、封筒と修正テープも買った
  • コピーを取りに行って、ついでにお菓子とジュースも買った

 

僕はコンビニに行くと、こんな合わせ技をくらって、ついつい消費を増やしてしまいます。

 

このほぼすべてが、定価商品です。コンビニは、この一見取るに足らない商品の定価販売のオンパレードです。

 

定価購入とちょっと買いがかけ合わさると、けっこうな消費になってしまいます。

 

ちょっと計画的に商品を買うだけで、買う場所を変えるだけで、3分の2から半額くらいの値段で購入できるモノもあるのに、便利だからという理由で、コンビニで買ってしまいます。

 

コンビニエンスであるということは、それだけ価値がある、ということではありますが、すこしでも節約したいということであれば、けっこうな無駄遣いになっています。

 

こうしたちいさな無駄遣いを抑えるための回数確認です。とにかく行かなければ、誘惑されることもありません

 

2.飲食類の購入に目を光らせる

f:id:happylibrary:20200521150334p:plain

とはいっても、コンビニに行く回数をゼロにすることは現実的ではありません。おそらく不可能でしょう。

 

回数を減らすほかに、できる対策はないでしょうか

 

これは、飲食類の購入に注意すると言うことです。コンビニは、行けば分かりますが、その商品スペースの大半が飲食物です。

 

それだけ、僕らの日常は、何かを食べることを楽しんでいる、ということでしょう。

 

飲食に関して、ありとあらゆる商品が陳列されています。しかもコンビニ側も独自にプライベートブランドの品物まで揃えており、購買意欲への対応は万全です。

 

プライベートブランドやお弁当は、他では売っていない独自製品ですし、比較的安価で提供されています。

 

また、お弁当やパン、カウンターにあるスナック類も、コンビニチェーン独自の商品でかためられ、これを目当てについついコンビニに行く人も多いことでしょう。

 

こればっかりは、他で手に入れることはできません。

 

かといって、お弁当だけは買って良い、とか、スナック類は買って良い、とすれば、コンビニに行ってしまいますし、そのついてにまた新たな商品も紐付いて買ってしまう恐れもあります。

 

ですので、これらは、すこしずつ代用品を手に入れるように、身体を慣らしていきます。

 

お弁当も、唐揚げも、お惣菜はスーパーでも売っています。冷凍食品も、スーパーのほうが品数も多く、安価です。

 

味が合わない、買い慣れない、といったところを解消しながら、すこしずつコンビニで食品を買わないようにしていくと、節約の効果が出てきます。

 

とにかく飲食物の購入を抑えることをメインに考えると、コンビニに行く回数も、購入量や額も、ぐっと抑えられるようになります。

 

3.便利さは贅沢さであることを認める

 

 

1で書いたとおり、コンビニは、どこにでもありますし、24時間やっています。

 

とにかく便利です。便利さが大挙して、うちの目の前までわざわざ来てくれているのです。普通に考えたら、そりゃ使わない手はない、と思ってしまいがちです。

 

ですが、コンビニは定価です。そして連鎖で買いたくなる誘惑にあふれています。

 

すくなくとも節約する、という観点で考えれば、大敵です。コンビニで買い物をする、ということは、お求めの商品と便利さを常に併せて購入していることを忘れてはなりません。

 

一見なにげなく、暮らしに密着しているコンビニも、節約家にとっては贅沢の対象と言うわけです。

 

コンビニで頻繁に物を買っている以上は、節約して生活しているとは言えないでしょう。

 

なにもコンビニが悪だと言っているわけわけではありません。しっかりと節約が成功し、貯金と投資によって毎月の収入が増えれば、晴れてコンビニで物を買う、という便利さを十分に味わえば良いのです。

 

もし、そうではないのに、月々のやりくりが大変、ということであれば、コンビニ購入を押さえ込むことで得られる節約メリットはたくさんあると思います。

 

まとめ コンビニを攻略すると高度な節約術につながる

 

f:id:happylibrary:20200211004320j:plain

ここまでの内容をまとめてみます。

 

1.行く回数を押さえ込む

単純に、コンビニでの誘惑にさらされる回数を減らします。ついで買いや定価での購入が抑えられ、節約効果が出やすいです

 

2.飲食類の購入に目を光らせる

コンビニに行く理由でも多いのが、ちょっとした飲食類の購入です。すこしでもコンビニでの飲食物の購入を控えるだけで、行く回数を減らし、ついで買い抑えることに繋がります。

 

3.便利さは贅沢さであることを認める

コンビニで物が買える、というのは、贅沢なことだと認めることです。コンビニでの購入には、商品代+便利料が常に発生しています。毎回デパートで買い物しているくらいの気持ちを持てば、自然と自分が節約思考になっていきます。

f:id:happylibrary:20200521145118j:plain

 

