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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

貯金は本当にノーリスクか?貯金の安全神話を検証

つい最近、貯金の重要性について話しましたが、もちろん僕のスタンスは投資の方が優先的です。

 

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 投資の種銭や、有事のときの蓄えなどをのぞけば、貯金よりは絶対投資すべきです。

 

金庫、貯金箱をはじめ、銀行預金も今回はあえて貯金に含ませていただきますが、こうした形での貯金は、近年の経済状況を鑑みれば、決して安全ではないと思います。

 

 

 

現実的な貯金箱や金庫による現金管理は、盗難や紛失、火災や地震などの天変地異などによるリスクにさらされています。

 

また、現実的な銀行預金の利用は、もはや安全に見せかけられているだけで、低リスクの投資などでは全く足りないほどに資産を減らしてしまいます。

 

そして、貯金は、持っているだけで自分の財産をリスクに晒しています。

 

尊い労働によって得られたせっかくの資金も、もはや貯金に回しているだけでは減る時代となりました。

 

教育や世間一般の常識に囚われすぎると、貯金を重視しすぎて、結果貧乏から抜け出せないということになりかねません。

 

今回は貯金のリスクについて考えてみたいと思います。

 

目次

  

貯金していればよかった高度成長期

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日本人はとりわけ貯金が好きな国民です。

 

GDPがこれだけ下がってきた、というなかでも、せっせと貯金は怠りません。

 

一人当たりの稼ぎは30年前や50年前に比べるとだいぶ減ってしまっていますが、それでも恐ろしいまでに研ぎ澄まされた節約と貯金の能力で生活を支えているのがこの国民性です。

 

一部、使い込みで借金に苦しむ人々を除き、年収の多寡に関わらず、また今も昔も変わらず、高い意識で節約と貯金が続けられています

 

貯金が良い時代は、確かにあったのです。今は昔の話となりましたが、いまからおよそ40年から50年ほど前の日本の銀行は、金利が年7%ついていました。

 

年利7%だと、10年で金額が2倍になります。

 

100万円貯金したら、追加で貯金しなくても、10年後には200万円になった時代だということです。

 

もし毎月5万、年間60万を貯金し、年利7%で回し続ければ、複利の力でどんどんお金が増えていきます。単純計算で10年で880万、20年なら2600万円を越える計算です。恐ろしいまでの伸びです。

 

この当時、もし22歳の入社当初から5万円の貯金をし続けていたら、60歳になる頃には1億1千万を超える計算です。

 

この時代の人達ですので、老後は60歳から年金が開始され、しかもその額はいまよりも潤沢です。退職金なども合わせたら、2~3億は老後に残される計算になります。

 

老後二千万円はおろか、金融資産5億円以上と言われる「スーパーリッチ」となることも夢でありません。

 

しかもリスクは極小。投資など考える必要はありません。

 

まさにせっせと働いて、そのお金を少しずつ貯めていけば、引退する頃には退職金も含めて億を超える資産を作ることもできたわけです。確実に豊かな生活は、このテンプレートで手に入れることができた時代でした。

 

だから、お年寄りほど、貯金を推奨します。貯金して、手数料も少なく、高い金利がついたら、それこそノーリスクノーリターンです。

 

あとは自分の使う量だけを摂生していれば、資産を食い尽くすことはありません。

 

だから親からの教育も、学校の先生も、お金に関することといえば、節約と貯金。これが金科玉条のように叫ばれ続けてきたのです。

 

そしてこの教育は、時代の変遷を経ながら、バブルがはじけてリーマンショック東日本大震災を経験しながら、綿々と受け継がれてきました。

 

貯金そのものの力が、時代の変化とともに小さくなっていることにもあまり気づかないまま、50年近くも前の日本経済に起きていた神話を、綿々と信じ込まされているわけです。

 

どう考えても、いまは貯金が安全という時代ではなくなりました。いままでは資産運用の仲間であるとも思われた銀行や保険が、僕らの財布からすこしでも多くのお金を抜き取ろうと、画策しています。

 

そこで、貯金は現代において本当に安全なのかどうかについて、考えてみたいと思います 

 

1.現金管理なら管理が大変

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まず、単純な貯金方法として、自宅にお金を置いておく、と言う方法です。現物を家において、常に見張っておく。もしくは金庫に入れてしまっておく。こうすることで着実に貯金していこうと言う方法です。

 

守銭奴と言う言葉があります。フランスの劇作家モリエールの喜劇作品の題名から来ています。

 

かなり貪欲でお金お金しか頭になくそれを貯金貯金といつも考えているような人のことを指してます。

 

もし家に大金を貯金していたら、いつか盗まれてしまうんじゃないかと、気が気ではないですよね。

 

高性能の金庫にしまうために結局お金を使ってしまったり、家の中のいろんな場所に分散して隠しては忘れてしまったり、と、落ち着くことがありません。

 

かといって、セキュリティの低い状態で貯金などすれば、現実的に誰かにすぐに盗まれてしまいます。

 

また、天変地異にも備えなければなりません。水害で金庫ごと流される。地震による火災で家ごと札束が燃えてしまう。などのリスクは、家で貯金していれば、つきものです。

 

それでこそ、銀行の出番があるわけですが、とにかく、大金を自分の家で管理する、というのは、現実的になかなか難しいことです。

 

数万円を小銭で貯金する、と言うならまだしも、100万円、1000万円と資産を大きくしたいなら、自宅での貯金は物理的にも、貯金者の精神的にも向いていないでしょう

 

2.ATM、振込み時の手数料

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そこで、銀行の出番となります。口座を開けば、銀行が預金者の貯金を保証してくれます。

 

災害があって、自宅に戻れなくなっても、現代ならキャッシュカードさえあればATMや銀行の支店でお金を引き出すこともできて、便利です。

 

また、定期預金や外貨預金の形にして預ければ、利息がつき、幾分かお金を増やすこともできそうです。

 

お金をなくすリスクがなくなり、一件よいように見えます。高度経済成長期の会社員は、それこそこの方法で貯金し、驚異的な7%の利息を受け取っていました。

 

ですが、現代はその高金利は影も形もありません。普通預金なら0.001%、定期預金でも、よくて0.1%くらいの金利がいいところです。

 

外貨預金をすれば、米ドルなら2~3%は利息が付きますが、為替が変動してしまったら、その金利は一気に意味のないものになってしまいます。マイナスにさえなり得ます。

 

そして、さらに昨今の銀行の恐ろしいところは、手数料です。ありとあらゆる場面で、銀行は手数料をかけ、巧妙に僕らの貯金から小銭をかすめ取っていきます。

 

ATMでの時間外引き出しについては、無料の引き出し時間は、平日朝8:45~18:00あたり。休日が基本土日の会社員にはとても厳しい時間になっています。

 

どんなに気をつけていても、急な出費などがある度に、手数料を抜かれていきます

 

 

また、振込み手数料、定期の自動送金などは、年々手数料金額が上がっています。僕は手持ち物件の借地権の支払いを定額自動振込みで行っていますが、2万ちょっとの振込みにかかるその手数料は、なんと880円です。

 

ラーメン1杯くらいは食べにいける金額です。

 

こういったことを、いままではあまり気がつかないような金額でやっていましたので、僕らはあまり気にとめませんでした。ですが、すくなくともこのような現実を踏まえると、振込みで支払うと言う行為は、もうリスクです。

 

今時、多くの支払いが振込みで行われるななかで、200円~300円の手数料を取られます。一ヶ月に10回、振込みで支払いを行えば、3000円から5000円は手数料だけで支払うことになります。

 

預金の利息が1年で0.001%に対して、支払いの利息は毎月3000円以上となれば、これがリスクでなくてなんなのでしょうか。

 

ローリスク投資の代表格である個人国債の利息でも年利0.05%です。月3000円以上のマイナスを補うには、単純計算で国債でも1億円以上で回していなければ、増えません。

 

預金で増やす、ということなら、常に追加資金を多めに入れ続け、毎月手数料でいくらか出血しながら貯め続ける、という方法をとらねば増えません。銀行預金ではお金そのものが自己増殖しないのです。

 

増えないどころか、口座をつかって生活するだけで、いくらか余分に減るのです。

 

つまりマイナスです。これはノーリスクどころか、ミドルリスクノーリターンという、恐ろしい資産運用です。

 

3.物価が上がる(ハイパーインフレが来たら無価値)

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また、もっと恐ろしい事態も控えています。これは手数料とはちがい、目に見えないので認識しづらいのも、やっかいなところです。

 

手数料の時点で、あまり損を感じていないのなら、インフレでは確実に大損をしてしまいます。

 

インフレとは、急激な物価高のことです。その逆が物価が上がらないデフレです。日本は長いことデフレと言われていますが、デフレが長いだけに、急な揺り戻しで大きなインフレ、つまりハイパーインフレが来る危険をはらんでいます。

 

インフレのリスクは、常に日本ははらんでいます。世界でハイパーインフレを過去経験したことがある国は、 いくつかありますが、驚くなかれ、日本も戦後直後に経験しています。

 

このときは物価が約70倍に跳ね上がりました。現在ラーメン一杯800円くらいだとすると、一杯が5万6千円もの金額になってしまいます。

 

もし現金だけで生活していたら、確実に破産します。物価高に合わせて価格が上昇するものを持っていなければ、現金は無価値になってしまうのです。

 

不動産や株、投資信託などは物価高にあわせて価格も上がっていきますが、現金は何も変わりません。これが貯金だけをしている場合のおそろしい未来です。

 

しかも、戦後のハイパーインフレは、軍部が戦費を産み出すためにお金を刷りまくったことの反動でおこりました。

 

今現在も、黒田総裁率いる日銀は、追加緩和の連続(昨日もそのような報道でしたが・・・)のなか、日本銀行券(お札です)を刷りまくっています。

 

