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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

失敗してもいい。投資家レベルを上げる失敗からの修正方法3つ

 

長期投資でも、短期投資でも、あっ、失敗した!こんな銘柄買わなきゃよかった!などと思うこともあるでしょう。

 

投資にリスクはつきものです。購入時には思いもよらなかった暴落や、無配になって配当がなくなってしまった。ということは、どんなに気を付けていても起こります。

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思わぬ暴落を食らって、投資をやめたくなることも

 

かと言って、それで儲からないから、と市場から撤退してしまうのでは、並の初心者あるあるとなってしまいます。

 

こうした失敗の経験をどのように修正するか、、投資家としての成長はまさにここにかかっています。

 

目次

 

失敗してもいい。投資家レベルを上げる修正方法3つ

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失敗しても、立て直す。むしろ失敗しなければ投資家は成長しません

絶対に失敗してはいけない仕事、というのも、世の中にはたくさんあります。また、間違えてもそこまで大きな問題ではないけれど、間違いをたいへんな悪として捉える職場もあるでしょう。

 

日本人は、失敗を恐れる民族でもあります。小さい頃から、間違いや失敗を嘲笑したり、叱り飛ばしたりと、とにかく失敗にに対するイメージはマイナスです。

 

間違うな、失敗するな、と言われながら今日されて生活してきた。という人もいるかも知れません。

 

その点、投資は失敗していい仕事、といえるかも知れません。というより、投資については、失敗なくして成長はあり得ないとも思います。

 

一度のミスもなく、成長を続けてきた投資家など、どこにいるというのでしょうか。ウォーレン・バフェットジョージ・ソロス、ジム・ロジャース、孫正義堀江貴文、、、名だたる投資家も、一度ならず二度、三度と大きな失敗を乗り越えて大投資家となっています。

 

こと投資においては、どんな修正をかけていくか。ここに最大の焦点が当たります。間違いを経験し、それを糧として次に活かす。この繰り返しこそが投資家としての成長にとても大切です。

 

だからこそ、失敗をたくさんしているほうが、巨大な投資家として成功していくためには必要です。

 

つまり、失敗しなければいけないとすら言えるのです。

 

「これから投資を始めようと思っているのに、そんなに失敗しろ、と言われたら、やる気なくなるよ。じゃあこれから投資したら失敗しなければいけないの?」と言われるかも知れません。

 

ですが、投資を続けていけば、度重なる失敗や間違いに嫌になり、悩み、市場からの撤退を考えるようになることは少なくありません。

 

今回の記事は、そんなときにちょっと気持ちを落ち着けるための一服の確認事項になればと思います。

 

失敗から原因をつかみ、修正して、学びとする。こんな一連のプロセスを踏むために、オススメの修正方法をご紹介します。

 

1.投資日記やブログなど、記録をつける

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記録と分析をくり返し、自分の投資の悪い癖を見抜きましょう


投資では、自分の失敗にこそ、大きな学びがあります。エントリーが早いのか遅いのか、逆張りしすぎなのか、順張りの読みが遅いのか、損切り幅が広いのか狭いのか、銘柄の選び方に偏りはないか。。

 

こういったあらゆるチェックポイントを設けたとき、自分の買い方のクセなどが見抜ければ、修正もかけやすくなります。

 

たとえば、トレーででも、エントリーポイントが早すぎる場合は、買いや売りを決めてから10分待ってみたり、1日置いてみたりと、自分が市場に振り回されずにチャートの波を見極めていきます。

 

こうすることで、より自信を持ってエントリーすることができるのです。

 

ですが、そもそも本当に自分はエントリーが早いのか、これについては、誰もデータを取っているわけではありません。書籍にも、「あなたの投資における悪い癖はこうこうで、、、」と説明してくれている書籍など、当たり前ですがありません。

 

自分の、自分による、自分のためのデータですので、誰も作ることはないのです。

 

このデータのベースを作るために、自分の投資状況について、記録を取ることが重要になります。

 

フォーマットはとくに決まっているわけではありませんので、これまた好きにカスタマイズしていいと思います。

 

日記形式も良し、ブログに書き連ねるも良し。大切なのは、あとで振り返れるようにしておくことです。

 

ですので、自分があとで自分自身の投資の状況を振り返りたいときに、どんなことが書かれていたら良いか、を基準として記録しておくと良いと思います。

 

ブログに書き連ねていったり、ノートに日記で書くのも良いと思います。エクセルやワードに書き起こしたり、LINEメモなどを使って自分宛に今起こしている行動を書き残していくのもありです

 

 

とにかく、自分で自分の資料を作ることです。そのためには自分の行動の記録を残すしかありません。面倒くさい行動ですが、それは一番の自分の行動を見直す重要資料となります。

 

参考までに何を書き残すか、ですが、なにか投資について自分の動きがあったら、僕の場合は以下のような書き残しをします。

  • 買いや売りをした銘柄
  • いくらでエントリーしたか
  • エントリーの根拠(テクニカル、ファンダメンタルどちらの理由でも可。必要な複数の根拠も)
  • そのときの予測や気持ち
  • 保有期間
  • 収支

こんなことを、LINEメモにどんどん描き込んでいます。エントリーしたときの予測や気持ちの部分については、紙に書いた方が良い、と言う意見もありますが、僕は旬な気持ちを忘れないためにも、すぐにLINEメモに書き込むようにしています。

 

また、LINEメモを元に、もう一度エクセルに書き起こす、ということもしています。

 

そうして、データを項目別に分け、あとでより細かい統計がとれるようにデータ化してみたりもしています。

 

2.資金管理に立ち戻る

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資金にどのくらい余裕があるのかを把握し、感情的な資金投下を抑えましょう

思わぬ暴落を食らって、しかもそれを予測できずに、資産を大幅に目減りさせてしまうこともあります。

 

こんなとき、溶けてしまったお金はサンクコストとなってしまいます。経済学的には考えない方がいいことに含まれています。

 

終わってしまったことを悔いても、そのお金は戻ってきません。ですが、失敗の取引であれば、損に至る過程を振り返ることで、似たようなケースに備えることもできます。

 

