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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

貯金と投資のコラボ。貯めると使うをバランスよくする3つの方法

 

貯金と投資はどのようなバランスで続けていくべきなのでしょうか。

 

日本人に多いのは、全額貯金で、投資はまったくしない。というスタンスでしょう。

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ですが、賃金が横ばいの中、物価が緩やかに上昇している景気状況で、貯金だけしていく考え方は、もはやリスクです。

 

長い間賃金が変わっていないせいで、日本人の感覚では物価は変わらないような感覚ですが、物価は上昇しています。

 

賃金が横ばいなのです。しかもここにリストラや企業のブラック化が重なりかけてきているので、同じ賃金を享受できている人の割合は、事実上減ってきていると言う現状です。

 

こういった環境で、日本だけがえせユートピアのような価値観になっていて、20数年間かわらない物価で生活しているというイメージが残っています。

 

投資は少なからず資産ポートフォリオのなかに入れておかねば、どんどん貧乏になってしまいます。

 

目次

 

貯金と投資のコラボ。貯めると使うをバランスよくする3つの方法

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かといって、全額投資する、と言うのも、いざ何かでお金が入り用になったときに、換金に時間がかかってしまいます。

 

流動性の高い株ですら、売りを入れて、手元に現金がくるまでには5日くらいかかってしまうのです。

 

特に投資を始めたばかりの方や、これから投資をしよう、という人にとっては、全額投資など、無謀にもほどがありますし、やりたくもないでしょう。

 

そこで、安心して投資を続けるために、手元にどのくらいを残しながら資金投下していけばいいのかを考えてみたいと思います。

1.収入の10分の1を貯金する

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まずは、毎月の収入から定期的に投資の種銭をつくっていきます。基本的に、借金を重ねない限り、いやもし借金を重ねていたとしても、生活を送れているということは、毎月はいってくる全体の収入が1円でも上回っているからです。

 

まずは一ヶ月当たりの収入の全体を把握します。借金しているなら、その借金の返済期日(1年後までに全額返済なら、1年)を確認し、1年ならば、借りている借金を12で割ったものが月の借入額です。

 

たとえば120万円を10年後に返済するとして借りたとすると、毎月1万円が収入の他に加算できる金額です。

 

そうすると、毎月の収入の流れが計算できます。

 

サラリーマン家庭であれば、毎月の月収がありますから、計算しやすいかと思います。

 

そうして算出される金額が、毎月の収入となります。ちなみに、住宅ローンはすでに住宅に借入金を使ってしまっているので、先ほどの計算をしないでくださいね

 

おそらく、毎月の支出にはでこぼこがあると思いますが、生きている限りは、この真の月収のなかに収めていることになります。そうでなければ、資金繰りはショートしているはずです。

 

少しゆとりがあるか、カツカツなのか、貯金を少ししているのかは、人によりけりとなりますが、とにかく、ここで算出した金額の10分の1を貯金に回し、のこりの10分の9で生活していくようにして、投資の種銭を作っていきます。

 

会社員の場合だと、毎月の収入が給料のみからのケースも多いと思いますので、計算しやすいかと思います。ただし、ボーナスもしっかり計算に入れてください。

 

年収480万の会社員であれば、月収は、40万ということです。このうち4万円をかならず給料が入ったその日に貯金するようにし、のこりの10分の9で毎月生活していきます。

 

財形などを利用するのも良いかも知れません。

 

とにかく、ダイエットや筋トレなどと同じく、少しずつを継続していくと、貯金をコントロールする力、すなわち筋肉ならぬ、金肉がついてきます。

 

 

2.貯金の365分の1を毎日コツコツと投資していく

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先ほども述べたように、このようにして種銭を貯めていきます。10ヶ月もすると、40万円になりますので、それなりの資金にはなるでしょう。

 

また、そこまで待ちきれない、という人であっても、最近の投資は100円からできますので、虎の子の4万からでも投資していくことができます。

 

しかも4万円全額をいきなり投資する必要もありません。1年間毎日お金を投入したいなら365、3日に1回程度なら122、週に一度の楽しみにするなら52くらいで割り算し、投入額を決めます。

 

この割った金額をインデックス投信などにふり向けていきます。僕も貯金がないとき、それでもインカムゲインの出る投資がしたかったので、このスタイルをよく使いました。

 

いまでも少ない資金からお金を増やしたいときには使っている方法です。この方法だと、たとえば毎日投資なら、4万円を365で割った110円を毎日投入できます。実際は日月は投信の相場に動きは見られないので、110円を20日間投入する程度で済みます。

 

3.貯金も投資も楽しみ続ける

 

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このような投資方法は、とても少額ですが、相場観が養われ、投資情報に敏感になりますので、なかなか有効です。

 

今日は資金投入せずに、明日にしよう、とか、投資する投信を一つではなく、2つや3つにしてみようなど、戦略を練り変えたりすることもできます。

 

まるでお金持ちにでもなった気持ちで投資できますので、この4万円でかなり投資を楽しむことができます。

 

さらに、翌月にはまた4万円を入れるのです。初月およそ2,000円強ほど使っていますが、およそ37,000円は手つかずです。資金は77000となります。

 

これをまた365で割っていきます。投資開始2ヶ月目は、毎日210円を投入できることになります。ほぼ倍の金額を投じることができ、それなりの貯金を残すこともできるのです。

 

つねに先々に11ヶ月分の資金投下の余力を残しつつ、投資経験も積めます。しだいに購入している投信からは配当が再投資され、徐々にひとかたの資産として成長していきます。

 

最初は貯金の色が濃いこのやり方ですが、投資を組み合わせることで比較的楽しく続けられます。10分の1を頑張って出し続けようというモチベーションも維持されます。

 

貯金だけでも10ヶ月で40万以上、20ヶ月で80万円以上の資金形成となります。ここまでくれば、月4万円を捻出する習慣も、しっかりとついてくるでしょう。

 

貯金の比率をもっと投資にまわしても、損せずにより効率よく増やせるだけの力もついているとおもいます。

 

いままでの80万円をまるまるストックとして、何か有事の時のためにとっておき、あとは毎月はいってくるフローの4万円は、全て投資に投入すれば、資産拡大も加速します。

 

一般的には、毎月4万円を投資に投入し続け、年利6%で運用すると、22年後には2,000万円に到達します。老後2,000万円問題もこれで乗り越えられるのではないでしょうか。

 

なにより貯金と投資を同時に楽しむことができますし、貯蓄額が増えた頃に、たくさんの投資情報と投資判断基準を手にしていることでしょう。

 

あとは、自信を持って投資を楽しんでください

 

まとめ もちろん人生を楽しむことは大前提です

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ここまでの話をまとめますと

 

 

1.収入の10分の1を貯金する

2.貯金の365分の1を毎日コツコツと投資していく

3.貯金も投資も楽しみ続ける

 