まだ、日銀はすったお金を国債購入に充てているため、市場にお金があふれていませんが、先日の10万円のように、なんどもお金を配りまくるようなことが増えてくると、市場にお金があふれてくるので、危険信号です。

 

そんなこと、起こるわけもないだろう、と言う意見もあると思います。ですが、理論上、起こりうる可能性はゼロではないのです。ゼロではないどころか、起こりうる可能性は、着々と上がっているのです。

 

そんなわけで、少なくとも貯金していることは、少なくとも「ノーリスク」ではないことが言えるかと思います。

 

まとめ やっぱり投資をするしかない

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ここまでの話をまとめてみます。

1.現金管理なら管理が大変

現実的にも、精神的にも、家に貯金下お金をしまっておく、というのは、現代社会では特に不可能でしょう

 

2.ATM、振込み時の手数料

気づかれない程度に少額をかすめ取っていた銀行ですが、ここに来てあからさまに高い金額を取ったり、ありとあらゆる場面ですべてに手数料をかけるようになってきました。

 

3.物価が上がる(ハイパーインフレが来たら無価値)

現金で持っている。というのも、一つの資産運用の形です。貯金とは、現金という投資を一点買いしている状態なのです。現金の弱点であるハイパーインフレが起こったら、ひとたまりもありません。日本では、そのハイパーインフレの可能性が着々と高まっています

 

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と言ったわけで、結論はいつも書いているとおりですが、やっぱり投資を始めるしかない、と思います。

 

べつに、儲かるから、とか、ちょっと小遣いが増えるから、というような理由だけではないと思っています。貯金で増やすには、もはや日本では危機的状況なのだと思うのです。

 

たしかに投資にはリスクはつきものですが、このように考えると、特に現代日本においては貯金もリスクありなのです。

 

むしろ貯金一点買いは、増えにくい上に、手持ち資金を大きく減らしたり、無価値にするリスクを背負っています。

 

こうした不安定な時代だからこそ、あり得なかった金利時代に作られた、高度経済成長期の貯金神話を疑った方がよいと思うのが僕の考えです。

 

貯金にこだわらず、勇気を持ってしっかりとリスクをとれば、むしろその方が明るく、楽な未来も描けるのではないかと思います。少なくとも僕はその信念のもと、投資を続けています。

 

正しい資金管理の考えのもと、投資をしていくことで、豊かな未来を手に入れたいものです。

 

 

エクセルで長期投資のやる気を保つ。複利計算の方法を公開

長期投資をやってみる、と言っても、一体どのくらいガマンを続けたらよいのでしょうか。

 

利息や配当などを長期にわたって受け続けるインカムゲイン投資においては、収益の量を計算し、コントロールする事ができます。

 

テクニカルだと、一発当てたらもう終わり、と言う側面もありますし、そのような取引を何度もくり返さなければなりません。次の取引は失敗してしまうかも知れない、というリスクも常にあります。

 

 

インカムゲインなら、とにかく資産を持っていれば、そこからお給料のようにお金が産み出されて、ふところに収入として入ってきます。

 

たとえば株式の配当平均が年間の利率で4~6%と言われています。100万円を投資すれば、1年後には少なくとも4〜6万円が懐に入ってくる計算です。

 

しかし、実際の生活費の足しにするには、それ少なすぎると思う人も少なくないでしょう。

 

こつこつ長期投資した結果、毎月30万円、もしくは毎月50万円くらい入って来るくらいに成長して、やっと投資している意味がある、と言うものではないでしょうか。

 

実際には、いくらを何%で回すか、というところも大きく影響してくるわけですが、とりあえず目標を社会問題の2000万円に設定して、いま43歳の僕が、一般社会での引退年齢と言われる60歳までに作るための皮算用をやってみたいと思います。

 

イムリミットは17年、長期投資をしていって、効果は現れるのでしょうか。

 

目次

 

 

エクセルで長期投資のやる気を保つ。複利計算の方法を公開

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この長期投資でもっとも重要なのは、人間の最大の発明とアインシュタインが言った、複利を思いっきり活かすことになります。

 

複利に必要なのは、時間です。時間をかけることで、利息が利息を呼び、収益と資産が指数関数的に、カーブを描いて上がっていきます。

 

種銭の額や利回りのパーセンテージにもよりますが、30年くらいあれば、莫大な資金を稼ぎ出すことは計算上十分可能です。

 

ぼくは、この複利について知ったときに、「どうやったら45歳で引退できるか?」と、なんどもなんども計算したものです。

 

残念ながら現在その計算は皮算用として終わっていますが、投資で生きていけるようにはなってきたかなとは思います。

 

30歳過ぎで複利計算をし始めて、投資を続けながら、モチベーションが落ちないように、いまでもエクセルをつかって計算をすることがあります。

 

おもいきったプランにすれば、案外と2,3年の努力でもまずまずの収益を計算することもできますし、10年後はとても明るい収益予想を立てることもできます。

 

さらには、20年後、30年後と計算を立てていくと、夢はふくらみます。頑張って貯金をし、投資にふり向けることで、僕のような一般人でも億を築くような青写真を描くこともできます。

 

エクセルを使うことで、何年後にいくらくらい、と具体的に試算することができるので、やる気も保たれます

 

日々の節約のモチベーションアップに、ぜひ実際に複利を計算してみることをオススメします。

 

1.複利計算をやってみよう

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複利は、利息に利息がつく計算方法です。最初の数年はたいした額ではないので、「なんだそんなものか。単利と何が違うんだ?」と思ってしまいます。

 

ですが資産が指数関数的に上昇していく姿、それによって描ける生活を夢見ると、がんばって長期投資をしてみよう、と言う気にもなります。

 

実際に、複利計算をしてみたいと思います。

 

もし仮に、ちょっと頑張って、月5万円を毎月投資に注ぎ続けることとします。年収500万円くらいの一般的な会社員であれば、月収は48万円。よっぽどのことがなければ、頑張って捻出できるのではないかと思います。

 

投資先は、年間での利率(年利回り)で5%つくといわれる、インデックスファンドという投資信託に入れ続けるとしましょう。

 

5万円を12ヶ月で、60万。これにまず5%の利息が付きますので、1年後は63万円です。

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           ↓

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2年目はさらに60万投入しますので、123万円。これに5%がついて、129.15万円となります。エクセルにはこんな感じで数字が入ります。

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2年目のG列に129.15と入っていますね。つまり2年間毎月5万円を年利5%で回すと、貯金だと120万になるのに対し、投資は91,500円多い129.15万円になる、ということです。

 

これを17年間続けた場合は、どうなるでしょうか。

下図にあるように矢印のところにマウスをあて、十字になったら、17年分下にドラッグします。これをKLMNの各列で4列実施します。エクセルに慣れている人なら、「なんだこれだけか」と思うくらい、簡単に複利計算の結果が出来上がります

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するとこんな感じの表になります。

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17年目のG列を見ると1627.94となっています。つまり、60万を単純に17年貯金するのでは1020万ですが、投資すると約600万は増えるということになります。

 

これで基礎の計算表は出来上がりです。これだけでも結構パンチはありますが、それでも資産約1600万、年間約130万の利息です。これだけで生活はできません。老後2000万円問題もクリア出来ません。

 

資産1億円!や、年収1200万(月収100万円)!といった莫大な金額を目標にした場合は、まだまだです。

 

そこで、この表をもうすこしいじっていきます。

 

2.何年でいくらにもっていくか

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ここからは、妄想と計算のバランスを取っていく世界になります。毎月5万円を5%の投資では、43歳の会社員は資産1億に届きません。ちなみにこの表を伸ばしていくと、45年目で1億円に達成していました。

 

88歳で到達する計算です。子供たちには十分に残せますが、自分の人生は謳歌できません。

 

いかに複利にとって時間が大切なパートナーであるかがよく分かります。若ければ若いほど、始める価値があるのが投資なのです。

 

ですが、中年の僕らも決してこの計算で諦めることはありません。投資の神様ウォーレン・バフェットは10歳そこそこで投資を開始し、年率平均20%で運用し続け、兆を超す資産を作り上げました。

 

たった一代でも、そこまでやっている人もいるのです。ましてや僕の目標は、2000万円。ちょっと始めたのは遅いけど、まだまだ間に合う方法があるはずです。

 

と、こんな風に、あと何年でいくらに持って行くか、を考えて、エクセルをいじるだけでも、なかなか面白い発見があります。

 

3.無理のない投資額と利回りを決める

先程の計算では、17年の年数、毎月の投資額は5万で、年利回りは5%でした。

 

方法はあとで考えるとして、年利回り10%だったら、どうでしょうか。

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なんと、60歳時点で、資産約2,600万円、年間約300万円の利息に跳ね上がります。利率がちょっと変わるだけで、大きな変化が起きてくることがわかります。2000万円問題はクリアできそうです

 

また、先行投資するとして、最初だけ月10万円を数年間投下する、という方法もあります。

 

経済的に体力があるうちに、資産を大きめに投下して、利息収入の額を大きくする作戦です。

 

この方法だと、年利5%で10万円を毎月投下すると、9年目で資産1300万円を超え、年間約180万円の利息が付くようになります。このあとなら毎月の投下額を5万円に減らしても、毎月10万円の投資額を維持できます。

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実質5万円の収入アップとなるわけです。そして、月5万円、年間60万円を年利5%にさらに投下し続けると、ちょうど60歳になる投資17年目で資産2500万円強、年間の利息は約180万円となります。

 

こうなると、老後2000万円問題はクリアできます。また、もしこの投資の他に収入があれば、この2600万円に触らずに投資を続けられます。

 