ここで気をつけたいのは、失った分を取り戻すために、自分の投資予算のリミッターを外してしまうことです。

 

おもわず、損失を取り返そうとするのが人間です。それも、すぐに取り返そうとします。

 

長期投資ではより多くのナンピン買い、トレードなら飛びつき買いなどで、これまでの自分の分析や根拠とは全く違った形で買いや売りをいれてしまう。ということはないでしょうか。

 

さらに怖いのは、ロットや掛け金を勝手につり上げてしまうことです。

 

だんだんと余裕がなくなり、一攫千金で資産構築したくなります。自分の身の丈に合った予算を大幅に超え、生活費や家庭における固形費などにも手を出すようになります。

 

しかし、たいがい、そうして急な思いつきで参入すると、市場は優しくありません。

 

だいたい損する方向にチャートが動き始めます。

 

もしこれで暴落の憂き目に遭ってしまった場合、もう残っているのは紙切れ同然の株券と、幾ばくかの生活費くらいです。もうそうなると、投資どころではありません。また余裕資金を作るために、ゼロやマイナスからスタートすることになります。

 

そうならないために、自分がどのくらいまでなら無理して資金を投入できるか。といった資金管理に立ち戻ることは大切です。

 

負けを取り戻すためのトレードを目指しているわけではありません。持続的に投資を継続していくための学びです。

 

今後何回、もしくは何年の努力で、自分の資金がいくらになっていくのか。それだと投資はできるのか。生活はできるのか。など、手持ちの資金をきちんと管理し、冷静になりましょう。

 

一時の負けは、きちんと修正すれば、投資の継続で取り返せます。ですが、ここで感情的になって資金管理を忘れれば、致命的な損失を食らってしまうことにになります。

 

今いくらまでなら資金投下していいのか、これをしっかり把握しておきましょう

 

3.自分のルールを再設定する

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ルール作りと再設定をくり返し、精度の高い自分の投資ルールを築きましょう

記録をつけながら、自分の投資のルールを作りなおしていくことが大切です。

 

失敗したときには、自分のルールに従っていたのか、またはルールに欠陥があったのか、などを記録を元に確認します。

 

そこで、自分の投資ルールが間違っていることに気づいた場合、そこを修正します。

 

たとえば、FXでは移動平均線ゴールデンクロスになったら買いにしていたが、上手く利益が出ないことが続いたら、ボリンジャーバンドを付け加える、もしくはボリンジャーバンド中心に切り替える。と、買いの根拠を変えて、また実験していくという感じです。

 

そうすると、以外にも、移動平均線のほうが上手くチャートを読めるときと、ボリンジャーバンドの方が上手くいくときなど、時と場合によって、結果が上手く出るタイミングなどが感覚的に分かってきます。

 

まさにここが経験になるのだと思います。テクニカルやオシレータをさまざまに試しながら、記録を取り、実験し、修正する。こうした作業を積み重ねていくことで、ランダムなチャートをすこしずつでも理解していき、すこしずつ利益にかえていくのがよいと思います

 

まとめ 結局一攫千金はない

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一攫千金を狙えば、必ず暴落に絡めとられてしまいます

間違いなく言えることは、一攫千金のような結果だけはない、ということです。

 

短期トレードにしても、長期投資にしても、努力を積み重ねて、少しずつ利益を重ねていくことで、やがて大きく収益が得られるようになっていきます。

 

ここまでの話をまとめていきます

 

1.投資日記やブログなど、記録をつける

2.資金管理に立ち戻る

3.自分のルールを再設定する

 

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失敗したって大丈夫。なんどでも立ち上がりましょう


途方もなく長く、大変な作業に思われますが、反面こつこつとした努力が認められる世界でもあります。

 

労働は、努力しても、その収益は頭打ちになってしまいます。労働で収益が得られるうちに懸命に働き、投資に回し、経験と努力を重ねて収益をさらに増やす。

 

その過程で遭遇する失敗については、こつこつと修正をかさねる。これによって投資家としてのレベルが上がり、盤石な利益をきずけるようになるのではないかと思っています。

 

だからこそ、失敗してもいい。そう思って気長に挑戦していけば良いのではないでしょうか。焦らず、じっくりと資産形成をしていこう。僕もそう思いながら投資を続けています。

 

 

孤独を恐れない。お金を増やすための投資マインド3カ条

 

今より豊かな生活を望むなら、多少のことは我慢、と思っている人は多いかもしれません。

 

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努力していれば、孤独との共存は少なからずあるもの

コツコツと働く。少しずつ貯める。何度も投資に資金投下する。こうした作業は、ある意味単調です。

 

どの作業をとっても、一筋縄ではうまくいきません。

 

もっと楽に働けたら、もっとうまく貯められたら、と考える中で、アクシデントに出くわしたりして、予定が狂ってしまうことだってあります。

 

それを修正して、解決策を考えたり、よりよく稼ぎを生み出せる作戦を考えたり。

 

投資に限らず、稼ぎに懸命に向き合う人は、そんなことのくり返しでしょう。

 

頭の中が寝ても覚めても、自分の事業や投資のことばかりになって、どんどんストイックになっていく人もいるかも知れませんね。

 

周りとの交流を遮断し、どんどん孤独になっていく、孤独を感じていく、ということもあるかも知れません

 

目次

 

孤独を恐れない。お金を増やすための投資マインド3カ条

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孤独は悪ではない。恐れることはありません。

何かを成し遂げるために、孤独にならざるを得ない期間が数年くらいあることは、長い人生なら1度や2度くらいあると思います。

 

投資家は、基本孤独なものだと思います。生まれつき投資家が身近にいる人(親が投資家だった、など)でないかぎり、投資のイロハを教えてくれる人などいないです。

 

投資について語り合うひとすら、探すのは難しいかも知れません。なにしろ、ほとんどの人が投資はギャンブルの類いだと思って疑いませんし、自分の子供がそんな将来を考えているなら、止める親だっているくらいです。

 

あまり理解されている職業とも思えません。

 