となります。

 

投資の目的は、人それぞれですので、そもそもなんで投資しているのか。ということは忘れないようにすべきです。

 

そうでないと、守銭奴のような生活になってしまって、目標の金額は達成しても、まったく生活はたのしくないという、薄っぺらい人生になってしまいます。

 

お金は大切なモノですが、人生にとって一番大切なものでもありません。

 

たのしく、かしこくお金を増やして、充実した人生に結びつけたいものです。

 

特別給付金10万円入りました。我が家の配分、使い方を公開

 

 

ようやく本格的に配布が始まった特別定額給付金。いろいろと手続きのことやら、金額の多寡やら、何に使うべきか理論など、何かと話題になっています。

 

決して裕福ではない我が家も、とりあえずこの給付金はもらいたい、ということで、以前にオンラインにて申請を行ったことを書きました。

 

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早めに申請を行ったおかげで、給付開始後、早々に給付金が振り込まれました。

 

なんと、アベノマスクよりも早く到着するという事態。まぁ正直お金が届く方がありがたいです。

 

目次

 

特別給付金10万円入りました。我が家の配分、使い方を公開

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うちは四人家族です。かみさんと、高校生の娘、中学生の息子の四人の構成です。ですので、40万円が口座に入金されることになります。

 

一人あたり10万円、これが4人分となると、やはり大きな金額に感じます。しかも、世帯主の口座に一括で振り込まれる、というわけで、僕の口座にも40万円が振り込まれてきました。

 

もしも、ベーシックインカムが実現したら、こんな感じでしょうか。これだけあったら、たしかに夢のようです。

 

しかし、今回は当然この一回だけです。大切に使わなければなりません。

 

また、家族も、お金について全員がすでに分別のある年齢となっています。子供達も、この制度については情報を得ていて、それなりに自分たちにもいくらか入るのではないか、と期待をしていました。

 

当初の僕の構想では、国が示すとおり、一人10万円に分けるべきかな、と思っていました。

 

ですが、家族みんなで話し合ったところ、それぞれの思いや狙い、また未成年者に10万円与えてどうするという話もあり、もう少し分け方を検討し直しました。

 

1.まず奥さんに10万円をお渡し

最初は、全てを教育関連費として、これからかかっていく学費に充てたい、とかみさんに提案しました。

 

ですが、もともと2人で20万円ずつ、という案を考えていたようでしたので、まずは妥当な金額である10万円は渡すことにしました。

 

配偶者にはまず、10万円。これはまず、国民一人当たり10万円ですから、妥当な分け方だと思います。

 

もちろん、この10万円を見越して買いたい物などをいろいろ考えてきたところもあるでしょうし、月の経費もカツカツになっている数万円の部分を補填したいと言う気持ちもあるでしょう。

 

いつもお世話になっていることだし、10万円は僕の裁量でもないので、渡すことにしました。

 

これはかみさんにとっては残念なことだったと思います。20万円入る算段をしていただろうと思われ、僕も早めに話しておかなかったことを反省しました。

 

幸い、そこまで怒られはしませんでしたが、早めにべつの家族サービスはしたいと思っています。

 

2.子供には1万円ずつ渡しました

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子供達も、すくなからず期待していたようです。息子は10万円はそのまま渡されるのではないかと思っていたようです。

 

かみさんからは、それはない。と一蹴されていましたが。

 

その当たりのことも、まえにちょっと書きました

 

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ですが、子供達もそろそろ大人になってくる時期。もちろん、世帯主に振り込まれるとはいえ、自分たちの存在が、ウチに入ってくる金額に少なからず影響を及ぼしていることは理解しています。

 

娘は中学一年の時から、毎月の小遣いがわずか1000円の時から、1000円を毎月貯金して、3年間で自分で5万円以上を貯めた強者です。

 

また息子は証券取引の口座も開いて、貯金と投資に興味を持ち始めています。

 

ゼロというわけにも行かないでしょう。こういう時期に、使い方、貯め方、増やし方を一緒に学んでいくことも大切です。

 

ただし、「ほれ、給付金が出たよー」とまるまる10万円渡して、上手く使えるとも思えないし、それほど我が家に余裕があるわけでもありません。

 

 

コロナであってもなくても、教育費にお金がかかる時期である、子供の高校・大学の時期に入り始めているのです。

 

入りが少ないのに、使い道だけ長く重いレールが敷かれているのです。少しでも準備しておかなければ、今後の生活に乗り遅れることになります。

 

というわけで、残りのうち、1万円を渡すことにしました。「10分の1は貯金に回し、残りの9の部分を上手く使っていくようにね」といって渡しました。

 

子供達にとっては、平等感はなかったかも知れません。ですが、もらう金額としては妥当だったようです。

 

幸い、息子も、もくろみこそ外れたモノの、もらった分のウチ1000円は早速貯金してくれましたし、さらに貯金のうちのいくらかを投資口座に移したようです。

 

娘は、堅実にもっと多くのお金を貯金に回したようです。

 

すぐ飽きるようなおもちゃなどのような、負債を買い込むようなことがなかったので、とりあえずほっとしています。

 

3.残りはすべて学校関係費。10万円は口座に貯金し、18万を運用します。

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残りのうち18万円は、インデックス投信に置きつつ、必要な分を学校関係の費用に使うつもりです。

 

インデックス投信はコロナ騒ぎで基準価額が落ちているので、いままで上がりに上がり続けてきた基準価額が一時的に下がりました。

 

いまなら基準価額が回復傾向ということで、ちょうど入れ時です。配当は再投資する形にすれば、3ヶ月くらいで18万円が20万円くらいになる算段です。

 

そのくらいあれば定期代や教科書代、修学旅行費など、突発的な支出には耐えられそうです。

 

すこしでも増やしながら、緊急事態に備えたいと思います。

 

上の子が入学したてで、いろいろと入り用ですが、取り急ぎ定期券など、すぐに使いそうな10万円を、貯金へ。専用口座を一つ作り、そこに入れました。

 

他の投資や家賃収入もあるので、食費や雑費を調整しながら、なるべくいままでのインカムゲインのなかでやりくりして、18万円の方は、破格の出費となるところに使おうと思っています。

 

まとめ 給付金を揉めないように配分するという意外な困難

ここまでの話をまとまると

 

1.まず奥さんに10万円をお渡し

2.子供には1万円ずつ渡しました

3.残りはすべて学校関係費。10万円は口座に貯金し、18万を運用します。

 

ということになります。

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最初はちょっと楽観的に考えていましたが、家族全員がこの給付金をどう配分されるのかについて、別々な考えを持っていたのは思わぬ落とし穴でした。

 

相続などもそうですが、人間、自分がある程度のお金をもらえそうだ、となったときが一番色めき立ちます。

 