毎月15万円近い額が利息でたたき出され、自動的に投下されていきます。お金が自己増殖していくというわけです。ためしに70歳まで計算を続けると資産は4000万円を超え、利息だけで毎年200万円以上が入ってくるようになります。

 

年金抜きでこれだけの収入と資産があれば、60歳以降も大概のことは安心して暮らせるのではないでしょうか。

 

4.皮算用でまず夢を描く

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これだけ地味な投資でも、着実にひとかたの財産を築くことができる計算です。

 

もうすこし運用が上手くできたら、さらなる期待が生まれます。

 

さらには、一旦投資方法は置いておくとして、年利回り10%に10万円を投下したら?年利回り20%に10万円を投下したら?とエクセルをいじっていきます。

 

たとえば、年利回り10%に10万円を投下し続けると、17年目の60歳には、資産約5300万円、年間の利息は600万円を超えます。税金で20%引かれても、毎月50万円弱の利息が、何もしなくても手に入るようになります。

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年利回り20%に10万円投下なら、17年目には1億5千万円、年間利息も約2600万円となりますので、これならもし60歳で年金が0円ですという時代がやってきても、全く問題なく暮らしていけるでしょう。

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人生100年と言われる時代、残りの40年は、お金の心配なく生きていくこともできるでしょう。むしろ残りの人生何をするか、とても楽しみになってきます。

 

5.運用成績を上げるための知識を増やす

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今回の計算は、僕のような中年の人が投資をはじめても、決して遅くないことを夢想するために17年間で計算しました。

 

ですが、もし、20代、30代から投資を始め、時間を味方につければ、30年、40年という長期の時間を味方につけることができ、さらに大きな資産を築くこともできます。

 

あとは、この計算に見合うだけの利回りのある投資を行うことになります。

 

インデックスファンドの利回りを超えるものを目指すことになりますので、リスクを取るための学びは一層必要になるでしょう。

 

もしくは毎月の投資額を上げるため、副業を頑張ったり、家族にも仕事してもらうなど、協力を求めることもあるかもしれません。

 

あまりにシビアな生活は、途中で長期投資を挫折させる元です。また、理解されないのに家族に協力を求めるのも、家庭内不和の元となってしまいます。

 

投資の目的を考えると、本末転倒となってしまうかもしれません。

 

 

自分の生活背景と、将来のバランスをとりながら出来ること、取れるリスクの範囲内で投資するのが良いと思います。

 

それでも、このようにエクセルを数年分で計算してみれば、コツコツと投資をすることは、貯金よりもはるかに大きく資産が作れることは明白です。とにかく、あきらめずに希望を持ち続けて、様々に投資を続けることが大切だと思います。

 

そして、それは長く続けるほどに大きな成果となります。そして、知識をあげ、投資効率を年利10%、20%と上げていくことで、さらにチャンスは広がります。

 

このチャンスを手にするために勉強を続けていくことになりますが、そのためにはモチベーションも必要かと思います。

 

もし、挫折しそうになったら、こんな風にエクセルをつかって、夜中に将来の皮算用を行い、「ぐふふ」とひとり悦に入るのも、たまには良いかも知れませんよ。

 

そして、また明日から、せっせと仕事や投資に励むことで、よりいっそう早く目標金額に近づけるかも知れません。

 

まとめ 貯金に比べ、投資の可能性は無限

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ここまでの話をまとめてみます

 

1.複利計算をやってみよう

まずはエクセルを用いて、17年間でどのくらいまで増えるか計算してみました。

 

2.何年でいくらにもっていくか

毎月5万円を年利5%の投資では、年金2000万円問題すら乗り越えられないことが分かりますが、決して諦める必要はありません

 

3.無理のない投資額と利回りを決める

毎月の投資額や利回りを変更すると、17年間で十分2000万円以上に到達可能な現実的な数字を計算することもできました

 

4.皮算用でまず夢を描く

さらに、もうすこし年利回りを上げて計算すると、とても大きな資産をこれからでも稼げることが分かります。

 

5.運用成績を上げるための知識を増やす

問題は、利回りを上げるための知識や技術ですが、これも長く投資に関わればこそです。途中で投げ出さないようモチベーションを保つ、そのためにもエクセルでの複利計算は役に立てるところもあると思います。

 

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年利回り20%は、やったことがない人にとってはあり得ないほどの高利率ですが、実際に投資に長く携わってる人は、30%や40%、あるいは100%で回し続けています。

 

僕に投資を教えてくれた人々は、長い下積みの後、大変な高利率で急激に資金を増やしている人が多いです。

 

飛行機が長い滑走路から高く飛び立つように、長い下積み時代に多くを学び、その後は高く飛び立っているようです。

 

お金の増やし方がわかることで、長期かつ高利率にその資金を増やしていく方法を身につけていくことができるのだと思います。

 

とにかく長期に投資に係わり、お金の増やし方に人より興味を持ち、勉強を続けることで、飛躍的に増えて行くのだと思います。

 

こうした人達は、自身が行った投資による収益だけで暮らしています。その暮らしはまさに自分らしく、自分の人生を切り開き、楽しんでいる、といった、頼もしい姿です。

 

会社にも、国にも依存せず、勤めないために時間も自由、好きなときに好きなように振る舞い、行きたいところに行き、珍しいものを食べ、人生を謳歌しています。

 

そこまで行くには、僕にはまだあと少し試練が残っています。

 

ぜひ心を折らないよう、モチベーションを維持し、知識を獲得することで、大きな資産構築を成功させ、そのような生活に仲間入りしたいものです。

 

 

 

1万4千円からFX開始。初心者の約2週間でのスキャルピングの結果は?

 

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小銭稼ぎに、FXのスキャルピングの練習を開始しました。

 

幸い、時間だけはあるので、昼のバイトが終わった夜の時間をつかって、どのくらい上手くいくのかを検証中です。

 

中長期の視点でスイングトレードはなんどか挑戦していましたが、なかなか上手くいかないことや、どうしても成果が出るまでに時間がかかります。

 

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なんとか、バイトの時給の半分くらいを稼げないかなぁーと、むちゃくちゃゲスい考えで始めた投資です。

 

とはいっても、価格の上下動を利用するキャピタルゲイン投資、そしてチャートの動きに注目して利益を取るテクニカル投資で利益を上げている人がいる以上、一目置かないわけにもいきません。

 

もちろん、精神安定上、長期投資目線、インカムゲイン投資がメインではありますが、やり方を知らずして取り組まない、というのもなんとももったいないので、全般的な知識向上もふくめて、やってみたという感じです。

 

キャピタルゲインを狙う投資は、ほんとうにあまりやったことがないので、本当にずぶの素人です。

 

いまの自分の気持ちや、考え方を記録しておくためにも、状況を書き残しておきます。

 

これから少額でFXでもはじめようかな、と言う方がいたら、ためしに体験しているような気持ちを共感できたらと思います。

 

目次

 

1万4千円からFX開始。初心者の2週間でのスキャルピングの結果は?

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スキャルピング、とは、簡単に言うと超短期トレードのことです。スカルプ(頭皮)が語源で、頭の皮を剥ぐように、すこしずつ利益を剥ぎ取って稼いでいく、と言うような意味合いがあります。

 

たとえば、Fxなら、1ドル=108.000円なら、買いで入って108.100円となるだけで利益が出ます。

 

細かい説明は省きますが、1万円強を投下して、ミニ米ドル円で取引しても、0.1円上昇すれば100円、1円上昇すれば、なんと1000円も儲かります。

 

なかなか毎日1円上下するということはありませんが、0.1円や0.01円は、とても現実的な数字です。

 

Fxだと、この0.01円を1pipsなどと呼びますが、だいたいこのpips単位で10~50pipsの利益を何度も取っていくことで利益を上げていこう、というのがスキャルピングです。

 

数十円~数百円といった利益を、数分から数十分で稼ぎ、何回もトレードしていくことで、まずは自分なりの勝ちパターンを身につけていきたいというのがもくろみです。

 

まさに、ちりも積もれば山となる、ような投資手法です。

 

100日くらい続けてみて、そこそこうまく利益が取れるようになったら、利益のを再投資し、元手を2万円、3万円と増やしていけるのではないかと思っています。

 

10万円くらいを他の稼ぎからさっさと投下したい気持ちもありますが、手順や勝ちパターン、基礎知識を増やすためにも、まずは10万までは自力で増やしたいというのが目標です。

 

1.基礎知識の参考資料

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始めるに当たっては、まず下準備を行いました。

 

とはいっても、準備しすぎてもなかなか進まないので、自分のできる範囲で。

 

いまは主に動画とブログで情報を集めています。基礎的な知識の再確認については、元銀行員トレーダーのT-yaさんの動画を中心に情報収集しています。

 

FXならではの言葉の意味や指標の使い方、実際のトレードでの活かし方について、とても分かりやすく説明されています。

 


【勝率UP】移動平均線の高勝率な使い方や設定、FXトレード手法を解説

 

 

2.ロスカットの恐怖と、必ずしておくべき損切りの設定

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FXへの挑戦は、これが初めてではありません。なんども苦渋を舐めさせられ、これはギャンブルでしかない、と何度も遠ざけてきました。

 

1度目の大損は、かつて100万円近くの金額を豪ドル円のFXに投じ、長期目線でスワップポイントを狙っていたときのことです。

 

スワップポイントとは、金利の差からえられる利益や損益のことです。豪ドル円の場合は、当時だいたい70円~100円くらいが一つの注文単位(ロットなどといいますが)から入ってきました。

 

毎日配当がでるようなものです。なかなかすごいインカムゲインだと思いました。

 

当時の僕は、豪ドル円が0.5円下がるごとに1ロット購入していました。どこかでチャートが反転したときに、おおきく利益を取れると思っていたからです。

 