しかしながら、投資家としてひと財産を築いた「資産家」なら話は180度変わってきます。会ったこともないのに、ご近所の評判もうなぎ上りとなっていきます。

 

しかしながら、その資産家が、どのようにして財を築いたか、については、意外にも日本人は興味を示しません。出来上がりの華々しいシーンだけを見て、人となりまで判断されてしまうのです。

 

そうなるまでは、投資家はとにかく孤独です。同期もいなければ、得意先もなし。少ない可能性があるとすれば、ごくたまにいく投資セミナーで気の合う知り合いができれば運のいい方かも知れません。

 

ひたすら情報収集や学習と実践あるのみです。

 

会社内で副業で投資している人も、これまた孤独です。職場の中に、自分以外で投資を本気で取り組んでいる人など、そうそういることはありません。

 

仕事の話はできても、どんな投資を選ぶべきか、何に投資すべきか、いくら買うべきか、などについては、何もまともに相談できないことが多いのではないでしょうか。

 

しかも、家族からも、何をやっているのか理解されず、とうとうお父さんはギャンブルまがいの生活に手を染め始めた、と煙たがられることすらあります。

 

そんな状態にありながらも、コツコツと蓄財を続け、乾坤一擲とも言える配当が、複利で大きく膨らむまで再投資を続けていく、、。もしくは成功を夢見てトレードを繰り返す、、、。孤独です。大変に孤独。

 

ですが、このくらい変人的な生活があってこそ、巨大なリターンを総取りできるのもまた投資です。

 

今回は、豊かな生活に行き着くまで、孤独を感じながらも、長い間投資と付き合って行くために、3つのマインドを提案します。

 

こんな気持ちで投資に向き合うと、やめたくなったり、諦めたりする気持ちをと寄り添いながらも、豊かなゴールに向けて努力を続けられると思います。

 

マインドを整理し、一緒に頑張っていきませんか。

 

1.人生で選ぶ道はもともと一人

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人生を決めるのは自分。だからこそ人生は自分のもの。あなたらしい人生選択を


せっかく思い立ってはじめたものの、相談相手がいなかったり、気持ちを同じくする仲間がいなかったりするのが投資の世界です。

 

下手に相談すれば、相手からやめることを強く薦められる羽目になったりもします。また、理解しているように話は聞くけど、本人は共感しているだけでまったく投資に興味がなかったり。

 

もっと悪いパターンだと、投資をかじっているけど、まったくリターンが出ていない人から、ああでもない、こうでもないと無駄な情報を何度も共有することになったりもします。

 

さらには、相談に乗るふりをして、へんな投資をすすめてきたり、一緒に入会しようと薦めてくる者も、、、

 

本当にこの世界は、玉石混交、魑魅魍魎の世界だと思います。

 

これだ、と思える銘柄、これこそ、と思える投資商品が、結局数銘柄に絞られるのと同じく、投資に関して話題を共有できる人は、かなり絞られてくることになります。

 

 

投資商品を選ぶのが自己責任であるように、投資家としての道もまた、自己責任の道です。

 

今すぐ辞めることもできます。辞表を書く必要もありません。

 

何の仕事をするにしても、周りがどう言おうと、結局決めるのは自分自身だったりもします。

 

人生の選択や決定そのものが、自分一人で決めるものです。誰に薦められるものでも、決められるものでもありません。

 

江戸時代や明治時代でもなく、令和です。身分の決まりもありません。親や上司に人生を決められる時代でもなくなりました。

 

孤独すらも、選べます。ですがこの道は、必ずしも悪い意味ではありません。描いた目標に向かって、周りに流されず、自分自身で学びながら極めていくなら、それは孤高とも呼べる姿です。

 

もともと、人生そのものが一人舞台なのですから、自信を持って孤高を選ぶのも、ひたむきな人生の送り方と言えるのではないでしょうか。

 

2.成功者は大抵孤独

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ヒカキンさん、与沢さんなど、成功者も、孤独を恐れない

お金持ち、資産家、事業家は、たくさんの人にいつも囲まれ、それは派手な暮らしに見えますが、そのほとんどがビジネスの付き合いで、意外にも孤独ということは多いです。

 

ややブームとはなってきたものの、いまだに投資家や起業家として生きていく、というのは日本ではまだまだマイナーです。

 

資産家は、そのマイナーな人生選択の中で、しぶとく勝ち抜いてきた人達ですので、世間一般とは考え方が一味も二味も違います。

 

多くの場面で思考が逆張りであったり、取り掛かりのスピードが恐ろしく早かったりします。

 

結果として、どうしても世間ズレを起こしてしまうので、孤独になりがちです。

 

名だたる投資家も、孤独との付き合いについては、著者やインタビューの中で、多くを語っています。それだけ成功した投資家達が孤独と付き合ってきた証拠だと言えるのでしょう。

 

【人のいく裏に道あり花の山】

 

これほど投資で語られる言葉もないと思います。

 

たんに逆張りしろ、ということではありません。成功した投資家たちには、大衆のトレンドとは別の道がはっきりと見えているんだと思います。そのトレンドの裏の道から、花の山に抜けていくのです。

 

それだけ、学習と経験、失敗や苦労を積み重ねている、ということでしょうか。

 

3.求める豊かさを手に入れれば、また賑やかになる

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あなたにとっての本当の豊かな人間関係とは?