だれだって、本人なりに、いままで苦労に苦労をを重ねてきているのだから、「全部で40万円ある」という状況なら、誰だって自分が多くもらえる配分を考えたくなります。

 

今回、当初10万円ずつに分けることで、僕自身も10万円をもらうつもりでいましたが、それは夢と消えました。

 

こういった人間の心理が、たとえば相続問題などをややこしくしていくのかも知れません。

 

とにかく、よからぬ争いにならなくて良かったと思います。ぜひみんなに上手く使ってもらい、自分なりの効果を生み出して欲しいと思います。

 

ただ、こうした苦しい選択を家族に強いているのは、まだ自分の収入が少ないからでもあります。

 

はやくこうした生活を抜け出して、ゆとりある生活をみんなで送れるようにしたい、と思います

 

収益を優先する。賃貸契約時の注意点3つ

 

大家をしていると、それほど感情的に強くないですので、すぐに入居者になにかサービスを提供しようと思ってしまいます。

 

しかし、なにかサービスをするときは、ある程度のこちらの資源を切り崩してしまいます。

 

しっかりと収益をとれると計算してから動かないと、結局せっかくの投資なのに、投資効率が落ちてしまいます。

 

 

満室になれば、ちょっとくらいの支出は解決するだろう、と思って、あまり考えずにサービスをしてしまうと、満室になっても取り返しがつかなくなってしまうこともあります

 

ただ不動産業界というのは、ブラックな目線でみられていますので、入居者にあまりに塩対応だと、ここもそうか、と思われて、関係が悪くなってしまいます。

 

やるべき対応は、きっちりとやるべきですので、そこを確保しながら予算を絞らなければなりません。

 

 

目先

 

収益を優先する。賃貸契約時の注意点3つ

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予算を確保できてこそ、収益とサービスが出来る訳ですから、収益にはシビアになるべきです。

 

収益が先、サービスが後。この順番は崩さない方がいいと思います。健全な経営にはシビアな視点が必要です。

 

まさに身の丈にあったサービス、身の丈にあった予算の使い方が重要です。

 

最近、自分自身でも自主管理物件で反省を余儀なくされる対応をしてしまったことがありました

 

そこで今回は賃貸大家さんの、とくに契約の前後に係わる注意点を3つに絞ってお話ししていきます

 

1.契約の優先順位は予約金を入れた時点から

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先日、大変やきもきした一件がありました。内見後、返事待ちの状態の時に、もう一つ内見依頼がありました。

 

1番目の人が内見してから1週間経っていましたので、もう申し込みはない、と思い、2番目の人と内見の日取りを決めてしまいました。

 

2番目の人とは、3日後に内見の約束をし、その内見の日が明日に迫った夜、1番目の人から「入居したい」と依頼が。

 

うれしい依頼でした。すぐに契約の内容をメールで送信し、保証金を入れてもらうよう頼みました。2番目の人との内見予約には、断りを入れました。

 

しかし、その後、1番目の人からぱったりと連絡が取れなくなってしまったのです。

 

結局、保証金も取れないままでしたし、契約も済ませられんでした。しかも、次の内見予約も断ってしまったので、ふたたび空室対策は振り出しです。またしばらく苦労が続くのか、とかなりヒヤヒヤしました。

 

結局、さらに数日後にこちらから電話を入れたところ、なんとか繋がりました。

 

聞けば保証人の件をお父様に依頼していたとのこと。また入居の日取りなども調整していたとのことで、連絡せずすいません、とのことでした。

 

きちんと入居までのプロセスを管理、案内せずに、完全に入居者側に裁量を委ねていたために、こちらが慌てる羽目になってしまいました。

 

 

2.こちらが断っても理不尽にならないような準備

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こういった例なら、最初の内見者に、別の人から予約金がはいったら、文句を言わずに手を引くことについて、言質をとっておきます。

 

契約書まではいかない程度の、簡単な約束事を書いた紙面をやり取りして、サインをもらっておくことです。

 

つまり、もし2番目の人が内見して先に内見したのだから、交渉権はこっちにある、と言われないようにしておきます。

 

こうすれば、とにかく予約金を入れない限り、契約の優先権は誰にもありません。

 

 

交渉の優先権がこちらに担保されますので、返事をめぐってやきもきしなくて済みます。

 

そして、次の内見者には、返事待ちの内見者がいることを伝えておけば良いのです。

 

このようにして、断れる状態、断ってもこちらが筋を通している状態を作るようにし、大家側としての取引の主導権を外さないようにします。

 

3.決めた家賃を絶対に引かない

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大家業は、部屋数が決まっているので、家賃を下げてしまうと、その分の収益は絶対に得られなくなってしまいます。

 

ですので、家賃だけは絶対に下げるべきではありません。もし下げるとしても、最後の手段です。

 

家賃交渉してくる、ということは、身の程以上の部屋を求めている入居者である、ということです。

 

のちのち家賃を滞納したり、クレームを入れてくる可能性もありますので、どんなに残念でも、悔しくても、惜しいと思っても、入居を断るべきだと思います。

 

周りの地域や経験、積算された土地値や家屋の価値、それらから計算した利回りから算出した、適正な家賃であれば、それほど法外な値段でない限り、借り手が現れます。

 

焦らずに、いいご縁が来るのを待つべきでしょう。

 

どうしても何か入居者にサービスするなら、家賃ではなく他のものでサービスするのが良いと思います。

 

家具や自転車などのモノでのサービス、もしくは掃除や入居者が喜ぶ手伝いなど、大家の努力でできるサービスなど、家賃以外の工夫によって、賄うようにします。

 

モノの購入については、結局何かを支払うので、同じに見えますが、そうではありません。毎月の収入を変えなければ、サービスの考えようもあるというものです。

 

逆に毎月の収入を下げるようなサービスをしてしまうと、次のサービスを生み出しにくくなります。どんどん辛くなっていってしまいます。まさにジリ貧です。

 

まとめ ケチなように見えるが、きちんとサービスするため。

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ここまでの内容をまとめると

 

1.契約の優先順位は予約金を入れた時点から

仮契約や予約金など、具体的なものを決めるか、もらうか。そこから先が本契約の優先権だという仕組みを整えておくべきでしょう

 

2.こちらが断っても理不尽にならないような準備

今回の事例は、どのタイミングで、どちらにどのように断りを入れておくべきだったかを痛感しました。入居者が最終的に入ってくれたから良かったものの、あまりいろいろと先々に断りを入れて、へそをまげられてはまずい、と、決定権をかなり入居者側に譲ってしまった結果、ひやりとする場面に遭遇しました。すこしシビアに見えても、断りを入れるタイミングや手順は常に整理しておき、こちら側の交渉権がなくならないようにしておきたいものです。

 