それに、豪ドルだと8万円くらいで1ロットを購入でき、そこから毎日およそ100円ちかいスワップポイントが出るとあって、積極的に購入していました。

 

 

リーマンの前だったので、おおきな価格変動を経験しておらず、数日で何十円も相場が変動するなんて、思ってもいなかったのです。

 

なんと損切りもいれずに10ロットくらい入れていました。今思うと恐ろしい行為ですが、怖い物知らずという表現がぴったりです。

 

そこから毎日約1000円のスワップポイントを得ていました。一ヶ月およそ30,000円の収益です。

 

最初に買ったロットは5,6円近く下げていたこともあって、そろそろ反転するだろうという期待もありました。

 

一時はなかなかの金額が毎日はいってきて、これはぼろい投資だと思っていました。

 

しかし、あの日がやってきました。2008年9月15日。リーマンショック時の大暴落です。

 

数日にわたって一日に暴落は続き、しかも市場は凍結。最終的には注文もろくに操作できないまま強制ロスカット、すべての資金がなくなり、大損をしてしまいました。

 

2度目の大損は、トランプ政権誕生時です。リーマンショックが去って数年、今度は市場の動きに併せ、損切りも視野に入れていました。

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しかし、今度は市場が凍結。大統領選の結果が出る数日前から、取引市場は操作できなくなっていました。

 

あれよあれよという間に、また市場は大きく変動。僕が再挑戦に投じた50万円は、また吹っ飛んでしまったのです。

 

敗因は、損切りをぜず、逆指値をいれなかったことでした。どうしてもナンピン買いが身につきすぎていて、気持ち的に損切りを設定できなかったのです。

 

前述の参考資料での動画などでも再三述べられていましたが、FXと株式投資が違うところは、レバレッジをかけて投資しているため、価格の大幅な下落に耐えられないということです。

 

塩漬けが効かない。とも言えるでしょうか。株式投資なら、多少ナンピン買いした方が、価格が戻ったときにおおきく稼ぐことができます。つまり、塩漬けにすることで更なる買いができ、配当も増やすことができます。より美味しくなるというわけです。

 

ですが、FXの場合は、塩漬けどころか、漬物自体が上手く浸からずに食べられなくなって、捨てなければなりません。

 

かならず損切りをすることが重要です。と同時に、損切りのラインも、研究する必要があります。

 

ある意味、この損切りのラインの決め方を知ることが、スキャルピングにおける勝ちパターンの第一歩なのかも知れません。

 

このロスカットの恐怖があって、FXはやめようと思っていました。しかし今回は動画でも何度も逆指値しておくことの重要性について説明があったので、下手なりにかならず損切りポイントを決めて、逆指値を入れています。

 

これによって、今回は何度か下落による損を回避することができました。

 

3.経済指標を見るようになりました

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FXには、相場が大きく動くときと、あまり動かないときがあります。なんとなく感覚でそれは分かっていましたが、なにがきっかけになるかは、恥ずかしながらあまり分かりませんでした。

 

今回、情報収集する中で、経済指標という言葉について学びました。各国の政府や中央銀行が発表する、各種経済の進捗状況です。政策金利や失業率、雇用保険の申請者数など、さまざまな経済に関する数値が発表されています。

 

FX会社や証券会社などが、発表時間や重要度などをまとめてだしています。また、数値に関しては、予想と結果も出していて、この予想と結果がずれると、おおきく市場が動いたりします。

 

有名なのが、毎月第一金曜日の21:30に発表される、アメリカ非農業部門の雇用者数の統計です。今月も6月5日に発表がありました。

 

今回は予想を大幅に上回る雇用があったという統計結果となり、米ドル円も大きく動きました。

 

今回のスキャルピングでは、この第一金曜日の21:30は、手始めにかなり待ち構えていました。

 

21:45に買いでエントリーし、この2週間中で最大となる、111pipsを獲得し、少ないながらも1,114円の収益を上げることができました。

 

4.チャートの基礎理論だけでも、かなり人類の知恵を感じます

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金融工学が失敗したことからも、テクニカル分析には限界があると感じていました。だから、機械的テクニカル分析を使うことは、おそらく収益にはつながらないと思います。

 

この思いは今も変わりませんが、一方でそれなりに人類が知恵を積み上げてきたことを知ったことも、今回の学びでした。

 

チャートの波を把握して、下限に線を引くサポートライン、または右肩あがり、右肩下がりのチャートにおいて、上値と底値の切り上がりなどをみながら斜めに線を結ぶトレンドライン。

 

こうした基本的な線をなんども結びながらチャートを見ていると、世界全体の投資家が、以外にもほぼおなじところにラインを引いていることが分かります。

 

そして、そのラインをブレイクした場合、買いや売りのポイントが発生します。

 

とくに数分から数十分、ながくて数時間のトレードで収益をかさねるスキャルピングにとっては、このポイントを見極めているだけでも数十円の利益を取ることができます。

 

今回はこれをいろいろと試していくうちに、こうした基礎的な金融工学の知恵を組み合わせてチャートを見ることは、決して無駄というわけではないことが分かりました。

 

 

今回の試験的な取引で、100%ではないものの、テクニカル分析におけるチャートの基礎知識は、結構使えるなと思いました。

 

むしろ積み重ねていけば、100%ではないにしても、かなり精度の高い市場予測ができることが分かり、一つの自信となりました。

 

すくなくとも、訳の分からないグラフの動きに対して、ここまでの見方を編み出してきた人類の知恵は、凄いなと思います。

 

上手くはいかなかったものの、金融工学と機械で経済を牛耳ろうと研究した人々がいたのも、うなずけます。 

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まして、人間は機械ではなく、臨機応変に知識を組み合わせることができます。

 

テクニカル分析の仕方に、ファンダメンタルズ分析を組み合わせることによって、適切なタイミングで、ある程度は適切な方向に売りや買いの注文を入れることができることも分かりました。

 

より適切に情報を組み合わせていけるよう、情報収集が必要だ、とも感じました。

 

5.約3500円勝って、2200円負けました。

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6月初旬から、およそ2週間ちょっとがすぎました。おそるおそる始めてみたスキャルピングですが、現在の収支は、

 

利益が3,500円(11トレードの勝ち取引)

損益が2,200円(13トレードの負け取引)

 

というところです。何度かやってみると、それなりに損を最小限に抑える方法、利益が出やすい傾向などを知ることができ、試験段階としてはなかなかよい滑りだしだったかなと思います

 

損切りポイントを必ず決めて、逆指値を入れれば、突然の暴落が来たときにチャートを見ていなくても大損は避けられます。

 

今回も、利益が出ているトレードは損を出しているトレードよりも、トレードした回数が少ない(つまり勝率では負け越している)ものの、収益で上回ることができました。

 

これは、損切りポイントを置くことによって、はやめにマイナスのトレードを手仕舞いし、方向転換したことが勝因だったかなと思います。

 

振り返ると、マイナスのトレードでの損益が、一回につき10~20pipsに抑えられていることが分かります。ある程度リスクをコントロールできたかな、と思います。

 

リスクがコントロールできて、利益を少しでも出す方向性が分かりさえすれば、あとは学び続けることによって収益が上がります。これはインカム投資と同じだと思います。

 

収益スピードを上げるために、もうすこし学びを続けたいと思います。

 

まとめ 失敗も勉強代として

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ここまでの内容を振り返って見ますと、

 

1.基礎知識の参考資料

いまはブログやyou tubeで良質な情報が出ています。

 

2.ロスカットの恐怖と、必ずしておくべき損切りの設定

指値の入れ方を知って、リスクをコントロールできれば、勝率が低くても、ぐっと収益が上がります

 

3.経済指標を見るようになりました

できるだけ勝てるタイミングでエントリーするためには、とても重要でした

 

4.チャートの基礎理論だけでも、かなり人類の知恵を感じます

まったく読み切ることを諦めていたグラフの動きも、読むのが楽しくなってきました

 

5.約3500円勝って、2200円負けました。

FXは勝ちパターンがわかれば、掛け金を増やすことで収益を何十倍にもできます。とにかくプラスが出せれば、未来に大きな希望がもてるのが魅力です。

 

といったところです

 

しくじったのは、一度損切りをおくのをうっかり忘れてしまい、あっというまに90pips損してしまったことです。900円近く損失してしまいました。

 

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ここでちゃんと逆指値しておけば、20pips程度の損害で済んでいたかも知れません。トータル収益も2,000円くらいは勝てていたかも知れないとおもうと、改めて損切りを置かない怖さを思い知らされました。

 

もちろん分からないこともたくさんありますが、相場が動く雰囲気は、各種のファンダメンタルズ情報と、チャートの指標を組み合わせると、なんとなく見えるときがありますので、勘に頼るよりはいいのかな、と思いました。

 

とにかく、1円でもいいからプラスを出せたことがなにより嬉しかったです。

 

FXは、とにかく再現性を持ってプラスさえ出せれば、あとは掛け金と度胸の問題です。100倍の資金で同じトレードができれば、今の100倍の利益が得られます。

 

1万4千円の元手で1300円が生み出せる、ということは、単純に100倍の140万円で同じ取引をすれば、13万円が得られる計算になります。

 

我が家の食費の2ヶ月分にはなる計算です。もしここまでのスキルが身についたら、心強いです。と、いろいろと皮算用してしまいました。

 

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ただ、まだ2週間しか試していませんし、コロナショックのような大きな波をこのスキャルピングで経験していませんので、もうすこしいろいろ試す必要はありそうです。

 

とはいえ、リーマンショック時やコロナショック時のように、トレンドがはっきり出ていればいるほど、テクニカル分析の勝ちパターンにはまりやすいので、スキャルピングにとってはむしろ追い風になりそうです。

 