ならば一生孤独でいろ、ということか、といえば、そういうわけでもありません。

 

陶芸家が、目指す作品を完成させるまでに、山にこもって創作するようなものです。

 

投資家も、目指す金額(人によって目標は様々だとは思いますが)を稼ぎ出せる資質を磨き上げるまで、コツコツと学習や再投資を繰り返す、ということだと思います。

 

これは短期ならトレードが身につくまで、長期なら複利効果が増えるまでです。どちらも長期間がかかります。ともに生活費を大きく上回るまでは誰も安心できないでしょう。

 

少なくともそのくらいまで行くまでは、ひたすら孤独です。むしろ孤独こそが友達と言うべきかもしれません。

 

なーんだ。じゃあ全く人生楽しくないね。と言われそうですが、目指す豊かさが手に入れば、いつでも周りには人が来ます。

 

ましてや、投資家としての一財を築いた人であれば、自然と同じ境遇にいた人達に囲まれることになります。

 

昔の友達も、理解ある人達なら、10年全く連絡しなくても、分かり合えます。

 

そうした人々を周りに迎え、賑やかにしていけば、豊かな資産と、より豊かな人間関係で、より楽しい人生が送れそうです。

 

 まとめ 孤独を恐れずに、学びを続けよう

ここまでの話をまとめてみます。

 

1.人生で選ぶ道はもともと一人

結局、人生は自分のものなのですから、結局もとをただせば一人なのです。孤独を感じようが感じまいが、人間には孤独がついて回ることを理解するべきです。

 

2.成功者は大抵孤独

成功者は、意外にも孤独です。多くの人のトレンドとは全く別の考え方を突き詰めているので、世間ズレしてしまうのです。ですが、それは一歩先や、成功への逆張りをしているからこそでもあります。

 

3.求める豊かさを手に入れれば、また賑やかになる

一生孤独では、人生もさみしいものになってしまいますが、孤独とともに、求める豊かさを手に入れられれば、また周りは賑やかになってきます。それは以前の賑やかさとはまたひと味違い、経済的にも人間的にも豊かさを兼ね備えた賑やかさになっているはずです。

 

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孤独OK。ストイックOK。周りになんと言われよう、思われようが、ひたすら自分を磨き上げる時期も必要です。



投資家は、楽だと思って始めた人にとっては、騙された!と思うような内容かもしれません。

 

孤独と付き合え。といってるわけですからね。

 

ですが、無理に孤独になれ、ということではありません。真剣に投資に向き合うと、何故か孤独になってしまう、孤独を感じてしまう。ということなら、それを恐れることはない。ということを伝えたかったのです。

 

まどろっこしいことを書いてしまいましたが、孤独になっているとしたら、それこそ集中していい経験や学びを得ている証拠だと言えるのではないでしょうか。

 

投資家の成長曲線は二次関数のようなカーブになると思います。それはでは低空飛行が続きますので、人生の中で、金銭的にも、人間関係的にも辛さを感じる曲面があるかも知れません。

 

だからこそ、低空飛行を抜けた後には、大きな総取りがあると思っています。僕もまだ納得いくリターンは得られていませんが、いまの自分の行動の先に、そのようなリターンがあることだけは分かっています。

 

そう思ったら、むしろ孤独であることは、楽しいことのように思えてくることすらあります。

 

孤独とヘルニアは、僕にとっは奥さんのように、一生共に生きていくものといえるかもしれません。(^_^;)

 

ひたすら、花の山に向かって、孤独とともに積み重ねを続けていきたいと思っています。

 

投資の種銭20万を作る作戦。億を目指すための7つのステップ

 

 

突然ですが、億という単位は、とても奥ゆかしい金額単位です。1億円、ときくと、なんだかとても縁が遠い金額に聞こえてしまいます。

 

そのくらいお金があったら、どんな生活をしよう、と色々考えられます。すでに考えている生活の様式が頭に浮かんでいる人だって、沢山いると思います。

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1億2千万人ほどいると言われる日本人の中で、億を超えるような資産を持っている人は、確かにそうそういないと思われがちです。

 

かくいう僕も、億などと言う大金には届いたことがありません。貧乏投資家としては、まだ夢見る段階です。やっと投資で食っていけるようになったかなと言う程度です。友達にも、家族にも、億万長者などいません。

 

しかし、統計では、1億円以上の金融資産を持つ人は、およそ100万世帯いるそうです。単純に100万人が億を持っていると考えられます。

 

また、1億とは限らず、2億、3億持っている人もいるでしょう。世帯ですから、4人家族でも4億円あれば、全員が一億円持っているような生活を実感できます。

 

そう考えれば、ざっと2,300百万人は1億越えの資産家というわけです。もちろん、割合では、1%程度と一握りですが、数で考えれば、決して不可能ではない気もしてきます。

 

目次

  

投資の種銭20万を作る作戦。億を目指すための7つのステップ

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億は、にんべんに意志や意識の意、と書きます。これ、人が意志をもったら、届く金額ということも暗示しているんじゃないでしょうか?僕はそう解釈しています。

 

あくまで都合のいい解釈で、学問的な語源や意味合いはよくわかりません。

 

ですが億というとてつもない額でも、意志があれば届く、と言われているような気がして、励まされるような気持ちになります。

 

千里の道も、一歩から、ということで、目指してみる価値は十分ににあるのではないでしょうか。

 

そんな億の資産を作っていくために、投資は欠かせない方法だと思います。ですが、種銭もろくろく無ければ、やってみようという気持ちにすらならないかもしれません。

 

それよりも、目の前の借金を返さなければ、とか、毎日の家計の収支をトントンにするので精一杯、といったことで、なかなか種銭すら作るのもままならないかも知れません。

 

そこで、まずは足がかりとなる種銭20万円をつくるためのステップを、7段階に分けて考えてみました。

 

20万円作れれば、100万円もあり得ますし、100万円があり得れば、1000万円、3000万円、5000万円、そして億への成長もありあるというモノです。

 

ぜひ一緒に億万長者を目指してみませんか

 

1.壁に目標金額を書いて貼る

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まずは確かなマインドを心に固定させましょう。僕も「めざせ2億円」などと大きくマジックで書き、壁に貼っています。

 

家族からは笑われましたが、いつも目につくところにあると、ふとした時に目に飛び込んでくるので、自分の決心が本気なんだと少しでも意識がつくようになります。

 

何事も、絶対に達成する。という強い精神力を育てることが大切です。簡単なスキルや魔法の裏技というものはないのですから、心が折れないことがなによりも大切です。

 

東大を目指す学生が「めざせ東大」甲子園を目指す高校生が「めざせ甲子園」などと書いて壁に貼っているのとおなじです。自分の決心を、常に確認できる状態にすることに効果があります。

 

投資を開始して、望む豊かさが手に入っている姿を、視覚的な画像に残しておくのもよいでしょう。

 