3.決めた家賃を絶対に引かない

また、今回のような事例では、次の内見希望があったのにもかかわらず、それをみすみす手放すような手順を踏んでしまいました。空室が決まらない焦りなどから、ずるずると家賃をさげて提案したり、下げる交渉に応じなければならなかったりするとなると、いよいよ予期せずに不利な賃貸契約となってしまいます。

 

と言ったことになるでしょうか。

 

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ややテクニカルな話となってしまいましたが、大家業は孤独ですし、サービス業でもあります。ひとたび対応や手順を間違えれば、利益が取れなくなってしまいます。

 

賃貸業は、仕掛けることはたくさんありますが、結果として待つ仕事です。家を選ぶ権利はもちろん、入居してもらった後も、修理を要求する権利などは、つねに入居者にあります。

 

もちろん、強気に断ることもできますが、関係性が悪いままでは、空室も多い昨今、すぐに別の物件に行かれてしまいます。

 

ましてや自分の家を貸すのですから、交渉の主導権だけは常に自分が持っているようにしなくては、対等に入居者と向き合えません。

 

利益が取れなくなれば、自分の収益はもちろんのこと、今いる入所者へのサービスの質も落ちてしまいます。

 

そうならないために、踏むべき手順を常に整理し、交渉の主導権を外さないことで、入居者と対等に向き合うことが大切です。

 

 

お金はいくらあればいいのか。ゆとりを感じるための3つのコップ理論

 

 

 

お金は、一体いくらあればいいのでしょうか。これは人によって目指すゴールが違うので、結論が出ません。

 

老後2000万円問題が取り沙汰される中、どの世代のどの世帯主にとっても、また家族にとっても、必要なお金の量を見極めるのは難しい問題です。

 

しかしお金は正直欲しい、と思いつつも、じゃあいくらあったらいいのか?と言われれば、即答できる人は意外にも少ないのではないでしょうか。

 

人生や将来は、この先どうなるか分からない訳ですから、収入のゴールを決めてしまうことは、なんだか自分の将来の一部を決めてしまうようで、嫌に思うものです。

 

今回は、いくらあったら幸せを感じられそうかを考えてみたいと思います。

 

  

目次

 

お金はいくらあればいいのか。ゆとりを感じるための3つのコップ理論

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多くの人々は、お金は欲しいものの、だれもがスーパーリッチになりたいと思っているわけでも無いと思います。

 

少なくとも、毎日の苦しい暮らしを脱出して、好きな仲間と仕事や余暇を楽しみ、定期的にささやかに家族と旅行や外食に行ければ、それでいい、と思っている人も多いのではないでしょうか

 

だいたい一般の日本人なら、あと5万円月収が伸びたら、とか、あと10万円月収が増えれば、急な出費にも耐えられるのに、と言うところかと思います。

 

考え方次第ではありますが、これを達成できるだけでも、大分辛さは緩和されると思います。

 

これは、自分の必要経費の範囲があるからだと思います。

 

相当な贅沢をしない限り、毎日の生活にとって、最低限必要な経費はそんなに変わるものであるはずがありません。

 

そこで、必要経費との関係を、をコップを例えながら考えてみます

 

1.自分の指標を設定する

 

意外にも、豊かになりたい、もしくは今の生活を抜け出して、もう少し楽に生活したい、と思っている人は多いのに、その稼ぎのゴール設定が曖昧な人は多いです。

 

突き抜けるほど欲しい人は、いわゆるスーパーリッチと言われる、流動性ある金融資産5億円くらいは、絶対欲しいと思うでしょう。

 

また逆に、そこまで欲しいと思っていない人もいます。家族が慎ましく生活できる程度あれば、お金を稼ぐのに血道を上げ、人生の大事な時間を費やしたくないと本気で思っている人もいます。

 

また、総資産ではなく、毎月や毎年の収入で測りたい人もいます。

 

月収なら100万円や200万円くらいあれば、いい生活ができるな。と思う人も多いでしょう。年収なら1000万円や2000万円くらいでしょうか。

 

となるとお医者さんや弁護士、官僚やエリートサラリーマン、会社の部長や役員クラスあたりじゃないと、実現できそうにありません。

 

ですが、個人の「幸せのものさし」は違います。

 

だから、どこからが自分にとってゆとりとなるのか?これを自分なりに決めておくのが良いと思います。

 

つまり、自分のコップの大きさを設定するということです。

 

年収や月収、総資産のどれでもよいですし、全部について指標を設定するのもよいでしょう。

 

たとえば、自分の毎月の支出から、もしくは月々の使用項目別に積算などで、自分の生活費として必要な額を確実に抑えましょう。

 

一般の日本人であれば、一人暮らしなら20万、世帯持ちなら3,40万くらいが妥当なところだと思います。

 

とすれば、ここを越えたところからゆとりになってくるはずです。 

 

2.コップの中のお金を使っているか、あふれているお金を使っているか

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このコップにたいして、どのようにお金を使っているかが一つのポイントです。

 

ぼくもそうですが、ついついコップの中のお金を使ってしまう、ということはないでしょうか。

 

多くの人は、コップに注がれるお金があふれる前に、後々注がれくるお金を予測して、あふれるのを待ちきれずに使ってしまいます。

 

前倒しにコップが満たされるまえに使うのではなく、あふれる見込みが合うのなら、きっちりあふれるまで待つべきです。

 

 

月収で見ると分かりやすいかも知れません。

 

まずは月の支出をしっかりと把握します。

 

そして支出が収入に収まっていなければ、まずは収入のなかに入るように、支出の内容を削ります。

 

収まっていないということは、どこかしらで借りているためです。

 

また、おさまっていても、お金が増えない、というひとは、これまたコップの中のお金を使っている人に入ります。

 

借金はしていないが、豊かにならないと言う人は、たいていここに入ると思います。ひとは、稼ぎが増えれば、いつの間にかその分をちょうどまで使ってしまう心理があるのです。

 

まずは潤沢におかねを自分のコップからあふれさせなければいけません。

 

収入が支出を現実に、サイフや口座のお金が増えるよう工作を続けながら、実際に自分のコップからお金があふれるのを待ちます。

 

ひと月に自分の月収の10分の1以上が支出を上回るようになれば、コップからお金があふれている状態と言えるでしょう。

 

もし収支のバランスを取りたいということであれば、試しにこちらもご覧になってみてください

 

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3.コップを小さくし、注がれるお金を増やす。

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さて、支出をどんどん削れば、コップは小さくなります。ですが、あまりに一気に小さいモノに削ってしまうと、今度は生活が大変になってしまいますので、バランスを保つことが必要です。

 

とにかく、身の丈にあった生活をすれば、おのずとその金額は見えてきます。無理しない範囲で、しかも自分らしく暮らせる程度の支出にすれば、収入がそれをうわまわり、お金がすこしずつあふれてきます