節約のうまいひとは、冷蔵庫の使い方がうまいです。それは、日常もっとも身近とも言える食品の購入を計画的に行えるということです。

 

冷蔵庫に計画的に食材を出し入れするためには、めんどくさがらずに自炊できる、料理が上手い、といったさらに高度な節約術が必要です。

 

 

コンビニを冷蔵庫がわりに使う人も多いです。たしかにその日その日の調理を簡単にし、毎日おいしく、違うメニューをたのしむなら「コンビニめし」でしょう。

 

ですが、節約は上手くなりません。我慢強さ、計画性といった、節約に必要な要素も、なかなか養われません。工夫する力も養われなくなってしまいます。

 

f:id:happylibrary:20200502193123j:plain

おそらく、いまはほとんどの家で、冷蔵庫や電子レンジは標準装備していることでしょう。

 

機材の役割をきっちりと利用するだけでも、コンビニへの依存は低くなります。

 

こうした工夫をしようという気持ちが、節約する思考をより高度に引き上げるのではないでしょうか

 

コンビニに購入を誘惑されるのではなく、豊かになって、より便利で快適なものとするためにコンビニを利用する、そんな生活にしていきたいものです。

労働収入が全てじゃない。自分のビジネスを作るための3つの考え方

f:id:happylibrary:20200223002716j:plain

優秀な会社員、優秀な公務員であれば、今回の記事は読む必要はありません。

 

プロジェクトに若くして係わっている方、リーダーとして推進している方、マニュアルを作成する側に回っている方、こういった方々は、企業の中でも中心であり、大切な存在です。

 

ですが、意図せず、努力の甲斐もなく、残念ながら全員がそうなれるわけではありません。

 

いつもマニュアルを見て行動する側に行かざるを得ない人、テンプレートに従って行動する仕事の仕方しか知らない人、リーダー、上司に指示された仕事に回らざるを得ない人のほうが、実際には多くなってしまいます。

 

多くの会社員、役所勤めの人々が、そうせざるを得ない状況で働いています。しかも、そのなかには、実は独自の創造性を持っていたり、別な業務のほうが合っているのに本人が気づいていなかったり、というひともいます。

 

そういう人達が、自分の考え方、自分のペースなどで仕事をすすめることができないのが今の日本社会です。

 

青臭い話かも知れませんが、実は会社勤めじゃない方が稼げる人、幸せをつかめる人はたくさんいると思います。

 

でも、学校は独立の仕方は一番教えません。優秀な従業員になる方法はありとあらゆる方法でたたき込むのに、個人で生きていく方法、ビジネスを作り上げる方法、好きなことして生きていく方法は、全く教えないのです。

 

その結果、ほとんどの人は、会社や役所に勤務するという就職方法しか知らずに社会に出て行きます。そうして労働収入に人生をどっぷりとつけ込んでしまうのです。

 

目次

 

労働収入が全てじゃない。自分でビジネスを作るための3つの考え方

f:id:happylibrary:20200307085657j:plain

僕も、できることなら社員で居続けたかった。でもいまは全くそうは思わなくなりました。

 

僕にとっては、社員でいることは、手っ取り早く収入は得られるものの、突き抜ける収益や成長を得ることは難しいことでした。

 

学校にいるときから、組織の時代と、組織の中での生き方をみっちりと教わってきました。

 

会社に入ってからも、組織の中での動き方、そしてあるときは組織を引っ張る方法なども、それはみっちりとたたき込まれてきました。

 

ですが、教わってきたことは、変わり始めました。「そんなことは、教わってこなかった」と会社で思うことが増えました。

 

自分の倫理観や人間性まで否定されているような、そんな気もしていました。

f:id:happylibrary:20200307085451j:plain

 

多くのルールの中で、創造性を発揮することに限界も感じていました。すごくダメな人間。会社にぶら下がりっぱなしの、給料に見合っていない貢献度の人間。そんな風に毎日思っていて、会社には毎日とてもどんよりとした気持ちで行っていました。

 

ちなみに、アルバイトは続けていますが、ここでも、同じような気持ちになります。マニュアルすら理解できない人間。マニュアル通りに動くことすらもできない半端者。そんな風に思えてきます。

 

労働収入しか知らないと、こういう思考になって鬱々としてきます。とくにマニュアルやテンプレートに乗っ取るということが、性に合わないのです。

 

1.労働収入のメリットと限界

f:id:happylibrary:20200223002143j:plain

労働収入、ここでは勤務による収入とも言い換えられるかも知れません。

 

肉体労働にしても、事務方にしても、仕事のテンプレートが決まっていて、その要求通りに活動することによって収入を得るスタイルです。

 

多くのサラリーマンや公務員、アルバイトなどがこれに当たります。

 

仕事にある程度、自由度の違いはあれども、ノルマや計画、事業内容、期待役割が決まっていて、それを満たす仕事ができた場合に収入が発生します。

 