むしろトレンドがでにくいレンジ相場のときほど、どのようにわずかな利ざやを積み重ねていけるかという鍛錬をつむことが、当面は重要かなと思っています。

 

スイングトレードスキャルピングを上手く利用して、FXでもいっぱしの収益が上がるように頑張りたいところです

 

投資家なら何を勉強するべきか。成果を出すための大人の勉強科目5選

 

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生涯学習。あなたはこの言葉にどんな感想をもたれるでしょうか。

 

一生勉強するなんて、いやだなぁ、かったるいなぁと思ってしまうかも知れません。

 

僕も、行政やテレビなどでこの言葉を見る度に、へこんでしまいます。

 

ですが、思いもかけずこの歳になっても勉強が続いています。

 

不思議なのは、いつの間にか勉強せざるを得なくなっていることと、資格取得のような勉強ではなく、成果を上げるための情報収集をやっていたら勉強していた。という感じで勉強していることです。

 

目次

 

投資家なら何を勉強するべきか。成果を出すための大人の勉強科目5選

 

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情報収集とはもちろん、新しい言葉を覚えたり、小難しい論文や書籍を読んだりという行為になってきますので、やってることは勉強しているようになっているのですが、学校時代のいやいや勉強する、というスタイルとは、ちょっと違っています。

 

今やっている勉強は、興味のあることであり、それを知ると、より自分の興味を深められる、そんなことを貪欲に知る、ということをやっています。

 

よくよく考えてみれば、人間趣味などの分野でも、よりそれを深めたい、上手くなりたい、よりその趣味で気持ちよくなりたい、とおもえば、新しいことはもちろん、それまでに積み上げられた知恵なども知りたくなるのではないでしょうか?

 

大人になっても、勉強することは大切だと思うようになったのは、35歳を越えてからです。

 

それまでは、情報を積み重ねて記憶していくと言う行為が、それほど大切には思えませんでした。

 

情報にはトレンドもあるし、玉石混交だったりもして、僕には集める意味がないように思えていました。

 

それだけに、読書をすること、ネットなどで情報を集めていくこと、集めた情報をくみあわせること、結果として収益に結びつけることなどについては、僕自身の中には体系化されたものはなく、その場しのぎのものとなっていました。

 

資格取得のためだけに勉強するのではない

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会社員の方の中にも、自分のスキルアップのため、勉強する人はいると思いますし、そうしたつらい修行を乗り越えて、数々の資格やスキルをたずさえ、社内で頭一つ抜きん出た存在になっていく人もいます

 

その知識が必要だから、勉強する。というひとも、よくいると思います。こうした苦行に耐えられる人はもちろん問題ありませんが、今回取り上げている勉強は、それとはまたすこし違うおもむきです。

 

たとえば、サーフィンを好きな人が、どうやったら波に乗れるかを研究するかのように、外食好きな人が、次に行くべきステーキの美味しい店を探求するかのように、自然な流れで、自分の目標や趣味を深く探求していくことがこれに当たります。

 

そういう意味では、みんなが生涯学習をしている、といえます。

 

仕事を終えて家に帰り、酒を飲みながらバラエティ番組を毎日見ているとすれば、次に見るべきお笑いコンビはだれか?このつまみにはビールが合っているのか?などを自然と考えることになります。

 

そういった毎日を送っていれば、バラエティや人の噂などに詳しくなりますし、酒の種類や酒のアテ、仕事を終えたあとの時間の使い方について、自分なりの探求がなされていくことになります。

 

投資家の生涯学習となれば、どうでしょうか?すくなくとも、晩ご飯に詳しくなっても、テレビのお笑い番組に詳しくなっても、あまり収益が上がりそうにありません。

 

もし、投資家と言う仕事が(仕事と言えるかよく分からないところでもありますが(-_-;))好きならば、やはり投資について詳しくなりたいと思うところでしょう。

 

そうなれば、バラエティ番組や毎日の献立のことよりも、投資家の考え方や市場の動向、新しい投資の方法や、今まで積み上げられてきた有効な投資方法などについて、より知りたくなってきます

 

毎日の民放4局のニュースくらいでは、どうしても情報として物足りなく感じられてきてしまうのです。

 

どうしたら、儲けられるか?どうやったら、収益に繋がるか?こういうことを知りたくなってくるため、資格の勉強とは、また一線を画すことになってしまいます。

 

もちろん、ファイナンシャルプランナー宅建の勉強が、収益に全く繋がらないわけではありません。簿記や会計士の資格をとる勉強の中で、より投資に詳しくなると言う展開は、もちろんあります。

 

ですが、あくまで目的は収益であって、資格の取得ではありません。ましてや、会計士資格を取って、会計事務所に就職したいわけでも、宅建を取って、大きな不動産会社に就職したいわけでもないのです。

 

今回は、そういった意味合いで、投資家としては、どんな科目を勉強すべきか、ということを個人的に書き連ねてみました。

 

共感が得られるか分かりませんが、学校で教える科目、教えない科目を含めて、一人の投資家の生涯学習の一つのあり方だとおもって眺めてもらえたらと思います。

 

1.テクノロジー

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いままではそこまで必要と感じることはありませんでしたが、ここ数年の技術の伸びを見て、自分が機械に弱いことも含め、急激に勉強すべき分野だと思っています。

 

苦手な分、伸びしろもあるんじゃないか、と思っています。

 

投資家としても、テクノロジー分野全体の伸びについては、知っておいて損はないですし、身近なモノとしておくことで、今後の投資をよりいっそう有利にできるとも思います

 

GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)に表されるアメリカの巨大企業は、高配当な上、株価の価格そのものも好調に推移しています。

 

 

こうしたIT関連企業の周辺分野には僕も大変お世話になっていますし、そうした世界のもつ様々な可能性も非常に感じています。

 

ツイッターやLINE、ZOOMといったアプリ系統もどんどん人々に認知が広がっていますし、利用も増えています。

 

また、スマホやパソコンといった端末も、ますます多様化し、使用料も増えそうです。

 

インターネットの普及は、通信の世界も大きく変えています。

 

ブログに挑戦したことによって、GMOのように、ドメインやサーバーなどを取り扱うことでおおきな収益を上げている会社があることも知りました。

 

おそらく小・中学校あたりで、こうしたテクノロジーにお世話になることはあっても、テクノロジーを提供したり、駆使したりする仕事があることについては、詳しく説明してないのではないでしょうか。

 

また、こうしたテクノロジー関連の会社株が大きく発展し、多額の法人税を納め、各国の経済を支えつつあることも、あまり説明されてはいないのではないでしょうか。

 

すでに巨人といえる存在でありながらも、分野としての認知度はガラパゴスの状態。

 

ここは、これからの日本社会と投資効率を考える上でも、もっともっと知りたいと思う分野です。

 

2.アート

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投資や経営は、かつてはロジカルシンキングが求められていましたが、論理的に考えられるだけでは、収益が上がる時代でもなくなっています。

 

もし、投資や経営が完全にロジカルだったら、美しい経営理論の実行こそが再現性のある収益獲得の方法です。だとすれば、どの会社も、どの投資家も、いっていの理論を実行することで、莫大な収益を上げることになります。

 

ですが、そうはいきません。もはや金融の世界では、20年ほど前に金融工学アメリカで大流行した後、衰退を見せています。

 

金融工学とは、経済活動をロジカルに分析し、儲けのパターンをパソコンに計算させ、収益を狙う、という、いわば究極のロジカル型経済活動です。

 

しかし、金融工学は期待に反して大きな収益をもたらすことはできませんでした。

 

経済活動は、ロジカルであり、アートなのです。これなら儲かる!という絶対法則はなく、いつも人々の機嫌によって経済は盛り上がりと衰退をくり返してきました。

 

つまりは、経済活動も、人を感動させなければ、大きな収益は得られないのです。冷徹に理論だけを振りかざしていても、望む収益は得られません。

 

人を感動させたいなら、自分がまず感動を知らなければなりません。だからこそ、アート(芸術)なのだと思います

 

3.体育

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とにかく、度胸と体力を使うのが投資活動です。しかも、複利の効果をじんわりと得ていくインカムゲイン投資を常とするなら、長生きすることが最大の勝負所です。

 

30歳で投資を始め、10万円を元手に年利7%程度での運用を続けた場合、70歳で死ぬのと、90歳で死ぬのとでは、収益に雲泥の差が出ます。

 

せっかくインカムゲインを得られるようになっても、死んでしまったら、その恩恵には全くあずかれません。

 

そのためにも、健康がかなり大切です。投資家の方々でも、健康に気を遣っている人、身体を鍛えている人はたくさんいます。

 

この世での楽しみ方を知っている方達だけに、この世での生活を一分でも楽しむため、みなさん努力しているのかも知れません。

 

4.技術、家庭科

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テクノロジーと似ている部分ではありますが、不動産投資の分野なら、多少は工務店に騙されないためにも一般的な大工技術、DIYの領域くらいはある程度抑えておくと、経費をしっかり抑えられます。

 

工務店にも、騙されずに、法外な工賃を請求されずに済みます。

 

また、パソコン技術で代表されるプログラミングは、これからもどんどん要求される分野であり、お金を産み出すことのできる、種銭ならぬ、種スキルです。

 

また、服飾や栄養に詳しくなっておくと、飲食店経営を初めとした客商売において、デザインやメニューの領域で大きな力を発揮できることになります。

 

5.道徳

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左が竹田和平氏、右がバフェット氏。どちらも投資の神様と言われています。

意外にも、ここで道徳を外すことはできないでしょう。見方によれば、これがもっとも重要なのかも知れません。これを5番目にあげている時点で、僕はたいした投資家ではないのかも知れません。

 

日本のウォーレン・バフェットとよばれる、天才的な投資家に、竹田製菓社長、竹田和平さんがいます。

 