 

 支出を抑えるなら、こちらの方法はどうでしょうか

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 または、コンビニ消費を重点的に抑える、という方法もあります

 

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 この、あふれた分を投資に回していきます。自分の生活が守られていれば、あとはいったん贅沢をおさえて、投資することでお金を増やしていくのです。

 

貯金と違い、投資は利殖ですので、お金は次第に増えていきます。貯金の効率が上がるとも言えるでしょうか。

 

まずは自分の身の丈を知る。それを上回る収入を自分のコップに注げば、お金があふれ始めます。それを利殖して、増えてくる分で、いよいよ贅沢するわけです。

 

小さなお金からコツコツと投資で増やしていく方法については、以下も試しにご覧ください。

 

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まとめ じゃぶじゃぶあふれ出すお金を作ってから、贅沢しよう

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いつか訪れる贅沢なひとときのために・・・

今現在お金がなくても、贅沢は、きっとできるようになる、と僕は思います。それは、今述べてきたような手順でお金を増やしていければ、お金は増えざるを得ないからです。

 

ここまでの話をまとめますと

 

1.自分の指標を設定する

2.コップの中のお金を使っているか、あふれているお金を使っているか

3.コップを小さくし、注がれるお金を増やす。

 

ということになります。お金は、どうしても「いますぐ使いたい!」と思ってしまうものです。

 

だからこそ、貯め方、使い方の順番を間違えてはいけません。どうしても順番を逆にしがちになりますが、この順番を守れるよう、知恵を絞っていくことが大切です。

 

少しのがまんで、コップから、お金があふれ、次第にじゃぶじゃぶとうなりをあげてあふれてくることを考えたら、どうでしょうか。

 

ぜひ青天井に収入が増えることを夢見ながら、自分の収支のコップをコントロールして、お金を増やしていきましょう

 

 

 

 

まず行動しよう。投資で成功する、行動を起こすときの3つの考え方

 

 

投資で成功する人の動画や本を読みあさっていると、必ずでてくるアドバイスがあります。

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これだけたくさんの成功者が言っていると、まず間違いないと思います。

 

それは「行動」と言う言葉です。投資や経営、起業を勉強するとき、ほぼ必ず出てくると言っても過言ではない言葉です。

 

成功者のコメントにもいろいろありますが、

  • 心配とは、行動の不足から起こるものである。 野村 克也(プロ野球監督)
  • 地道な行動が最大の自己アピールになる。 樋口 廣太郎(アサヒビール株式会社社長)
  • 常に一歩前進することを心がけよ。停止は退歩を意味する。 野村 徳七(野村證券株式会社創業者)
  • どれだけ良いアイディアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。それは時間の無駄でしかない。 柳井 正(株式会社ユニクロ社長)

というように、分かりやすい成功者の方々の名言を拾ってみても、行動を起こすことの重要性はかならず出てきます。

 

今回はこの「行動」について考えてみたいと思います。

 

成功者の口グセはまず行動

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これまで取り上げてきたような有名なyou tuberの方々も、たびたび動画の中で言っていますが、「これだけいろいろノウハウをここで説明しても、実際にやる人は1%もいない」

 

と言いきっています。ビジネス系you tuberの彼らが、経験の粋を集めたノウハウ動画を展開しても、100人見て、実行に移すのが1人いるかいないかだというのです。

 

ビジネス系you tuberの売りは、稼ぐための経験やアイデアです。「こうすれば上手くいきますよ」「私は稼ぐためにこのような対策をしました」と驚くべきアイデアが日々更新され、発表されていきます。

 

できるだけ再現性や普遍性を高め、誰がいつ真似しても、成功するように説明しているはずです。しかも、彼らの動画は10万人以上のチャンネル登録があります。

 

動画の一つ前の時代は、ブログだったかも知れません。そのまえは、ノウハウ本やセミナーだったかも知れません。

 

しかし、こういったノウハウや教えが広まらないのは、大半のやり方はみんな理解するけれど、実行してみる人がとても少ない、という事実には驚きます。

 

たしかに、僕自身で考えても、いいと思うアイデアを実行しない、ということはよくあります。

 

家族を見ていても、やはり同じですし、同僚を見ていても、そうだったな、と思います。

 

投資を本格的に始めたときも、「逆に考えれば、行動すれば、取り合えず100人のうちの1人にはなれるなぁ」と思ったのがきっかけでもあります。

 

生活を振り返って見ると、行動してみてよかったな、と思うこともあります。また、実際に行動を起こすときの難しさ、煩わしさを感じることもあります。

 

それだけ、実際にやってみることには、価値があるようです。

 

1.失敗から得られるもの

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 多くの人が行動を起こさないのには、

  • 心理的な壁
  • 成果が得られるまでの時間に耐えられない

といった心配があると思います。まずは、いろいろと先々のことを理論づけたり、予想したりすることで、「~だから、おそらく失敗する」とか「自分のケースは成功者と違うので上手くいかない」など、悪い方に考えてしまうということです。

 

また、自分を信じ切れていない自分が邪魔する。ということもあります。せっかく行動を起こしてみても、2,3日で成功する兆しが見られないと、「やっぱり自分には無理だったのだ」とすぐにまた成功できない方向に考えてしまうことです。

 

このような心理的なバイアスが加わると、行動できない、また、せっかく行動してもすぐに継続できず、「失敗した」という苦い結論だけを意識に植え付けてしまいます。

 

ですが、本格的に失敗すると、何が原因かを探ることができます。これは実は行動してみなければわからない、貴重な情報です。

 

毎日毎日、手探りしながら、洞窟に入り込んで行くようなモノです。

 

その先には金塊が眠る倉庫があるのか、鉱脈があるのか、黄金の国への抜け穴があるのか。美しい鍾乳洞や綺麗な水脈があるのか。

 

どのような成功があるのかは、全く分かりません。

 

それでも、日々掘削の道具を変えてみたり、掘込む場所を変更したり、暗闇を明るくするために光を通す工夫をしたり、奥まで掘込めば電気を通したりと、目的にたどり着くまでにも、やることはいろいろとあります。

 

なにが自分の成功までの道を邪魔しているのか、これだけは、実際に行動している人にしか修正のしようがありません。

 

ですが、失敗して、状況を把握するごとに、成功には一歩ずつ近づいていきます。

 

もし、行動してみて失敗したとしても、その経験が次の行動の糧となります。

 

そう考えると、やってみてマイナスになることはありません。失敗を嫌がる気持ちは当然ですが、何も得られないわけでは無いと思います。

 

2.やってみないと分からないことが多い

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人生は、やってみなければわからないことがいっぱいです。むしろ、やってみるまでわからないことのほうが多いと思います。

 