日本の企業戦士のほとんどが、このスタイル1本で仕事をしています。

 

自分の勤務時間を捧げることで、給料が得られる仕組みです。

 

これについてはどんな労働形態もおなじです。かつてよばれたブルーカラーも、ホワイトカラーもありません。勤務時間をとにかく会社に捧げていれば、労働収入です。

 

f:id:happylibrary:20200218025712j:plain

 

これは、いい企業に入れば、年金や保険も保証され、福利厚生も手厚くなって家賃なども補償され、さらに出世すれば暮らし向きは豊かになります。

 

ともに働く仲間は、良い友になることもあります。同期などはかけがえのない有人になったりもします。職場で奥さんとの出会いなどもあります。

 

しかし、いい点ばかりでもありません。

 

労働収入である限り、賃金からは離れられません。そして、その賃金は青天井に増えるわけでもありません。

 

日本一給料がいいと言われるキーエンスですら、平均給与は年収1500万円と言われます。

 

年収一億や、スーパーリッチと言われる5億円以上の金融資産の保有者になるのは、とても難しいと言うことになってしまいます

 

それほど稼がなくてもいい、と思われるかも知れませんが、一般的な暮らしよりもちょっといいくらい、と言われる年収1千万に達することも結構大変です。

 

労働収入による賃金1本だと、一流企業に入るか、一般企業でも部長クラスのごくわずかな一握りになるまで出世しなければなし得ない金額です。

 

賃金では、達成の可能性すら限られてしまいます。

 

2.委託業務でのフリーランスで独立という方法

f:id:happylibrary:20200311224755j:plain

なにも稼ぐということは、会社から給料を得なければならないという法律はありません。日本の学校の教育形態がそうだから、あたかもそう生きていかなければいけないような気がするだけです。

 

かといって、特殊詐欺や強盗など、犯罪をすすめるつもりもありません。稼ぎ方はもっといろいろありますし、少なくとも労働収入よりも遙かに収入が増える見込みがある、夢や現実的な可能性のある仕事形態も、たくさんあります。

 

フリーとなって、顧客と契約し、業務を受けて仕事をするフリーランスというスタイルもあります。

 

●自分が自分で稼ぐことによって自信に繋がる

 

 

フリーランスになって、稼ぐとなれば、賃金は会社が決めるのではなく、本人が総取りです。

 

これ、という仕事を手に持っていれば、顧客を増やしていくことで、青天井に収入が増えていく、ということになります。

 

もちろん、保険や年金などは会社がやってくれませんので、自分で管理しなければなりません。

 

しかし、頑張り次第でどんどん収入が増やせる可能性がありますので、モチベーションを重視して仕事をする観点で言えば、なかなか精神的にも健康に仕事ができそうです。

 

会社が取ってきた仕事をやるのに比べ、自分で仕事をとり、調整し、納品することで収入を得るわけですから、大きな自立です。

 

贅沢しないまでも、とりあえず生活費がまかなえるくらいまで稼げるようになれば、大変な自信に繋がるでしょう。

 

しかも、もし自分が生活費をまかなえるほど稼げるようになれば、その仕事は完全に軌道に乗っています。顧客を増やしていくことで、収入は右肩上がりに増えることでしょう

 

●歩合制で勤務するなら、絶対独立です

 

そういった意味で家は、いますでに歩合制の会社で働いて普通に暮らせている人は、絶対に独立した方がいいと思います

 

補償や福利厚生など、守られる部分こそ減ってしまいますが、会社に中間マージンを抜かれなくなる分、収入は上がります。

 

会社のネームバリューで仕事をとっているから、と心配するかも知れませんが、逆に言えば、その、仕事をとってくる部分さえ、きっちりと補強すれば良いわけです。

 

歩合で仕事をとれる人であれば、会社にサポートされてきた部分は必ず自分でやれるようになります。

 

●それでも、突き抜けることは難しい

 しかし、フリーランスは弱点もあります。自分の働きの範囲が稼ぎの限界、ということです。ライターなら、1日3000字の仕事を3~5本も書けば、精神的にも肉体的にもかなり消耗します。

 

ぐっとこらえて1日10本も書けば、倍以上の収入は見込めますが、100本書くことはできません。

 

単価に手を加えても、1文字1円を5円に上げるのは至難の業となりますので、一件青天井にみえる収入も、上がり方の角度が鈍ってくる可能性があります。

 

ウーバーイーツなどもそうです。一回の配達がだいたい500円ちょっとですから、配達回数を上げて、一日20回も配達すれば、日給としては1万円ですが、100回配達する、というのはなかなか難しいでしょう。

 

ただ、やりたいことをやって、ちょっと豊かに生活したい、ということであれば、よっぽど労働収入よりも夢があるのでは無いでしょうか。

 