竹田和平さんは、学校とはそもそも、道徳を学びに行くためのもの。と、著書の中でも何度かお話しされています。

 

江戸時代の子供達は、論語などをはじめとした、昔のありがたい教えを知り、知識に蓄積するために寺子屋に行ったと説明されています。

 

そのありがたい教えを知るためには、まずもって文字が読めなければならない。言葉を知らなければならない、というわけで、習字をし、言葉を覚えたというわけです。

 

ありがたい教えを知り、規律を覚え、生活に活かすことによって、あるべき生き方である「徳」を積んでいくことができる。とも解説されています。

 

この積んだ徳の量が多ければ多いほど、目指す生き方に近づくというのです。

 

投資家になぞらえて考えれば、徳をたくさん積めば、自然と儲かるようになる、ということでしょうか

 

竹田和平さんの口癖には、つねに「徳を積むこと」がくり返されていました。人としてのあるべき姿を積み重ねることこそが生き方の本質であり、竹田さんにたくさんのお金ももたらしたのではないかと思います

 

まとめ 学校の主要5教科以外の4教科こそ侮れない

 

ここまでの話をまとめますと、以下の科目は投資家にとって重要となります

1.テクノロジー

2.アート

3.体育

4.技術、家庭科

5.道徳

 

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もちろん、主要5教科は一定の重要性はありますが、義務教育期間で学べるものがある程度理解できていれば、そんなに問題はないと思います。

 

優秀な公務員や会社員になるのなら、もちろん必要になりますが、投資家であれば、あとで好きなモノをすきなだけ学べば良いのです。

 

こうしたなか、小・中学校で比較的5教科にくらべ日の目を見てこなかった「それ以外」の科目の重要性に気づかされます。最近になって、さらにそれを感じるようになりました。

 

しかしながら、学校もさすがなもので、全く教えないわけではなく、そのほかの教科として、きっちりと教育カリキュラムの中に組み込んでいるのです。これはなかなか凄いことだと思います。

 

というわけで、最近は自分の子供にも、5教科中心ではなく、9教科の中で、興味を持てるモノを探すように指導するようになりました。

 

また、学校で教えない、テクノロジーのような分野、または少ししか教えない道徳の分野についても、その大切さを話すようになりました。

 

こうした9教科、もしくはそれ以外もふくめると10教科のなかで、追求できる分野が一つでもあれば、それを探求して欲しいと思っています。

 

僕自身も、実際は今日述べた5科目あたりをいまは重点的に学んでいます。

 

すべては、自分の生活を豊かにするための生涯学習です。だれからも指示されず、就職やスキルアップのような打算もなく、好きをより好きになるために、さらに学習を続けていきたいと思っています

 

ついに満室達成。人気物件を作る6つのポイント

 

 

ようやく手持ちのシェアハウス物件が満室となりました。

 

オープンしてから、半年。個人的にはとても長く感じましたが、運営ノウハウを身につけるには大切な期間だったと思います。

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振り返ってみれば、立地が最悪でした。

 

次回の購入時は、もっと気をつけたいと思いますが、物件はかなりの坂の上にあり、第一種低層住宅地域にあるため、ちかくにコンビニもありません。

 

それでも、5ヶ月を過ぎたあたりから、毎週問い合わせをもらえるようになり、繁忙期と重なったのもあって、内見も増えました。

 

今ではとてもよい入居者の皆さんに恵まれ、仲良く過ごしてもらっています。

 

目次

  

ついに満室達成。人気物件を作る5つのポイント

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コロナショックで共同住宅はかなりピンチになるかと思っていました。

 

たしかに、ヨーロッパなみにコロナが蔓延すれば、個別の居住スペースが保たれないシェアハウスや老人ホームなどは、アパートやマンションに比べリスクは高いと言えます。

 

個室があるシェアハウスでも、お風呂や洗面所、キッチンは共用です。完全な個室が提供できません。

 

ある意味、家族で住んでいる人達と状況は変わらないわけです。家族内感染と同じ要領で、感染していく可能性はあります。

 

ですが、ここ最近の新規感染状況は、もちろん油断はできないものの、全国で100人を下回っています。

 

こうなってくると、感染以上に住まいの問題を抱える人の方が圧倒的に多くなってきます。

 

よりよい住まいを探して、また、現在の経済状況を考え、今より安い家を探す人も増えてきます。

 

そういった背景からか、僕の物件にも問い合わせが増えてきました。そしてついに満室。

 

そこで改めて、基本を確認する意味でも人気物件を作るポイントをまとめておこうと思います。

 

備あれば憂いなし。しっかりと準備して、内見後のスムーズな入居を勝ち取るためのポイントをご紹介します

 

1.徹底して掃除する

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簡単かつ基本的でありながら、これが結構難しい作業となります。

 

ですが、あたりまえながら、物件を綺麗に保っておくことは、とても重要です。

 

いつなんどき内見者が訪れても、自信を持って物件をオススメするためにも、掃除は徹底して行うのがよいと思います。

 

特段お金をかける必要もなく、自分のやる気次第で手をかけられる方法ですし、くまなく掃除することで、物件のことを隅々まで知ることができます。

 

掃除をすることで、古い物件であっても、隙間をテープで埋めたり、DIYで修理したりと、利用者により心地よく済んでもらう努力をすることができます。

 

なにより、自分が物件のことをより好きになり、宣伝意欲が湧きます。

 

2.害虫対策に予算をかける

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予算をかけるとしたら、ここでしょうか。とくに築古物件リフォームでの賃貸であれば、なんらかの虫は付きますので、対策する価値があります。

 

購入時に保証されていても、一度は業者に床下を調べてもらいましょう。

 

最も駆逐しておくべきは、シロアリです。これは家の躯体に関わります。

 

床下に拠点となる巣をつくり、そこから建物へと登ってきます。木造ならせっせと柱を食べてしまうので、ご自身で信用できる業者に、しっかり目に薬剤を散布してもらいましょう。

 

僕は高くても信頼できる業者が良かったので、ダスキンに相談しました。このほかシロアリ110番などが評判が良いようです。

 

満室前なら、薬剤を撒いても入居者に迷惑がかからないので、オープン前に手を打つことをオススメします。

 

以前書いたように、僕はこのケアを後回しにした結果、シロアリと格闘する羽目になってしまったことがあります。

 

www.oaoaarcade.work

 

 

 

ちなみに、シロアリの薬を散布すると、ゴキブリにも効果があるということです。

 

床下の虫を一掃すれば、ネズミやモグラなどの害獣もぐっと抑えられます。

 

まずは文字通り足元をしっかりと対策し、その後物陰やキッチンの隙間、天井(雨漏りしていた箇所などは湿気がたまり、虫がつきやすいので要注意)などにはベイト剤(毒餌)をまきましょう。

 

さらに、怪しいと思った箇所にはあらかじめ殺虫剤をスプレーします。殺虫剤には忌避剤が含まれていますので、防衛線を張ることができます。

 

あとは隙間を探してテープで埋めていきます。

 

最終的には、全てを塞ぐのはなかなか難しく、どこから入ってくるのかわかりませんが、入ってこられる箇所を少しでも少なくしていきましょう。

 

3.騒音対策はハードとソフトでカバー

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ファミリーに住んでもらうならともかく、シェアハウスにするなら、騒音は少なからず問題になります。

 

かと言って、話し合いをしたい人もいれは、電話をかけたい人もいます。これを入居者の個室でやられると、壁の薄いシェアハウスではすぐにクレームの元です。

 

できれば、個室からなるべく離れた一室を共有スペースにし、そこへ誘導するようにします。

 

共用部までドアが二つくらいあると、通常の話し声くらいなら十分耐えられます。そういう構造の家でなければ、一室だけ防音壁を入れて、そこを共用部にしてもよいでしょう

 

いまは、防音壁もパネル式でDIYできますし、値段も比較的安価になってきています。

 

もし不可能であれば、ハウスルールで電話や話し合いを小声で行うことや、ヘッドフォン、耳栓の使用を促します。

 

同時に、シェアハウスではホテルライクのような完全な音の遮断はできないことも伝えます。

 

こうした入居者同士にお互い様の意識を持ってもらい、騒音の防止と一定の許容に協力してもらうことも必要です。

 

また、騒音を頻繁に出す人、注意、警告を踏んで退去させる勇気も必要でしょう。

 

また逆に神経質すぎて小さな音に反応しすぎる人もいます。こういった人も残念ながら、シェアハウス居住は向いていません。

 

残念ですが、別の物件に移ってもらう方がお互いのためだと思います。内見の時にあらかじめしっかりと説明し、納得の上入居してもらいましょう。

 

4.マイソクを作成する

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物件のマイソク(概要書)を作っておくと、何かと便利です。ふとしたことで不動産仲介業者からも問い合わせが来たりしますし、入居者探しに協力してもらえたりもします。

 

見取り図をつくり、入居条件などを埋めておくだけで、一通りのものはできます。

 

一度物件の近くの不動産屋に売込みに行き、マイソクを作りたいので協力してほしい、と言えば、雛形をくれますので、それを埋めていくとよいと思います。

 

一度作っておけば、ふとした時に物件紹介をする時、チラシを渡したい時、ネット上やメールで手早く物件を紹介したいときなどにとても役に立ちます

 

5.自信を持って宣伝する

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ここまで準備してきたら、あとは自信を持って宣伝するだけです。

 

おそらく、掃除をやり込み、防虫対策をして、騒音対策をし、マイソクをつくったら、物件の短所も長所も見えてくるはずです。

 

触れ込み方としては、弱点はしっかりと紹介し、それを上回る強点を強調することです。

 

マイソクの宣伝文句も、ネットのポータルサイトの文言も、内見者に対しても、この姿勢で強気に臨みましょう。

 