ものすごく勉強ができても、いい学校にいけない人はいます。また、いい学校に行ったのに、いい会社には入れるとは限りません。そして、いい会社に入っても、幸せに暮らせるとは限らないのです。

 

すごく勉強ができて、勉強をたくさんしたけれど、実はお笑いや芸術がすきで、その方面の仕事をしたらとても幸せになれた、という人もいます。

 

もしかすると学校で論理や三段論法を教わりすぎて、僕らは筋道をたてすぎなのではないでしょうか。

 

たしかに、ロジカルに考えることは、大切ですし、説得力もあり、便利です。

 

ですが、頭でっかちに「これがこうだから、次はこうなる」という予想が完璧に当たるとしたら、やるまえから結論が出てしまいますので、挑戦する必要はありません。

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あまり論理を持ち込ませすぎず、まずは成功を夢見てやってみる、これが大切だと思います。

 

お金を利用してお金をふやす、投資ですら、この考え方は重要です。

 

資金が溶けてしまうのが怖いところですが、えいやっと始めてしまうと、思っていたほど資金は溶けなかったりします。

 

ゼロサムのギャンブルとは、そこが違うところでもあります。

 

3.7割くらいプランしたら、3割は修正していく

 

 

人は経験が無いと、頭のなかで成功した姿が思い浮かびません。ですので過去の自分の体験を元に、行動後の自分を想像してしまいます。

 

大半の人は何らかの形で苦労して生きてきていますので、この段階でどうしても失敗する方向性だけが明確に組み立てられてしまいます。

 

これは無意識に行われます。潜在意識で失敗するために行動してしまっているのです。これではとても成功する訳がありません。

 

これに打ち克つだけの、成功するためのプランを同時に練るべきでしょう。しかしその材料はまだ頭の中にありません。

 

ですので、成功のプランの第一番目は「ぜったいに成功する」と考えることです。

 

また、2番目には、成功する、という意識を持ち続けるというのも大切でしょう。

 

ここまでプランできれば、十分です。

 

この2つのプランを現実化するために行動するのです。当然、上手くいかないことが多いですので、都度修正します。

 

完璧なプランは、むしろ行動を邪魔します。ですので、おおまかな成功への道筋がたったら、あとは都度修正しながらすすむつもりで、もう行動に移してしまいましょう。

 

まとめ 行動しない、という大失敗

 

ここまでの内容を振り返って見ますと

 

1.失敗から得られるもの

勇気を持って行動した結果であれば、たとえ失敗しても得られるモノは大きいです。その経験が次の成功をぐっと引き寄せるでしょう

 

2.やってみないと分からないことが多い

人生は、やってみないと分からないことが多いです。だれも先々のことを完璧に把握できる人などいません。にもかかわらず、あまりにも分かっているかのように振る舞う人が多すぎます

 

3.7割くらいプランしたら、3割は修正していく

完璧なプランは必要ありません。むしろそれは行動を邪魔します。成功までの大筋のプランがたったら、普通の人はやってみたくて仕方がなくなるはずです。この気持ちを大切にして、まずは行動してみることが良いと思います。

 

ということになります。

 

自分は幸せに成りたいのに、結局いま成功を感じられていない。ということであれば、境遇や環境、その時々の選択ミスなどではなく、行動してこなかったことだと思います。

 

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いろいろやってみたけど、上手くいかなかった。と言う人ほど、振り返ると行動の数や継続の量は少ないものです。

 

一度や二度の挑戦で、運良く自分らしい幸せの道をつかむような人は、ほどんといないと思います。

 

ぜひとも自分を信じて、成功へのプランを行動してみてはいかがでしょうか

 

トレーダーを目指そう。トレチューブで学ぶ3つの投資の魅力。

投資家you tuberのご紹介です。

 

小野内勇貴さんのトレチューブ。これはかなり勉強になります。動画もそんなに長くないので、個人的にはほぼ毎日1動画以上見ています。

 


経済的余裕がない人が起業家や投資家になる方法。

 

見た目はイカツイ感じですが、かなり投資について分かりやすく解説しておられるので、とても参考になります。

 

you tubeのほか、tiktokなどでも1分間でとうしについて毎回語っていますので、それを何本も見るというのもいいのではないでしょうか。

 

とにかく投資を始めるに当たり、ありがちな

  • 投資はむずかしい
  • 投資は結局儲からない
  • 投資は騙される

といった、負のイメージが払拭されます。とくに、感覚的にざっくりと取り組みたい人よりは、ちょっと派手さはなくてもいいから、真面目に勉強して稼ぎたい。と思っている人には、とても参考になるのでは無いかと思います

トレーダーを目指そう。トレチューブで学ぶ3つの投資の魅力。

 

投資家、それもインカムゲイン重視ではなく、テクニカル方面の短期売買のトレーダーとなると、とても怪しい感じがします。

 

一握りの優秀な人材を除き、この世界で勝てる人はまずいない。これがテクニカル投資やトレーダー全般をとりまくイメージではないでしょうか。

 

たしかに、数時間のトレードで何十万、何百万も稼ぐ彼らを見ていたら、仕事なんてばかばかしくなりますし、本当にそんなにお手軽に稼げるんだったら苦労しないよ。という声も飛んできそうです。

 

ですが、儲けを出せるトレーダーはそれなりにテクニカルの手法を勉強しています。そして、少ないながらも、儲けを出している人は確実にいます。

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それは、絶対に相場の上下は予想できるものではありませんが、チャートの読み方を学び、チャレンジし、情報を集め、失敗を積み重ねることで、徐々に成功の確率が上がってきます。

 

ブロガーが何年もブログを書いて、稼ぎを積み重ねるのとにているかも知れません。絶対的な成功法則はないものの、学び続けることで収益獲得の確率は上がっていく、そんな感じです。

 

トレチューブでは、まさに感覚的なものではなく、また、一般的なテクニカル投資の法則のみに頼ることなく、テクニカル投資の基本的手法を抑えながら、広い情報収集によるファンダメンタル分析を使うことによって、トレードを成功させていきます。

 

そのほか、長期投資に関する考え方、情報収集の仕方、投資の楽しみ方、など、投資家として、トレーダーとしての心構えや準備の仕方などを細かく教えてくれています

 

今回はこのトレチューブの魅力について、もう少し深掘りしたいと思います。

 

1.投資家(トレーダー)の持つ可能性の高さを知る

 

 

トレーダーのすごさ、楽しさは、思ってもいないようなくらい収入が跳ねる可能性をもっている、ということです。

 

それは、同期をはねのけて出世競争に打ち勝つことよりも、顧客と激しい交渉合戦をして高い報酬を得ることよりも、平和的で、そして高い収益です。

 

賃金は、どうしても頭打ちになりますが、投資による収入は、増え続けます。これがおおきな魅力です。資本主義である以上、資本に詳しければ詳しいほど、収入が上がるようにできています。