3.自分で仕組みを作る大変さと大きなリターン

f:id:happylibrary:20200515111024j:plain

資本主義において、もっとも夢がある仕事の仕方は、自分でビジネスをすることでしょう。

 

なにか売れる物をつくって、お客さんに提供する。これがもっとも大きなリターンを得られます。

 

売り方のスキームやビジネスモデルは、単純です。一見して分かりやすいのは会社経営ですが、もっと分かりやすいのは農業です。

 

作物は、作る質や量も自分で調整できるほか、自分の労力を増やさなくても、畑を増やすことで収穫量をどんどん増やしていくことができます。

 

投資も、これに似ています。得られる配当を増やすために、こつこつと種銭という資金を投じ続けます。

 

ひとかたの財産を築くことができれば、あとは利息が利息をよぶ形で、青天井に配当が増え続けます。かける労力は、財産ができる前も、後も、同じです。

 

●立ち上がるまでの時間

ただ、大きな弱点があります。事業が立ち上がるかが分からない。また、立ち上がるとしてものすごく時間がかかるので、途中で挫折してしまう、ということです。

 

だからこそ、初月から給料が入り、コンスタントに収入を得られる労働収入に行かざるを得なくなってしまうのです。

 

 

ですが、仕事の仕上がりを考えた場合、初月から20万円や25万円をもらえる、というのは果たして妥当なのでしょうか。

 

当然、ある程度の経験がなければ、仕事に仕上がりにも差があるはずです。労働収入であれば、会社がそこを補償してくれているので、仕事を覚えきっていなくても、ある程度の収入が発生します。

 

仕事の難易度はいろいろあるともいますが、一人前となって稼げるようになるには、数ヶ月から数年かかります。普通に考えたら、当然その間の収入はゼロ、もしくは数円のはずです。

 

であれば、事業の成熟度と収入はシンクロしていなくてはなりません。そのためには収入を得られる仕組みを学び、粘り強く事業を育て、出費を管理する。ということをやっていかねばなりません

 

そのため成果が出るまでには、時間がかかってしまいます。

f:id:happylibrary:20200127173816j:plain

 

ですが、労働収入とはちがい、いったん軌道に乗れば、本当に青天井に収入が伸びていきます。

 

しかも、そこにかける労力は軌道に乗せるまでと変わりません。

 

いったん軌道に乗せるまで、精神的・肉体的労力、金銭的な不安なども大きいですが、軌道に乗ったときのリターンの大きさは十分期待できるモノがあります。

 

これは精神論ではなく、資本主義の仕組みとして、そうなっているのです。

 

まとめ テンプレートに頼らず、勇気を持ってビジネスを作ろう

ここまでの内容をまとめますと

 

1.労働収入のメリットと限界

すぐに一定の収入が得られます。会社から守られる部分も大きいですが、やがてそれらは頭打ちになってしまいます。

 

2.委託業務でのフリーランスで独立という方法

自分のやりたい仕事で、顧客をとって仕事をすれば、収入は大きく伸びていきます。収入面も精神面でも、頑張り次第で豊かな生活を送れます

 

3.自分で仕組みを作る大変さと大きなリターン

軌道に乗せるまでは大変で苦労も大きいので、始めるのに勇気がいります。ですが一度軌道に乗ったら、同じ労力でも収入が青天井に伸びていきます。

f:id:happylibrary:20200514170216j:plain

 

週末起業や、副業、個人投資という取り組みが、すこしずつ聞こえてくるようになりました。

 

少し前までは、会社やお役所にしっかりと勤めていれば、老後までを含めて日本人は手厚く補償されていましたが、そのような時代は僕らの親世代までで完全に終了しました。

 

いまでは、生活費に十分ではない給料、守りきることのない福利厚生のために、会社に通い、つらい叱責や理不尽な残業に耐えるのが当たり前となっています。

 

それでも、その生活しか教わってこなかった日本人は、会社に行かざるを得ません。フリーランスや起業は、今の自分よりもさらに苦しい地獄の道であるかのようにイメージがついてしまっています。

 

ですが、仕事がテンプレート化された会社に行き、生きがいや収入も十分に手に入れられず、袋小路となっているのなら、こうした副業や投資を始めて行くべきだと思います。

 

と言うのも、僕の会社生活時代がまさにそうだったからです。

 

周りには会社を引っ張るとても優秀な社員が活き活きと働いているいる一方で、自信もなくし、うらぶれた雰囲気で仕事をし、投資やフリーでの稼ぎ方も知らず、人生はこんなもんだと完全に諦めていました

f:id:happylibrary:20200515110646j:plain

 

いまは決して裕福ではないですが、人並みに家族4人で暮らしていけることに幸せを感じています。

 

www.oaoaarcade.work

  

組織を引っ張っている一部の人を除けば、金会社や役所勤務一本で働くことを金科玉条として会社勤めに自分の時間を捧げるのは、決して美徳ではないと思います。

 