嘘や誇大広告は処罰の対象となってしまうので、事実と違うことを書くのはやめましょう。また、弱点を隠すことも、信用を落とします。

 

その弱点にあとでクレームを入れられるよりは、その前に物件に住まない方がお互いのためです。

 

弱点がネックで入居しない人は、もともと物件とは縁がなかったということです。ですので弱点は隠さずに説明します。

 

内見となると、ついつい契約を取りたくなりますが、後々の管理のことも考えて案内する方がクレームなどで苦労しなくて済みます。

 

こう書くと、大家の方が物件のことを知っているだけに、誰も入居してくれないような気がしてきます。

 

ですが、必ず物件を購入する時に、自分が気に入った面があるはずです。ここを自信を持って相手に伝えるようにします。

 

 

誰でも、完璧な物件がないことはわかっているものです。それでも、自分の生活背景や経済状況などから、よりよい住まいを探して来ています。

 

綺麗である、というのは、意外にもそれだけで差別化できます。また、シェアハウスであれば、入居者同士の揉め事の少なさ、値段の安さなども差別化になります。

 

この点はしっかり対策してきているわけですから、物件の弱点を上回る強みであることを強調します。これで入居者にきっちりと短所と長所を天秤にかけてもらい、決断してもらいましょう。

 

僕の物件も、高い坂の上にあり、駅からは15分〜20分かかります。バスは30分に1本しか来ない、陸の孤島のようなところにあります。

 

この立地によって、集客に何度も苦戦しました。内見者も、この坂を見て、帰ってしまうこともしばしば、、

 

それでも、古いけど物件が綺麗で風情がある、閑静なところで落ち着きがある、対応が早い、などの、別の評価をもらえる人もいて、住んでくれました。世の中捨てる神あれば、拾う神ありです。

 

拾ってくれる神様のために、尽くす方が気持ちいいです。

 

6.入居者とコミュニケーションする

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これは賛否両論ありますが、僕はわりとコミュニケーションをとっています。

 

賃貸不動産投資は、空室対策はもちろん問題なのですが、管理もそれに次ぐ大きな問題です。

 

とくに、住み始めてから入居者が家に慣れてくるまでの段階も、対応次第では意外とお金がかかってしまうところです。

 

そのため、入居者が新生活をここではじめてよかったと思ってもらうために、連絡を入れています。

 

あまり親しくなりすぎると、設備を変えて欲しいとか、ちょっとした問題でもすぐに修理して欲しい、と言われそうです。

 

ですが、ある意味導入時に出来るだけ厚めに対応すると、安心して住んでくれるようになり、かえって注文が減ってきます。

 

入居者にしてみれば、住まいのことは早く解決して、新生活の内容に力を注ぎたいわけですから、ある意味当たり前とも言えます。

 

仕事のことや、恋人とのこと、家族のことなど、入居者にとっては、そもそも引越しに至った目的があります。住まいに文句をつけるために引っ越してくる人などいないでしょう。

 

そうした新生活の導入をスムーズにさせる手伝いをすることの方が、信頼も勝ち取れますし、クレームも減ると思っています。

 

実際、満室まではかなり頻繁に物件に訪問せざるを得ませんでしたが、最近は大分回数も減り、落ち着いた賃貸経営になってきています

 

まとめ 家賃を下げる前に、出来ることを試す

ここまでの話をまとめてみます

 

1.徹底して掃除する

2.害虫対策に予算をかける

3.騒音対策はハードとソフトでカバー

4.マイソクを作成する

5.自信を持って宣伝する

6.入居者とコミュニケーションする

 

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というわけで、今回の物件はこのような手順で家賃の減額には一切触れずに満室にすることができました。

 

なかなか入居希望がなく、何度も家賃の減額をしようかと考えましたが、結果としては、最後の部屋は値上げしても入居いただくことが出来ました。

 

一連の流れを経て思うのは、空室対策として、どうしても家賃の減額という切り札を借りたくなりますが、そこにいくまでには沢山やる事がある、という事でした。

 

ネットでの募集ひとつとっても、ブログと同じく、SEO対策があって、物件名がネットじゅうに浸透して、反響が得られるまで、労力も時間もかかります。

 

せっかく手塩にかけて作り込んできた物件ですので、適正な価格で賃貸したいものです。

 

手を尽くすと、良いこともあります。ぜひ人気物件に育てるために、いろいろ考えを巡らせたり、調べたりして、打つべき対策は試しておくべきだと思います。

 

 

貯金が大事な3つの理由。健全な投資をするための資産の守り方

 

 

毎回、投資をお勧めしていますが、何も持ち金全額を突っ込むべきだ、と言っているわけではありません。

 

全額を投資した方がよい、という投資家もいますが、僕はちょっと貯金も大事だとおもっています。

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ちなみに僕はどうしているかというと、投資に使う資金を中心にしつつ、ある一定額は常にプールしています。

 

だからこそ、稼ぐ、貯める、投資する、といったある一定のサイクルを守ることが大切です。

 

100万円くらいは死ぬ気でしっかり貯金する。ここは生活の土台というか、すべての始まりになるお金ですので、持っていた方がいいと思います。

 

心にゆとりや安らぎもでます。100万貯金できる人なら、投資もちゃんと管理できます。

 

このあと投資に移っても、十分な資産を作ることができると思います。

 

貯金しながら投資もちょっとやっておきたいかたは、こちらをどうぞ

 

 

www.oaoaarcade.work

 目次

  

貯金が大事な3つの理由。健全な投資をするためのお守りの作り方

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お金がたまらない人は、すぐにお金を増やす方法、すぐに大金持ちになる方法を知りたがります。

 

僕も例に漏れず、お金がなかった20代は、お金がすぐに稼げる方法やガッチリ貯められる方法はないものか、と浅はかな思案をしたものです。

 

そして結局、どの方法もいろいろルールや言葉、法則を覚えなければならず、それだったら今の仕事をやったほうがまだマシか、などど思い、諦めていました。

 

いま、遠回りをしてきて、投資でようやく生計が立つようになって、あの時の自分に言うことがあるとすれば、仕事一本で頑張るのが一番危険だ、ということでしょう。

 

そして、働く、貯める、投資する、増やす、守るといった流れによって、収入をきちんと安定させれば、心の安定と豊かな生活の実現がその先にあることを教えたいです。

 

かと言って、すぐに投資しろ、とか、増やし始めようと言っても、種銭も知識も経験もなければ、うまく行きません。

 

ゆくゆく投資のフェーズに入ってじっくりとお金を増やしていくためにも、その前段階となる貯金には一目おかなければならないと思います。

 

それだけに今回は、現金、とくに貯金がある程度大切な理由を挙げてみました。

 

1.有事の時の当座の運転資金

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例えばこのようなコロナ禍の状況に置かれた場合、当座をしばらく凌ぐ生活資金が必要です。

 

2020年現在の日本なら、一人暮らしでも15万、家族4人暮らしなら35〜40万くらいなければ、一般的と言われるような生活すらも難しかなってしまいます。

 

現金はインフレに弱いと言われますが、少なくともこのような状況下であれば、何はともあれ必要なのは現金です。

 

とにかく3〜4ヶ月ほど、無風でも耐えられる状況を作るなら、現金を持っておくのは有効です。

 

そんなことわかってるよ!と言われそうですが、この非常事態に10万円の支給をどれだけアテにしている人が多いことか、と考えると、意外と貯金している人が少ないこともわかります。

 

2.有事の時の投資用資金

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世界的不況に見舞われると、どんなに分散投資していても、資産価値は下がってしまいます

 

いままでは、日本経済がピンチなら、新興国や先進国へ資金を移せば問題ありませんでした。

 

シーソーのように、資金を移動すれば、資金は守られるどころか、大きく増えるのです。

 

そういう意味では、むしろ投資家は市場に変動があればあるほど良いと思っている人が多いです。

 

ですが、今回のように、全世界的な規模でアクシデントが起きてしまうと、なかなか増えている資産にお金を移せません。

 

そうしてお金の移動をためらっていると、さらには自分のお金の置き場である投資先すらも値下がりしてしまう、という最悪の事態が起きてしまいます。

 

 

そういう時はすべての投資先が塩漬けとなるでしょう。しかし市場はすべての投資先が下げ相場となり、格好の買い付けタイミングを迎えています。

 

この買い付けタイミングに適切に反応するためにも、貯金は必要だと思います。いわば守りのお金ではなく、こういうときに一気に資金投下して打って出るための、攻めの資金です。

 

現金は、もちろん流動性も高く、これを見せ金に銀行から融資相談することもできれば、ポイントや商品券と違って、どんな投資も買い付けることが出来ます。

 

こうした嵐の状況の中であってもスピーディにチャンスをつかむために、やはり一定の資金を貯めておくことは必要です。

 

3.投資の種銭

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また、一定の貯金は、まさに投資の種銭として使用するなら、毎月の収入に手をつけずに済みます。

 

僕も毎月収入の10分の1を貯金していき、10万円貯まるごとに、投資口座に移し、この中から投資先へ資金投下をしています。

 

投資は余裕資金で、と言われるのも、こうしたところが大きいのかもしれません。

 

とにかく、毎月の生活資金を削って資金投下すると、余裕がなくなってしまいます。会社員なら本業に悪影響がでかねません。

 

投資は、早くから大きな資金を注ぎ込めば、それだけ早く成果が得られますが、かと言って半年や1年スタートが遅れたところで、大勢に影響はありません。

 

じっくりと5年後10年後を見据えて、ゆとりを持って投資し続けていくために、生活費と動作資金をしっかりと分けていくのが良いと思います。

 

僕は生活費と投資用で使っている口座は、銀行そのものから変えています。

 

まとめ コツコツ貯金する経験は、自分の欲のコントロールにも役立つ

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ここまでの内容をまとめてみます

 