 

労働では、突き抜ける収入は得られません。もし突き抜けるほどの地位(とたえば支店長とか部長など)を勤務先で獲得しても、年収は2,000万円あたりです。

 

これでも十分幸せには暮らせますが、払う代償が大きすぎます。性格を変えたり、時には嫌なことに気持ちや時間を使うこともあるでしょう。

 

そうした苦労がなくては、もちろん稼ぐことなどできない、甘いと言われそうですが、現実問題としてその代償を払えない、という人もいるでしょう。

 

投資であれば、身近にあるものを整理して、しっかりと情報とり、自己を律し、投資のルールを守れば、利益に繋がってきます。

 

これ、日本人であれば、どちらかといえば得意分野なのではないでしょうか。

 

この動画では、そうした投資の可能性や、「当たり前のことをやる」ことで得られる利益、また努力が当然に報われるための方法論などをいろいろな角度で展開しています

 

2.しっかりとした情報収集がエントリーの拠点になっている

この貧乏投資家の僕ですら思うのは、感覚で投資することの怖さです。嘘の情報や誇大な情報に流されて投資すれば、かならず損します。これは自分の経験でも間違いないところです。

 

つまりは、流行っているから、回りがそう言っているから、と言う根拠で投資にエントリーすれば、絶対に資金を溶かしてしまうということです。

 

そうした意味では、正しい情報の取り方も投資では生命線になってきます。

 

この動画でもよく解説されていますが、日本語で情報収集する、と言う時点で、世界の情報の2,3%しかとれていないことになってしまいます。


2日で1,389万円の利益を叩き出すトレード術!情報をお金に変える具体的手法。

 

世界情報は、英語を中心として提供されています。世界でもっとも重要な情報は、まず最初に英語で流れるのです。

 

もちろん、日本語でも情報は流れてきますが、タイムラグがあるか、肝心なところの翻訳が抜けていたりすることもあります。

 

いまは翻訳ツールも大分機能が上がっていますので、英語がしゃべれなくても、英語圏の情報をつかむことで、つかむべき情報が流れてきたりもします。

 

たとえばFXにおいて、今重要なファンダメンタルはコロナではなく、米中の摩擦であったり、香港と中国の関係であったり、アメリカの失業者数であったりするわけです。

 

いま日本のTVニュースが毎日とらえているようなこととは、大分ちがったニュースがFXの値動きを決めているのに、日本のニュースオンリーでの情報収集では、市場で死んでしまいます。

 

こうした情報の収集方法についても、なんのニュースアプリを入れておくべきか、どう読み解くべきか、などを解説してくれています。

 

以下の動画では、2019年9月の欧州中央銀行(ECB)総裁の交代の動向に注目することによって、およそ1400万円の利益を2日で上げています。

 

こういった情報がFXに大きな影響を与えることは、日本ではまず報道されません。日本経済にとってそんなに関係ないからだと思います。

 

ですが、このあたりの世界経済との感覚のズレは、まるで自由報道の中にありながら報道統制を受けているかのようです。

 

3.短期売買でもファンダメンタルを重視


【FXはATM】ファンダメンタルズトレードで時給285万6,000円

動画では、たとえ短期売買であっても、多くの情報収集によって得られるファンダメンタルズ分析によるエントリーを提唱しています。

 

これには積み重ねはもちろん大切ですので、一朝一夕には得られる技術ではありませんが、お手軽に得られる稼ぎ方があったら、それは詐欺というモノです。

 

とても当たり前のことですが、これがなかなかできないことでもあります。これにくじけることがないように、この動画でサポートを受けると、モチベーションを下げなくて済むでしょう。

 

動画で小野内さんは、「テクニカル分析はそれほど使わないし、ファンダメンタルによる情報分析で相場が動くと分かっている状況出ない限り、エントリーしない。」と言っています。

 

それだけ、エントリーに地道な準備を行っています。たとえ短期の取引でも、その前には膨大な準備が行われていると言うことでしょう。

 

ですが、一度でも取引に成功すれば、月収以上、ともすれば年収以上の収益が転がり込むことがあります。これをさらにインカムゲイン投資に回せば、毎月給料以上のキャッシュフローが手に入るわけです。

 

その収益を、感覚や運ではなく、努力でつかみ取る。徹底したファンダメンタルズの分析の先には、そのような方程式があります。

 

それを思えば、努力を費やす価値はあると思います。

 

まとめ 努力すれば、投資はやっぱり稼げる


インタビュー秘話完全版 In シンガポール

 

1.投資家(トレーダー)の持つ可能性の高さを知る

2.しっかりとした情報収集がエントリーの拠点になっている

3.短期売買でもファンダメンタルを重視

 

たしかな情報、稼ぐプロセス、このあたりを確立するには大変地味な作業が伴います。ときには精神面をおおきく削られることもあります。

 

モノの価値観が変わるときもあります。今ローンで車や家をもつことと、貯金することとを天秤にかけたり、バランスをとったり。

 

まわりにケチと言われたり、投資なんてギャンブルみたいなことしてないで、真面目に働いて家族に還元しなさい、と言われたりすることもあると思います。

 

 

しかし、投資も、しっかり稼ごうと思えば、膨大な努力を代償として払わなければなりません。その点は労働収入とそれほど変わりません

 

その分、その結果得られる利益は青天井です。頭打ちはありません。一度しかない人生、そして、資本主義に生きている人生、そうした可能性を追うことは、なかなか悪くないと思います。

 

動画では、投資家としての可能性を追えるだけの十分な情報が詰まっています。僕もまだまだではありますが、貧乏投資家から一般投資家に抜けていくべく、この動画を参考に勉強を続けていきたいと思っています。

 

 

金投資はアリなのか。3つのメリットとデメリットを考察

貴金属への投資についても、よくCMが流れています。僕も例に漏れず、ちょっとだけゴールドを保有している時期がありました。

 

区分マンション購入のために売ってしまいましたが、今思うと、もうすこし持ち続けていた方がよかったのかも、と思うこともあります。

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それで、また金実質の購入を考え始めました

 

株や投信、債券と違い、ちょっととっつきにくいところもある金ですが、実際に手に入れてみると、その輝きや重さなどは心にもぐっとくるモノがあります

 

なによりも実質財産を持った、というような感触が、より貯金や投資への意識を高めてくれます。

 

こうした気持ちの面でのフォローは、紙の資産にはあまりない感じがします

 

そこで、金投資について考えてみたいと思います

 

目次

金投資はアリなのか。3つのメリットとデメリットを考察

 

金は、不況に強い。とか安全資産などと言われます。もともと、全世界における金の総量は、埋蔵されているとされている量を合わせても、オリンピックプール約4杯分くらいだそうです。

 