まずは小さくとも自分のビジネスを始めてみる、というところから、さまざまな働き方を身につけ、自分らしい幸せを求めていく。

 

こういうスタイルも、現代ならできる生き方だと思っています。

家計簿作りを楽しむ。毎月のレシートから節約のヒントを探る方法3つ

f:id:happylibrary:20200515110411j:plain

面倒くさい出費の管理方法。特に家計簿をつけることについては、嫌がる人も多いことでしょう。

 

せっかく節約したい、出費を管理してコントロールしたい、とおもっても、毎月の自分の出費を確認するのはとても骨が折れる作業です。

 

とくに、今までやったことがない人にとっては、地獄のような苦しみです。忙しい毎日の中、なんでこんなことをしなければならないのか、という気持ちにもなります。

 

節約には必要な行動ですが、モチベーションが上がらない、ということもありますよね。

 

そこで、今回は節約のヒントをレシートから探ることで、すこしでも家計簿をつけることに楽しみを持たせる方法について紹介します。

 

すこしでも家計簿づけにモチベーションを高めるヒントとして活用して頂ければ幸いです

 

 

 

目次

 

家計簿作りを楽しむ。毎月のレシートから節約のヒントを探る方法3つ

f:id:happylibrary:20200520221229j:plain

最近は、家計簿アプリなども充実してきているので、大分管理しやすくなっている印章です。

 

ですが、自分に合うアプリがない、出費の出所をアプリで紐付け仕切れない、ポイントなども管理したいけど、アプリではそれができない。などという声もまだまだあります。

 

僕自身も、1,2個導入してみましたが、自分の出費をきちんと管理してくれるもの、という実感は、まだありません。

 

だから、いまだにレシートをノートに貼って、月末にエクセルに起こして計算する。というかなり面倒くさい方法をやっています。

 

ただ、この方法だと面倒くさい分、自分の出費が鮮明に頭に入ってきて、だんだんお金の流れが読めるようになってくるのは、いささか利点かなと思っています。

 

だいたい、毎月いつの時点でどのくらいの出費があるかについて、おおまかに予想できます。とくに固定費についてはほとんど把握できるので、あとは臨時の費用を記録していくことで、出費を把握することができます。

 

また、毎月の固定費を把握できていると、月の途中にどのくらい出費していいのかも、だんだんと頭の中で正確にはじき出せるようになるので、月末に焦ることがなくなってきます。

 

といったわけで、レシートのノート貼りを続けています。ですが、モチベーションが上がらないことも当然あります。

 

 

そこで、すこしでも家計簿づけが楽しくなるような方法を3つ考えて実践しています。

 

今回これを紹介してみます。すこしでも家計簿をつけることに抵抗感をなくしてもらえたら幸いです。

 

出費を把握し、対策を立てる、という目的のステップにスムーズに行くためにも、この方法で退屈な家計簿づけをクリアしていきましょう

 

1.自分がよく行くお店を確認する

f:id:happylibrary:20200520221831p:plain

自分が一ヶ月の中で定期的に行っているお店は一体どこなのでしょうか?主婦の方ならスーパーマーケットかも知れませんし、一人暮らしの方はコンビニなどが多いかも知れません。

 

一ヶ月で同じスーパーに行っているのか、別のスーパーに行っているのか、などでも対策は変わってきます。

 

同じスーパーばかりなら、クーポンやポイントが貯まりやすくなりますので、そのお店に対応しているポイントや電子マネーなどを組み合わせてみるのも一つの手段です。

 

また、同じスーパーでおなじような商品を週ごとに何度も買っているなら、一ヶ月分まとめて購入すれば、購入単価が下げられます。(今はコロナショックでまとめ買いは難しいかも知れませんが)

 

気分をかえるためにいくつか別のスーパーに行っている、ということなら、一番安いスーパーに集約するのも一つの手です

 

成城石井のようなちょっと高めのお店ではこだわりの品を数点揃え、別の日に近所の激安スーパーで日用品を大量購入する。

 

といったように、買う品物の内容や配分を変えると、いろいろなところで買い物しつつも節約できたりします。

 

ホームセンターなども行く回数や購入品目が多いお店ですので、分析する楽しさがあります。

 

また、車が好きな人ならオートバックスイエローハットなども行く回数が多いかも知れません

 

自分のよく行くお店を知っておく、ということが、節約への対策につながります。

 

レシートを確認しながら、また、買った商品を見ながら、なんの用事で行った店なのか、買ってみて意味があったのか、買った商品はいまも使っているのか(結構買ってから2,3日で使わなくなってしまったモノなどの発見がある)を思い出してみると、自分の買い物のクセが見つかります。

 

特に、後で分かる「無駄なモノ」を買ってしまったときの気持ちを思いだしてみることが大切です。

 