1.有事の時の当座の運転資金

何かあったときに、さすがに一円もない、というのでは、今日をしのぐこともできません。

 

2.有事の時の投資用資金

有事の時は、すべての投資先がお買い得になっており、むしろ最高の攻め時となっています。このときこそ虎の子の資金を時間分散しながら投下していきます

 

3.投資の種銭

一定の貯金があれば、日常の投資の額に濃淡をつけることもできます。あたらしい投資に挑戦することもできます。そうした新しい挑戦の種銭にするためにも、貯金があると便利です

 

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というわけで、投資を進めつつも、一定の貯金は必要だということについて説明してみました。

 

本物の投資家からすれば、なんかチキンなこと言ってるなーというような事かもしれません。

 

ですが、こんな考え方でも、投資で生計を立てられるくらいにはなりますので、ちょっと遠回りでも貯金には一目おいてチャレンジ下さい。

 

貯めるのは、運用するときの精神力を積み上げるためのための第一歩です。ぜひ有効な貯金を積み上げ、自信をもって次の投資フェーズに入っていきましょう

 

 

 

会社員の株式銘柄選び。手堅く運用するための4つの方法

 

いざ、投資を始めるとしたら、やっぱりスタンダードな株式投資から始める方が多いでしょうか。

 

証券口座さえ開設すれば始められるのが株です。最近はLINEなどが格安の1株投資などのサービスを展開しているところから、安価に始められるようになりました。

 

取り組むのに、ハードルが下がったと言うところでしょうか。

 

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投資への参加者が増え、より市場も活況します。給料の厳しい時代ですので、自分で収入を増やす方法を知る人が増えるのは、素晴らしいことだと思います。

 

さてそうなると、いよいよどんな銘柄を選んでいくのがよいか、と言う問題ではないでしょうか。

 

もちろん、自分の価値観や好みを元に、好きな銘柄を選びたいという人もいるでしょう。

 

一方で、貯金よりは確実に儲けを出したいけれど、手堅くやってくにはどんな銘柄を選んでいったら良いのか、と迷っている人もいるのではないでしょか

 

目次

 

とりあえずどんな銘柄を買いたいのか。

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まずは株式市場を知る前に、自分自身の情報を整理しているでしょうか。

 

たとえば会社員であれば、自分の業界などはよくわかっているでしょう。また、身近なOA製品、事務用品などを取り扱っている会社、取引先、営業車周りなどに、さまざまなサービスがあり、提供している一部情報企業があります。

 

主婦であれば、よく行くスーパー、日常取り扱う食品や飲料、調味料などを提供している会社、子供服やおむつ、学習塾、教材といった子育てに必要なサービス、自身が好きな化粧品や宝飾品などを提供している会社も多岐にわたります。

 

会社員、主婦、自営業や公務員など、おかれている立場や状況によって、身近になっている製品やサービスがあります。

 

こういった身近なサービスを提供している会社についての方が、応援するのも楽しいですし、業績予想をするのもやりやすいと言えるでしょう。

 

とくに今回は、じっくりと長期にバイアンドホールド(buy and hold)する場合の銘柄探しについて考えてみたいと思います

 

1.いちばん詳しい業界から着手してみる

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会社員なら、自分の所属している会社、もしくはライバル会社、あるいは取引先あたりで、有望、優良な企業を選ぶというのが一番取り組みやすいと思います。

 

とりわけ、会社員なら、自分の所属している業界がよいでしょう。自分の親会社や、有名な取引先ならば、伸びている企業か、そうじゃない企業かは、肌感覚でつかんでいるからです。

 

そういった起業をいくつか選んだら、具体的に財務諸表と企業業績を確認します。

 

特に手堅く投資するのであれば、時価総額と総売上をチェックし、どちらの数字が大きいか確認します。

 

時価総額は、一株当たりの株価×発行株式数 です。したがって、その会社の株価による価値ということになります。

 

一方、売り上げは、その会社の単純な実力値です。業界によって総売上を見るべきか、営業利益を見るべきかはちょっと変わってきますが、基本的には総売上は、実体経済から見てのその会社の実力と言うことになります

 

もし株価が会社の評価を妥当に表しているのなら、時価総額と総売上はほぼ同じ金額になります。

 

すこし、計算にバイアスがかかることもありますが、だいたいは許容の範囲内です。

 

 

もし、時価総額が売り上げよりも低く、同じ業界の他の企業と比べても極端に総売上との間に差がある場合、実際の会社の実力よりも、株価が低くつけられている可能性があります。

 

こういう企業は、これから実体経済上の実力で言うところの総売上に、会社の外部評価とも言える株価に追いついていきます。

 

株価がこれから上がる可能性がある、ということです。

 

こういった、数字上の可能性と、実際の会社の雰囲気や政策、中期計画の状態が上向きの会社であれば、かなり株価上昇の可能性があるということになります。

 

この、数字上の仮説の正しさに担保を持たせるために、会社の雰囲気や方針、業態の健全さと言ったものを把握する必要があります。

 

だからこそ、身近な企業が良いわけです。 

 

2.手元にある商品を提供している会社

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同じような理由で、手元にある商品の提供元となっている会社を選ぶの良いと思います

 

デスクワークの方であれば、スマホapple、移動でトヨタ、パソコンでappleマイクロソフトとその他日本の大手企業の富士通NECなども、投資先候補に入ってきます

 

家電はどこのメーカーが多いのか。それを仲介しているヤマダ電気ヨドバシカメラなどの経営は好調か。など、やはり手元にあるものから身近なモノを引き寄せて考える考え方です

 

また、机周りだけに限りません。ダイエットでランニングを行えば、はく靴がナイキだった、アディダスだった、なんてこともありそうです。

 

自分が、好きで、信用している商品は、それを提供している会社があります。製造元がメジャーであれば、業績を調べてみる価値はあると思います

 

3.人のすすめに乗らず、自分で判断する

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このときに気をつけたいのが、投資先を自分で選ばずに、人に選んでもらう、ということについてです。

 

投資の業界には、投資家が「よくわかっていない」ことにつけ込んで、丁寧なサービスを提供すると見せかけて詐欺行為を起こす人もたくさんいます。

 

また、詐欺ではないにしても、価格が上がらない株や、配当が低い株を紹介してきたりして、実際収益が少なかったときには、満足に説明せず逃げ切ってしまう人もいます。

 

投資の場合は、頻繁に起こるこうした行為を詐欺、と決めることができません。

 

結局は投資家が泣き寝入りしてしまいことになります。

 

そうならないためにも、自分で判断して、自分の判断で投資決定を行うことを心がけるべきです

 

こう言うと、とても投資家は孤独なのか。と思ってしまいがちですが、後になって自分の行為を振り返るためには、すこし孤独になることが必要です。

 

しかし、難しい舵取りを迫られる反面、うまくいけば利益は総取りです。

 

自分で判断するのは、一見リスクに見えます。

 

ですが、情報は人から聞き、決定は自分がする方が良いと思います。こうした方があとあと後悔もないですし、もし失敗しても、自分で反省点を把握できます。

 

人のすすめにのだからということは、この決断の部分を人に任せるようなものです。

 

間違いから学びながら、自分の投資判断を磨き上げていくことが一番手堅いと思います。

 

4.投資判断のスキルをあげる

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投資判断には、さまざまなスキルがありますが、大きく大別すれば、チャートを見て判断するテクニカル分析と、周辺情報から判断するファンダメンタル分析でしょう。

 

テクニカル分析は、書籍やYouTubeなどで、たくさん基本的な読み取り方が公開されています。

 

なかには驚くほど精度の高い分析方法を教えているサイトもありますので、高額なセミナーに行く必要はないでしょう。

 

移動平均線、水平線、ボックス、ボリンジャーバンド、サポートライン、ゴールデンクロス、三角持ち合い、ローソク線、日足や週足ど、こういった難しい(いかがわしい!?)専門用語が何を意味するのか、詳しく説明されています。

 

また、ファンダメンタル分析についても、情報の集め方、ニュースの読み方、経済指標について、金利と株価との関係など、こういった面も詳しく解説している動画やブログがあります。

 

実に数多く、またタイムリーに出ているので、自分に合った動画やブログを選んで研究するのが良いでしょう。

 

もっと基本的な市場予測がしたい、という場合でも、高額でややこしいセミナーに行くよりは、本屋さんでテクニカル分析について説明している本を数冊かえば、十分かと思います。

 

どの道市場を完璧に予想できる人はいませんので、こうした情報をいかに組み合わせるべきかが勝負です。

 

そのためのセオリーをしっかりと学びましょう。

 

まとめ 実は難しくなくなってきている

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ここまでの話をまとめてみますと

 

1.いちばん詳しい業界から着手してみる

2.手元にある商品を提供している会社

3.人のすすめに乗らず、自分で判断する

4.投資判断のスキルをあげる

 

ということになります。

 

一昔前は、イメージ通り、本当に投資は難しいものでした。

 

用語を理解するのに、解説をしてくれる人を見つけるのが大変でしたし、解説書籍も、とっつきにくく、難しい書籍ばかりでした。

 

ですが、昨今は、動画、ブログなどで、成功した投資家が有益な情報をバンバン情報を流してくれています。

 

彼らの多くは、昔の自分に語ることで、同じような境遇の人に少しでも利益を取ってもらいたい、と本気で思っているのです。

 

正確なことを言ってるかの目安は「投資は簡単ではない」と言い切る人たちです。しかし、このような人たちほど、難しい投資判断を簡単にするためのノウハウを知っており、動画にアップしています。

 

そう言った意味で、もはや投資は決して難しいものではなくなってきている、と思います。

 

ぜひ心にあるマインドロックをはずし、完全で安価な投資を学ぶべきだと思います