となれば、量が極小に限られているのに、使い道はたくさんあるこの資源は、かならず希少価値が加わるのです。

 

かつては、金の量とドルの価値は一緒でした。ブレトン・ウッズ体制による金本位制から、ニクソンショックによって金よりもドルの量がふえ、ドルの価値よりも金の価値のほうが高くなってしまいました。

 

ブレトン・ウッズ協定 - Wikipedia

ニクソン・ショック - Wikipedia

 

金は、このような変遷を経ながら、その価値をしっかりと確立してきました。ですので、その希少性と利便性から、価値が変わっていません。

 

一方、貨幣は世界各国の造幣局でたくさん刷られてきたため、量が増えて価値が下がっています。常にインフレのリスクをはらみ、実際僕たちの生活も、変化を与えられています。

 

日本に至っては、購入する金額が変わっているのに、給料は上がらない、といういびつな経済状態すらおこっています。

 

ここ20年間、会社員の初任給はほぼ20万円、アルバイトの時給は800~1,000円弱ですが、ラーメン一杯の金額は5、600円程度から800円前後となり、およそ1.5倍に膨れ上がっています。

 

こうした緩やかな物価上昇のなか、金は価値が変わらないので、その購入金額が上昇し続けています。

 

それだけに、不況時に価格が暴落する紙の資産に比べ、もっていると、不況時にも有利に換金できる金(ゴールド)は不況に強い、と言うわけです。

 

ここからは、さらに金をもつことのメリットとデメリットについて考えてみます

  

メリット3つ

1.目の前にして驚く輝き、現実的な手触りの良さ

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実際、金を実質で購入して、触れてみると、感覚的にぐっとくるものがあります。

 

単純に、宝飾品として身につけるだけでも、「これでオレも金持ちだぜー。へっへー」と下世話な優越感にも浸れます(必要ない?(^_^;))

 

僕は三菱マテリアルのゴールドショップに買いに行きました。当時ふつーの会社員でしたので、お店の人も少し驚いていましたが、丁寧に対応してくれました。

 

当時は1g=4,000円強という時代でしたので、20gの小さな板でも8万円以上しました。

 

当時のボーナスで、これを購入したのを覚えています。

 

18金ではなく、24金での購入です。手にしてみると、意外にも重く感じるのと、美しい輝きがあって、なめらかな手触りと併せて、なんとなくいい気持ちになったモノです。

 

この手触りだけのために8万円もかけるのはバカバカしいですが、これで自分の資産が少しでも作られたと思うと、ちょっと安心できた気もしました。

 

数年後にこの8万円がいくらになるのか、ということを想像する楽しみも得られました

 

2.現在までの金価格の推移

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三菱マテリアルHPより

 

金は宝飾品のほか、パソコンを初めとした精密機械の基盤などにも使われることが多く、現代社会において必要不可欠な物質です

 

金そのものの価値についても、年々上昇を続けています。ここ20年でその価値は5倍以上に膨れ上がりました。

 

また、少し元気がなくなりましたが、まだまだ経済力がある中国では、宝飾品として金を多く使用しており、金製品をたくさん製造・販売しています。

 

 

中国から波及して、東南アジアの新興国などでも、金は宝飾品としての利用が高いです。

 

さらにネットの普及で、精密機械の需要はいっそう増しています。今後も精密機械部品として、金への需要は上がり続けるでしょう

 

いまは1g=6,500円前後を推移していますが、あと10年もしたら、1g=10,000円位になってしまうかも知れませんね

 

3.身につけることができる財産

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宝飾品であるという利点は、身につけていつも持ち運べる、という点にもあります。

 

いざというときは、数百万となるような資産を、宝飾品として身につけて移動できます。国を越えて移動することもできます。

 

世界の全ての国で価値が認められていますので、換金することもできます。

 

もちろん、宝飾品として楽しむこともできます。身の回りをゴージャスにし、気分を上げることにも一役買っています。

 

デメリット3つ

1.配当が出ない

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何から投資を始めるべきか。という問いに関しては、金投資はあまりいいものだとは思えません。

 

なにしろ金はそのものの価値は日々変動するものの、配当や利息、家賃などのインカムゲインをもたらしません。

 

持ち続けることで毎年、もしくは毎月なにかしらの利益が出るわけではないので、キャピタルゲインを狙うしかない、というところが難しいところです。

 

まさに守りの資産という物質です。しっかり貯めていって、いざというときの資金にするという使い方になるのでしょう。

 

2.担保価値がない

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金には、資産としての担保価値がありません。つまり、借金の型に入れてお金を借りる、ということができないのです。

 

これほど価値が安定している資源であるにもかかわらず、金を~gもっているので、100万円貸してください、と銀行に行っても、担保として認められないことがほとんどです。

 

これだけ価値がある資産なのに、レバレッジがかけられない、というのは、なんとも残念な気がします

 

3.失くしたらおわりです

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実質資源であるだけに、最大の弱点があります。それは、失くしてしまったらそれでおわり。ということです。保険とか、あるんでしょうかね。それはちょっと分かりませんが、僕が知る限りは無いと思います。

 

ゴールドショップの人もそこまでの紹介はありませんでした。

 

金を持つ人は、それこそ金庫や銀行の貸金庫などを設けて、そこにしまい込んでいます。

 

金庫だと、盗まれてしまうリスクがあるし、貸金庫では、結局身近に置けないので、不動産や紙の資産とそうかわりません。

 

実際には、そんなに簡単に盗難には遭わないかも知れませんが、1000万円分くらいもつようになったら、きっといつ盗まれてしまうのかと、心配で仕方がなくなってしまうでしょう

 

まとめ 守りの資産としての保有

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ここまでの話をまとめますと、金には以下の3つのメリット、デメリットがあると思います

 

メリット3つ

1.目の前にして驚く輝き、現実的な手触りの良さ

2.現在までの金価格の推移

3.身につけることができる財産

 

デメリット3つ

1.配当が出ない

2.担保価値がない

3.無くしたらおわりです

 

 

資産には、何でもこうしたメリット、デメリットはつきものです。最終的には、長所、短所をバランス良く見極めて利用していく、と言うことになるかもしれません。

 

僕も今回のコロナショックにおいては、紙の資産、不動産ともに、手持ちの資産の価値が下がってしまい、売るものがなくなってしまって苦しい、と言う局面を迎えました。

 

なんとか不動産の空き家が埋まったおかげでたすかる、というラッキーに恵まれましたが、こうした有事のときの財産は、何か持っていた方がいいかもしれません。

 

投資は、もちろんお金を増やすためにやるわけですが、時として資産を守る動きをしておくことも、大切なんだと学び、ふたたび金を買うお金を貯め始めました

 

世界経済が下がったときでも、上がったときでも、つねに安定して利益を出し続けられる、そんな強い投資家でいたいものです。