いまになっては無駄な買い物だったな、と分かる物でも、当然買うときは分からないものです。

 

買うときの気持ちは、買ったあとに起こる自分の姿に胸がときめいてしまって、正確な判断も鈍ります。

 

このときの気持ちを思い出すことによって、買うときどんなことに心をときめかせていたか、その商品によって自分の姿をどう変えようと思っていたか、などを確認してみましょう

 

2.よく行くお店の回数を把握する

f:id:happylibrary:20200520222043j:plain

 

また、そこに何回行っているのかなども、調べると面白いです。

 

誰もがよく行くのが、コンビニでしょう。一ヶ月30日間として、いったいどのくらいコンビニに行くのか。こんなことを調べてみるのも面白いかも知れません。

 

仕事をしている人なら、一日に2回くらいはいくんじゃないでしょうか。仕事に行く時と買えるとき、これで2回は達成してしまいます。

 

僕は会社員時代は営業が長かったですから、一日平均で4回くらい行っていました。

 

コンビニやスーパーは、行くだけで何もしない、ということはあまりありませんから、大体何かしら購入します。

 

お弁当、飲み物、お菓子、パン、ガム、タバコ、雑誌、新聞、カップ麺や調味料など、本当に、大きな生活費のなかでは見落としてしもうような、ちょっとしたモノを、取るに足らない金額でちょこちょこ購入してしまっていました。

 

とくにお金に無頓着だった20代は、一日平均4回コンビニに行って、だいたい300円から1,000円くらいは使っていました。平均して500円くらいとします。

 

単純計算で、一日4回500円をくり返すと、2000円になってしまいます。これが30日間くり返されると、それだけで60,000円です。

 

このほかに、スーパーに行って必需品や食料を買ったりするわけです。また、会社員なら飲み会も数回ありますので、このあたりでも普通に出費はかさんでいます。

 

取るに足らない雑貨とおもっていても、なかなか馬鹿にならない金額を消費していたわけです。

 

何を買ったかを分析するのは、骨が折れますので、このコンビニに行く回数を減らすことにチャレンジする、というだけでも大分効果はあると思います。

 

たとえばコンビニに行く回数を減らし、スーパーに行く回数を増やす。こうするだけでも意外な効果があります。

 

コンビニは基本定価販売ですが、スーパーは安売りしているモノも多いです。たとえばペットボトルのジュースはほとんどのスーパーがコンビニの半額くらいで売っています。

 

同じモノを違う場所で買うだけでも、だいぶ効果はあります。

 

3.定期的に買っている物を見直す

 

 

定期的に買っている消費物も、レシートをみて正確にさかのぼることで分析できます。

 

たとえば、僕の場合はお米や麺類、酒、サブスクリプションで購入しているサービス、洗剤や石けんなどの雑貨などを確認しています。

 

定期的に買っている物は、単価を下げればその分確実に節約ができます。

 

また、自然と商品に飽きているのに、節約のためと惰性で買っている可能性もあります。そうした購入は生活のモチベーションを下げますので、少し高いモノであっても、自分の気持ちが高まるモノに変更します。

 

こうして飽きが来る前に自分の生活を変化させることに利用します。単純に節約するために確認するだけでなく、節約を意識しすぎて気持ちが上がらないモノだけを買っているなら、中身を取り替えるのは意味があります。

 

定期的に購入している品物で、もし満足できているのなら、どのくらいの期間買い続けていけるのかも見当がつきます。

 

もし3ヶ月くらい買い続けても問題ないのなら、まとめ買いやネットでの定期購入という手もつかえます。購入コストも抑えることができますね。

 

また、定期購入できれば、買い忘れなども少なくなります。あわてて急に不定期な時間にお店に行って、高い商品で済ませる、ということも無くなります。

 

調味料や米、酒のような毎日の食料品、石けんやシャンプー、歯磨き粉やトイレットペーパーといったトイレタリー品や、プリント用紙、セロハンテープ、修正テープのような文房具などは、急にコンビニで購入することも多い製品です。

 

AMAZONなどで定期購入すると、こうしたことも少なくなり、余計なことでイライラすることもなくなる上、節約にもつながります。

 

自分の頭で購入を予想するのではなく、レシートのデータから3ヶ月や半年など、定期的に購入していることが分かる品物なら、無駄な買い物とはならないでしょう。

 

そうした品物を探るためにレシートをとりまとめる、ということなら、意味がある気がしてきます

 

まとめ 自分の買い方のクセを知って、対策をたてる

f:id:happylibrary:20200520223428j:plain

ここまでの話をまとめていきます。

 

1.自分がよく行くお店を確認する

2.よく行くお店の回数を把握する

3.定期的に買っている物を見直す

 

 

 

 

これはつまり、自分の買い方のクセを知り、対策の糧とすることに繋がります。

 

自分が陥りやすい買い方のクセを知ることで、自分のできる対策や、打てる対策を当てはめやするするのです。

 