僕の場合は、豊かになった時に行きたい島や秘境の写真を、パソコンのデスクトップにスライドショーで出るようにしています。

 

また、旅行に行きたいと思っている場所の写真を壁に貼ったりしています。

 

例えば、僕はタヒチやモロッコのようなちょっとお洒落な観光地、また行ってみたい世界遺産や死ぬまでに見ておきたいという美しい秘境の景色の写真、飛行機でわざわざ行かないと食べられないような珍しい食べ物などの写真です。

 

また、住んでみたいような荘厳な日本家屋、お洒落な洋風の一軒家、別荘にしたいようなロッジ、一度は景色を眺めてみたいタワマンの一室などの写真なども、入れてみています。

 

もともと物欲が強いので、いまはこうしたモノを手に入れるためにがまんしている、と自分に言い聞かせるようにしています。

 

せっかく辛い思いもしながら資産形成をしていくのですから、達成時には余すことなく楽しめるよう、いまから入念に考えておくのも良いと思います。

 

家族がいる方は、豊かになったときの家族の姿を一緒に思い描くのも楽しいと思います。投資は、継続していくことで豊かになっていくものですので、成果が目に見えるようになるには時間がかかります。

 

筋トレのように、日々の鍛錬の積み重ねとなりますので、辛い辛いとおもってしまうよりも、何のために頑張っているか、達成したらどんなことをするのかをしっかりと思い描き、ワクワクしながら毎日を過ごすのが良いかと思います。

 

2.収入の10分の1を貯金すると決める

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まずは実際に貯めることができなくても、貯める、と決めることです。この段階では、1と同様に、マインドを徹底的に鍛え上げ、育てることが大切です。

 

とにかくやる。絶対やる。やると決めたからにはかならず達成する。といった気持ちを、しっかりと定め、自分に言い聞かせましょう。

 

もちろん、そう思うだけでできてしまう人もいるでしょうし、なかなかうまく実現しない人もいるかも知れません。

 

それでも、月収30万なら3万、50万なら5万です。そこまで上手くできなくても、0円を1円にし、1円を100円に、100円を1000円に、とこつこつと増やす工夫をしていければ、収入の10分の1なら、それほど難しくは無いと思います。

 

やる、と決めていれば、まずは貯金ゼロは脱出できますので、1円でも貯金出来ればしめたものです。ましてや1万円、3万円などを月で貯められるようになれば、それだけ知らないうちにノウハウを身につけることができています。

 

どんなときに工夫したか?そのときの気持ちはどんなモノだったか?努力して乗り越えた時の気持ちなどを振り返って、自分を褒めてあげましょう。

 

そうして、まずは資産の土台である、貯金マインドと、実質の貯金を少しでも育てていきましょう

 

 

もし、月収70万あれば、7万。これだけあれば、20万なんてこの方法だけで3ヶ月で達成できます。

 

日本の会社員の平均年収は、450万~500万円。月収にして40万くらいです。10分の1を貯金するということは、月で4万円は、何かしらの方法を駆使して、それくらいは貯める方法があるということです。

 

手取りを元に考えるのも良し、総収入を元に考えるのも良し。とにかく毎月の収入の10分の1を貯めると決め、じっくりと実現に向けて取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

3.収支を把握する

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豊かになりたい、そのためには努力する。とにかく絶対に達成する。というマインドを育て始めたら、いよいよ実際のお金の管理に入っていきます。

 

お金は単純に考えても、支出を減らし、収入を上げることで、収支のバランスが安定します。

 

そのためにはまず、自分が月にいくら払っているか、いくらもらっているか、を把握することです。

 

会社員の給料一本の人なら、割ともらってる額の把握は簡単だと思います。給料明細をしっかり観察して、総額と手取りを把握していきましょう。

 

恥ずかしながら、僕は会社員時代、税金をそれほど気にしていなかったので(天引きされているので)手取りで把握していました。

 

総額は増えているのに、税金や固定費の支払いがあって、なかなか手取りが増えず、むしろ減っていったことを覚えています。

 

一家族の長ともなれば税金、光熱費、教育費、介護、家賃や住宅ローン、食費、など、どんなに気を付けていても出費がかさむものです。

 

しかも、なんとなくそのことから目を背けてしまいたくなります。だいたいこのくらいの出費のはず、などといって、支出の把握をしたがらないものです。 

 

それなりに稼げばよい、という考えもありますが、それだけ働く時間も長くなってしまいます。集中力や意識も仕事に行ってしまいます。こうして本人の意思と関係なく、ワーカホリックになっていくのです。

 

身の丈にあった摂生した日々を送るだけで、いくらかでも儲かるなら、それも大切な手段です。種銭から適切な投資で増やせば、回り道のようで、それが近道にもなる、と思っています。

 

4.収支のマイナスをなくす

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収支位把握した結果、毎月はマイナスになっている、という人もすくなくないと思います。

 

僕も、30過ぎまではマイナスでした。ボーナスをあてにしたり、借金をしたりして、なんとか乗り切る、ということを繰り返していました。

 

比較的収入は良かったと思いますが、今思い返しても、本当に無駄遣いしてきたと思います。

 

まずは、自分の財布の穴を埋める事です。ときにはその原因が思わぬところにあることもあります。

 

お世話になっている取引先や会社の先輩との飲みの関係が断ち切れない。恋人や奥さんが浪費家だった。親や兄弟が借金ばかりしてきて、お金の無心が止まらない。なども原因だったりします。

 

友達の保険会社のノルマを助けるために、保険に入る。かわいい後輩の借金の相談にのったら、返済を肩代わりすることになった。

 

など、自分の固定費のみならす、人との義理人情を思いやるがために、財布からお金が抜け落ちていくこともあります。

 

 

厄介なのは、こういった出費は額が大きいだけでなく、自分のミスではないため、「仕方がなかった」「自分は運が悪い」と思ったり、「人が困っていたら、一肌脱ぐのが人間」と考えてしまう事です。

 

こうした時の出費に、自分自身で大きく納得しているので、この出費を削れない、削らない、ということもよくあります。

 