人によっては、短期集中で大金を絞り出す方が節約する気になる人もいますし、気長にすこしずつ貯金したいという人もいます。

 

そんなとき、自分の買い方のクセから、何を買うことをおさえればいいかが分かれば、戦略も練りやすくなると思います

 

自分なりの節約を成功させるためにも、ぜひ家計簿づけを無理なく乗り越えて、つぎのステップである、具体的な節約対策に望んでいけたらいいですね。

 

マイカーを手放す。節約とカーライフを両方成功させる3つの考え方

f:id:happylibrary:20200519035744j:plain

日本は世界に冠たるクルマ大国です。クルマは生活に密着し、生活の一部となっていますし、社会人となれば、ほとんどの人が車を持っています。

 

空前のマイカーブーム時代は過ぎ、若者のクルマ離れも叫ばれる昨今ですが、それでもたくさんの人がマイカーを持っていますし、休日はマイカーでのレジャーへの移動も楽しんでいます。

 

運転免許証は運転のみならず、身分証明書としても国内では最強の証明度ですし、日本企業はトヨタをはじめ、日産、ホンダ、マツダダイハツ、スズキなど、数多くの一流メーカーが日々すばらしい技術でクルマを作り続けています。

 

コロナショックが終了すれば、またきっとマイカーでいろいろなところに出向くのを楽しみにしている人も多いことでしょう。

 

目次

 

 

 

イカーを手放す。節約とカーライフを両方成功させる3つの方法

いくら節約のため、とはいっても、マイカーを手放すことに大きな抵抗を感じる人も多いと思います。

 

僕自身も、手放す前まではそう思っていました。クルマを持ったときは、事故を起こしてはいけないという責任感から、なんとなく一人前の社会人になったような気もしました。

 

ローンを組んだことも、大人になった気にさせられました。

 

そして、なんといっても運転の爽快感。自分の選んだ好きなクルマで、好きなところへ遠出するという自由な感覚も、マイカーならではの爽快感です。

 

ですが、経済もたいへん世知辛い時代となり、物価が上がり家計も厳しくなると、そのようなことを言っていられなくなってきました。

 

イカーを楽しめるの、年収1000万を越えるような数パーセントの人々に限られるようになってしまいました。

 

困るのは、昔の感覚でいまだにクルマを手放せないでいる人達です。人によっては、お子さんの送迎や親御さんの介護など、実務的な事情も重なって、なかなか手放せない人も大勢います。

 

それでも、クルマにかかる消費が抑えられるわけでもありません。やむなく中古を買い、購入ローンをおさえる人もいますが、上記のように、クルマはそのもののほか、周辺のランニングコストも大変高い商品です。

 

デフレ経済の中、さらにコロナショックも重なって、経済不振で大幅な家計の見直しが求められるいま、マイカーとその周辺の経費は家庭内にあって大変な節約の敵なのです。

 

この聖域ともタブーともなっている、マイカーを手放すことができれば、大きな節約につなげることができます。

 

1.車にかかる経費を把握し、貯金と投資にまわす

 

車に毎月かかる経費は、ざっと以下のものになります

  • 車のローン
  • ガソリン代
  • 高速道路・有料道路代
  • 駐車場代

このほか不定期ですが、

なんかもかかります。

 

あとは買う人にもよりますが、社内のアクセサリー代(シートのカバーやマット、芳香剤、洗車セットなど)などもあります。

 

スモークを貼ったり、ワックスを掛けたり、ポリマーを施工したり、事故に遭えば板金を直したりも。

 

見直せば見直すほど、異常なまでの金食い虫です。僕は、車は間違いなくお金持ちの乗り物だと思っています。それも、億以上持っている人の嗜好品だとさえ思っています。

 

この金食い虫の実態に向き合い、その毎月の額を貯金と投資に回すだけでも、大きくお金が増えていきます。

 

イカー経費には月5~8万はかかります。僕は32歳まで車を持っていましたが、月7万以上を車関係に費やしていました。毎月の住宅ローンの支払い分くらいが車に行っていたのです。

 

もし、もっとはやくこの事実に気づいていたら、そして月7万円を当時からうまく運用できていたら、今頃キャッシュフローで毎月7万円分を稼ぎ、余裕で車も取り戻していたことでしょう。

 

毎月7万円、年間84万円を10年間貯金すれば、840万位になります。半分貯金で半分投資したとしたら、年利3%で運用したとしても、複利で1000万くらいにはなるでしょう。

 

そうしたら、買い戻しても問題ないですし、お金も増やしていけます。そうした蓄えもなく、便利さや世間体でクルマを買ってしまうと、貯金や投資のチャンスもなくなってしまい、10年後に買い戻すことすらできません。

 

もしマイカーに毎月何万も使っているなら、貯金と投資で毎月のキャッシュフローを増やすことに専念すれば、10年後は無理なくマイカーライフを送れるかも知れません

 

2.カーシェアリングを利用する

f:id:happylibrary:20200519035950j:plain

それでも、10年間まったくクルマにのらないのは厳しいでしょう。

 

少しでもクルマにのりたい。ゴルフにはどうしても必要だ。月7万円とは行かなくても、もともとサンデードライバーだから、そんなにクルマは使わないよ。というひとなら、カーシェアリングがオススメです。

 

いまはまだ普及度合いが小さいですが、都市部であれば、だいぶステーションも増え、使い勝手も良くなってきました。

 

レンタカーと違い、24時間いつでも借りられますし、ガソリン代なども負担不要です。もちろん駐車場代もかかりません。いろいろな車種に乗ることもできます。

 

僕はもっぱら必要時は、このカーシェアを使っています。

 

ですが、僕もそうでしたが、一度クルマを手放してしまうと、以外となんともないものです。

 

よっぽどのクルマ好きでないかぎり、困ることはないでしょう。日本の場合、電車やバスは、郊外でもわりとよく整備されていますし、タクシーも使えます。

 

予算にもよりますが、マイカーを手放すのであれば、土日に多少タクシーをつかっても、全然安く上がります。

 

むしろ、タクシーを使いすぎる怖さから、あまりクルマでの移動をしないよう、自然と考えるようになりますので、節約に関しての考え方がレベルアップしていきます。

 

3.自動運転の時代が来れば、そもそもマイカーは不要になる。

f:id:happylibrary:20200519040142j:plain

貯金思考やカーシェア利用の意識がついてくれば、それほどマイカーを持たなくても、気にならなくなります。

 

加えて、もうすぐ自動運転の時代がくる世の中です。2025年には完全自動運転のクルマを出す予定で、研究も法整備も進んでいるとのこと。

 

自動運転の時代が来たら、無人タクシーに無人バスという世の中になるわけです。さらにオンラインの発達で、人が人に会いに行く回数も減っていくかも知れません。

 

人件費がかからないので、無人タクシーも安価になるでしょうし、バスなどは無料になるかも知れません。

 

安価なだだっ広い駐車場に何百台とクルマを置いて、必要なときだけ呼び出す。移動が完了したら、クルマはまたもとの位置に自動でもどる。こんなことが当たり前になったら、どうでしょうか。

 

カーシェアの会社がこれを一手にやり始めたら、もうマイカーはいらないわけです。

 

また、一部ではグーグルがクルマをつくっているという話もありますね。

 

グーグルがクルマを作ったら、クルマを安価で売るかわりに、ハンドルとブレーキを外して車内ディスプレイやデジタルの広告媒体をつけ、you tubeなどを流しまくるかもしれません。

 

response.jp

車内でyou tubeを見る仕組みが出来上がれば、グーグルはまた広告で儲かるので、クルマはかなり安価で売ってもお釣りが来そうです。

 

鉄道会社が電車を一手に引き受けているように、こういった便利で安価な自動運転のクルマを一手に引き受けて、公共交通機関として人々にシェアし、交通を管理するような大手の会社が出てきそうな気もします。

 

財力があるいまの大手自動車メーカーか、商社あたりなら、できそうですね。そのまえにカーシェアの会社が牛耳るのかも知れません

 

となると、早晩マイカーがなくても、安価に移動できる時代が来るのではないかとも思います

まとめ マイカーに消耗する時代は、あと少しかも知れない

 

 

ここまでの話をまとめてみます。節約しながらもカーライフを楽しむ、いいとこ取りをするための考え方です。

 

1.車にかかる経費を把握し、貯金と投資にまわす

2.カーシェアリングを利用する

3.自動運転の時代が来れば、そもそもマイカーは不要になる。

 

こう考えてくると、もうマイカーをもたなくても良いような気もします。

 

あと少しがまんすれば、マイカーがなくても安価にクルマで移動できるようになる気もします。

 

クルマはあふれているのに、マイカーは必要ない時代という、なんともおかしな時代が来る可能性があるのです。

 

今はそれまでの過渡期と考えれば、なおさらマイカーローンや駐車場代を支払うのと言うのは、惜しい気もしてきます。

 

実際、車を持たなくとも、現代社会は困らないくらい便利にできています。すでにマイカーを手放して10年以上経ちますが、全く困ることはありません。

 

資産が5億円を越えるようなスーパーリッチになったら、アルファロメオにでも乗りたいなと思っていますが、完全に趣味や嗜好の領域の話です。

f:id:happylibrary:20200519040705j:plain

 

もし本気で節約をお考えであれば、数年後に豊かになる自分を想像して、いったん手放してみるのはいかがでしょうか

 

節約とマイカーを天秤にかけ、すこしくらいがまんできる、というのであれば、おそらく大きな節約に成功できることと思います