たとえこうした理由でも、マイナスはマイナスです。まずは自分が豊かにならずして、人を助けることは出来ません。

 

人助けは大切なことですが、これも身の丈にあった助け方を考えるべきだと思います。

 

例えば月収20万の人が、友達の借金50万を肩代わりする、というのは、いくらなんでもやり過ぎです。どのように工夫したら、今後友達が返済できるのか?その知恵を一緒に絞ることが大切です。

 

経済的な観点では、マイナスは、マイナスでしかありません。ポケットに実際にお金が入ってくるための工夫をすること。これが蓄財にはどうしても必要だと思います。

 

5.収支とは別口で投資用の口座をつくる

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お金持ちの人は、銀行口座をたくさん持っていら人が多いです。人によっては20万、30万程度を貯めるためだけの口座をつくっているそうです。

 

この口座は今度の旅行用、こちらは子供の学校の入学の支度金、あちらは奥さんやお子さんへのプレゼント用、と用途を決め、次々と貯金していきます。

 

たくさん作るのは大変ですが、とりあえず毎月の収支を把握するため、引き落とし用口座と投資用口座を分けるのをお勧めします。

 

お金はお金、お金自体どれも同じなのですが、口座が違うと意外と僕ら自身の扱い方が変わります。

 

こっちの口座からは支払いをして、こっちは貯める、ときめると、不思議に貯まってきます。

 

投資用口座は、証券会社の口座で十分つかえますので、支払い用の銀行口座、投資用の証券会社の口座などとわけてみると良いと思います。

 

6.種銭マインドを育てる

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どうにかして数十万円の種銭を貯めるには、他のことをすべて終えてから投資を始める、とおもっていると、どうしても取りかかりが遅くなります。

 

貯金マインドを育て、実際に貯金をスタートさせても、現実に収支のバランスを取ってお金がたまりだすには、長い時間がかかるからです。

 

とにもかくにも、まずは始めてしまう、ということも、ある程度は大事だと思います。

 

投資によって、数百円でもいいので、いくらかでも収益が得られるようになれば、あとはロットを増やすだけですので、そこから種銭の重要性を実感できるようになります。

 

たとえば、10万円の投資で1ヶ月に1000円ほどが得られる投資があったとするなら、100万円で同じことをすれば、1万円、1000万円なら10万円です。

 

ロットを大きくするために、掛け金を増やしたくなりますので、お金を大事に使う意識や節約する気持ちがより深まってきます。

 

いまは1万円からでも投信や株、FXなどにチャレンジできるようになっていますので、まずは何か始めてみる、とくに一攫千金ものではなく、配当のようなインカムゲインで得られるものを始めてみると良いのではないかと思います。

 

7.副業の稼ぎは全て投資用口座に入れる

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会社員をしているなら、一定の生活費はそちらから入ってきていると思います。それだけに毎月の収入から、一定額の種銭を入れることができうようになればしめたものです。

 

もし、仕事の収入と生活費がトントンだったら、副業で収入をプラスするのも良いでしょう。最初ですので、何でもいいと思います。

 

いまならAmazonの配達や倉庫での仕分け、ウーバーイーツなどのような体力系のものでも、週末に好きな時間を選んでやることもできますので、5万くらいのプラスは作れます。

 

この収入を遊びなどに使わすに、まずすべて投資口座に入れてしまいます。なにかに使う前に、かならず投資用の口座をくぐらせるのです。

 

投資口座は、なにもすぐに全額を投資に入れることはありません。種銭がしっかりある、と意識できることが大切です。

 

10万ほど種銭ができたら、それを10当分くらいに細切れにし、それを10ヶ月かけて手堅く投資商品を購入していくイメージです。

 

※虎の子の種銭をどのように運用していくかについては、ぜひこちらも参照ください。

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そうこうしているうちに、また翌月になったら、また収入の10分の1が投資口座に入ってきます。

 

ウナギのたれの継ぎ足しのように、ちょっとずつ投資に回し、その一方でちょとずつ投下資金を追加する、ということをくり返していくのです。

 

この間に、少額で投資をくり返し、成功や失敗を体験して、自分の儲けやすい、得意な投資の形を作っていきます。

 

このような形で1年間くらい続ければ、一ヶ月1万円の投下資金でも、不思議と12万ではなく、20万位になります。臨時収入などをよりうまく貯める方向にもっていくようになるからです。

 

毎月3万くらい貯められる人なら、単純計算の36万はおろか、50、60万くらいにはなっていると思います。

 

そうした一年を過ごすことは、とても貴重です。お金が貯まるだけではありません。副業で稼ぐマインドや実際に稼ぐ力、収入口を増やす方法、投資のマインドや運用の方法、実際に稼げる自分の得意な投資のやりかたなども、身につけています。

 

しぶとく稼ぐ方法をいろいろと身につけていますので、貯金マインドだけでなく、様々なピンチを迎えても、経済的には乗り越えていくことができると思います。

 

まとめ 種銭20万は投資マインドの基礎作りでもある

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 ここまでの話を振り返ると、種銭20万円を貯めるには、以下のステップを踏むことになります

 

1.壁に目標金額を書いて貼る

2.収入の10分の1を貯金すると決める

3.収支を把握する

4.収支のマイナスをなくす

5.収支とは別口で投資用の口座をつくる

6.種銭マインドを育てる

7.副業の稼ぎは全て投資用口座に入れる

 

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やや堅い話となってしまいましたが、これらは実際に20代にカード破産などをしていた僕自身が、30代に浪費家をやめて貯金と投資を始めて行ったときにやっていたことです。

 

蓄財についての本を読みあさりながらの行動だったので、あまり体系的とは言えませんが、少なくともこのステップで浪費癖がなくなることは保証できると思います。

 

20万円がどのような額になるかは、収入や価値観が違うので、ひとによって様々だと思います。

 

それでも、平均的な社会人1年生の初任給とも言えるこの額を、生活費を賄いながら投資の種銭にできるくらいになれば、蓄財マインド・投資マインドは十分に育っていると言えるんじゃないでしょうか。

 

1年くらいかけて、億という資産の足がかりとなる種銭を作りながら、しっかりと投資マインドを身につけていくのは、けっこうな苦労です。

 

億を目指す蓄財とは、文字通り「意志をもつ人」。そういうものなのかも知れません。小手先のテクニックだけでは、なかなか簡単には達成できなさそうです。

 

それでも、億という金額には、諦めることなく目指す価値があると思います。

 

テクニックもスキルも、魂も体力も全部注ぎ込んで、この長い道のりを歩いて行きたいと思っています。

 

 

利回り5%を実現するために。手堅い3つの投資の組み合わせを公開。

 

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このブログでは、インカム投資を中心に、ちょっとずつでも手堅く資産を増やす方法について書いてきました。

 

どか5%の利回りで何年か運用することで、複利の効果が働くこと、時間をかけることで大きな資産形成が可能であることを紹介してきました。

 

これまでは、その利点について説明してきたことが多かったですが、実際に利回り5%を実現する投資の手法については、説明が少なかったと思います。

 

せっかく投資に興味をもてても、じゃあ実際なにを買ったらいいの?具体的な商品は何よ?と言われると、抽象的な回答にとどまっていました。

 

もちろん、具体的な商品名を挙げたところで、その運用が明日から崩れてしまうかも知れないので、とんでもないミスリードをしてしまうかも知れません。

 

ですが、せっかく興味を持ったのに、紹介している側が何一つ具体的な手法を示さないのも、事例に乏しいかな、と思い、試みに自分の投資の仕方を公開してみることにしました。

 

利回り5%を実現するために。手堅い3つの投資の組み合わせを公開。

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今回は、比較的手堅くて、5%以上の年利回りを実現できそうな投資商品を選んでみました。

 

インカムゲインをメインに、値崩れが起きにくそうなモノ、それでいて今後も比較的安定的な配当や分配金が出そうなモノ、自分が実際に購入しているもののなかでも、とくにディフェンシブな商品について紹介してみようかと思います。

 

実際に、僕はこのラインナップで長年運用し、じわじわと現金を確保してきました。いまは作った資産を不動産にかなり入れていますが、最近はもうちょっと紙の資産を多めに持っておけば良かったと思っています。

 

数百万を動かしている投資家ではありませんので、あまり参考にならないかも知れませんが、こうした商品に毎月10年くらい資金投下すれば、夫婦二人分の生活費が出るくらいの配当生活にはなるんじゃないかと思います。

 

完全ではないのは分かっていますが、あくまで一つの参考になれば幸いです。

 

ただし、投資にリスクはつきもの。100%ではありません。無責任に聞こえてしまうかも知れませんが、投資はあくまで自己責任でお願いします。

 

 

1.米国株式(おすすめ:バークシャーハサウェイ株)

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投資の神様と言われる、ウォーレンバフェットが会長をつとめる、アメリカの投資会社です。

 

もともとは繊維会社でしたが、バフェットが買い取ったところから、少しずつ路線変更し、いまでは投資会社となっています。

 

バフェットの徹底した会社分析によって選び抜かれたいくつかの会社へ、この会社が投資することによって利益を上げています

 

詰まるところ、バフェットという神様クラスのファンドマネージャーが、自らの生涯をかけて作り上げてきた投資商品の組み合わせが、この会社を形作っているとも言えます。

 

バフェットの投資歴はもう70年以上です。人間でこれだけ投資で結果を残せている人はいません。となれば、このバークシャー・ハサウェイ社にそのまま乗っかることで、一定の利益を期待できるというものです。

 

バフェットの年間での平均運用率は、120%といわれています。世界一の投資家でも、年率20%程度?と思われるかも知れませんが、70年間ずっと勝ち続けていて、なおかつ20%の年利回りを出せる、というのは至難の業です。

 

バフェットの言葉に「ゆっくりお金持ちになろうなんて言う人は、そうそういない」というモノがあります。

 

しかし、これこそが複利を活かすための真理でもあります。バークシャー株は配当こそありませんが、その株価自体が、平均年率20%で伸び続けています。

 

アメリカの数多くの投資家も、こぞってこの会社に投資しています。バフェット自体はもう80歳をこえており、だいぶ高齢ですが、後継者もいるようですので、長期投資で成果を出してくなら、外せない銘柄といえるでしょう。

 

僕も3年ほど前までバークシャー株は持っていました。不動産購入のため、売ってしまいましたが、また買いたいと思っている銘柄です。しかし、僕が保有していたときよりも、株価は上がってしまいました。

 

バークシャー株は、爆上げも爆下げもなく、淡々と上がり続けている、というのも特徴です。地味な利回りながら、何十年と株価は上がり続けているので、安定感もあることでしょう。 

 

2.インデックス投信(おすすめ:SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)

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SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド自体はまだ歴史が浅いので、実績はありませんが、インデックスファンドが手堅いのは、前にもご紹介の通りです。

 

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なかでもS&P500はアメリカを代表する企業500社の株価の平均値です。これを指標とした投資信託ですので、信頼度は高いと思います。

 

僕自身が投資を始めたときは、実はインデックスファンドは使いませんでした。

 

国内REIT日本株式の毎月配当型投信を使いました。本格的に買い始めたのは、2008年のリーマンショックの直後、結果的には価格が下がりきったところから偶然買い始めたので、分配金利回りは数年間20%以上出ていました。

 

こんなにいい投資はない、と一挙に資金投下を続け、1000万円まで持ち上げましたが、その後東日本大震災、マイナス金利政策などの流れのなかで損切りできず、配当も元手も下がり、300万位すっとんでしてしまいました。

 

 

もともと毎月配当型はタコ足配当と言って、元手を削って配当を出すため、配当が出ても、基準価額が下がり、結局儲からないと言うのがいまや定説となっています。

 

若かったこともあり、毎月でる配当のお小遣いに気を取られていて、よく分かりませんでしたが、この時にタコ足配当の恐ろしさを厳しく実感させれれました。

 

長期投資なら、長い間価格が変わらず、配当も一定、ボラティリティ(価格の変動幅)も広くないものが望ましいですので、それならばS&P500のインデックス投信が期待できると思います。 

 

3.国内投信(おすすめ:鎌倉投信

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国内の「いい会社」に投資する。をモットーに、独自の投資手法を開発しながら、投資先を徹底的に検討し、ファンドに組み込むという、慎重なスタイルを貫く投資信託会社です。

 

商品は「結い2101」一本。これのみです。

 

それだけに、この「結い2101」という投信に、鎌倉投信なりの独自の視点での「いい会社」と組み込んでいます。

 

もともとは、「投資はきれい事で成功する」という本も書いている新井和宏さんという天才的なファンドマネージャーが創業者の一人にいた会社です。

 

新井さんは、とても優しい方で、人に優しい会社社会にとって貢献している会社、いい影響を与えている会社、健全な経営をしている会社 などを集めて「結い2101」を作りました。

 

自分がブラック同然のファンドに勤めていた経験もあって、そしてそこで病気になったり、悩んだりと苦労したこともあり、人に優しい、あたりまえの業態で経営している企業にもっと目を向ける必要がある。ということでこのファンドを立ち上げました。

 

僕も新井さんに会ったことがあります。この会社は毎年一回、全国の都市を行脚し、この一年の年次報告会を行うのです。

 

この壇上に新井さんが立たれていました。もう今は会社を辞め、自分で新たな事業を立ち上げていますが、2016年、17年くらいの当時は、責任者として今年一年の投資先の投資理由や運用成績について、新井さん自身が説明しておられました。

 

会が終わった後、書籍にサインをもらいに並んだところ、僕のような一回の投資家にもとても優しく接してくださいました。

 

と、ちょっと市場が入っているようにも見えますが、この会社の商品「結い2101」は、とても運用成績が安定していて、このコロナ禍でもいまだに実績を伸ばし続けています。

 

僕がこの投信に注目し始めた当時、一万口あたりの基準価額は16000円から17000円くらいでしたが、いまは19000円当たりを着々と推移しています。

 

不況にも強いのが特徴で、コロナ禍では一時的に18000円前半くらいまで一旦下げましたが、基準価額が下がると根強いファンが買うようで、また上昇してきています。

 

ここに投資する多くの投資家が、ドルコスト平均法により一ヶ月に数万円ずつの金額買い付けを行っていますが、こうした明らかな下げとなると、途端に買い増している人達もいます。

 

配当はだいたい毎年全額再投資されるため、分配金はありませんが、手堅く5%の年利回りを狙うなら、それに見合う価格の上昇はあると言えます

 

まとめ 高利回りを実現するために

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ここまでの話をまとめてみます。

 

1.米国株式(おすすめ:バークシャーハサウェイ株)

投資の神様、ウォーレンバフェットの投資に乗っかってみてはいかがでしょうか。

 

2.インデックス投信(おすすめ:SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド)

アクティブファンドを上回る運用と言われるインデックスファンド、なかでもアメリカの優良企業500社からなるS&Pのインデックスファンドを組み合わせて、より手堅く!

 

3.国内投信(おすすめ:鎌倉投信

日本の優良企業を組み合わせている鎌倉投信の唯一の商品である「結い2101」で国内企業への投資も抑えてみてはいかがでしょうか

 

といったわけで、この3つの投資を組み合わせれば、より手堅く年利回り5%を達成できるのではないかと思います。

 

以前ご紹介の通り、年利回り5%といえども、毎月5万づつ追加投資しながら40年ほど運用すれば、億を突破します。

 

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もちろん、これは投資を知るためであり、また手堅く運用するためのものでもあります。

 

1個だけでも十分手堅いと個人的には思いますが、この3つの組み合わせであれば、数十年資金投下するにも安心感はあるのではないかと思います。

 

しかし、手堅い投資に慣れ、安定して運用ができるようになれば、自ずとより高利回りを目指したくなります。勉強もし、積極的にリスクを取ることもできるようになるでしょう。

 

バフェット並とは行かなくても、年利回り10%、15%くらいは目指せるようになれるでしょう。

 

もし、200万円を15%で回せたら、一年で30万円が収益です。けっして不可能な貯金額でもない金額で、ちょっとしたボーナスが入ります。

 

400万を15%なら、60万円です。家族4人で1~2ヶ月分くらいの生活費はまかなえる額ではないでしょうか。

 

手堅く5%で回しながら、投資について知り、より高利回りな方法や、あるいはトレードなどを学ぶと、年利回りはもっと上がると思います。

 

手始めにこうした商品を組み合わせ、300~400万位になるまで一定の資金を貯めながら、そのまま続けるも良し、さらに高利回りで増やしていくのも良し、というわけです。

 

確実な資金のベースをご家庭に残すこともできます。何から手を着けていいかわからない、もしくは数千万の置き場所に困り、守りになる投資をしておきたい、などということであれば、このあたりのファンドを狙ってみるのはいかがでしょうか。

 

 

住宅ローンは組むな。経験者が語る借金との向き合い方7カ条。

 

 

今日は結論から言います。

 

住宅ローンは組まない方が良い。これです。なぜなら、何を隠そう、僕自身が住宅ローンを組んで、今とても苦労しているからです。

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思えば投資との出会いは、会社員時代の転勤で、この住宅ローンの家を貸すことができたことからが始まりではありました。

 

その点ではこの家との出会いには感謝していますが、投資の中身で考えると、僕がやってきたもののなかで、最も悪い投資となっていることも事実です。

 

住宅ローンを組もうか迷っている人がいたら、間違いなくオススメしない。というのが今の僕のスタンスです。

 

とはいっても、僕のように、もう組んじゃったよ!というひともいると思いますので、そういう人がどうしていくべきかについても考察していきます。

 

目次

 

住宅ローンは組むな。経験者が語る借金との向き合い方7カ条。

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 借金には、良い借金と悪い借金があります。一言で説明するのは難しいですが、借金によって稼げる利益が、毎月の返済を遙かに上回ることができる場合にのみ、する価値がある、ということになります。

 

いい借金については、こちらでも考察していますので、もし良かったらご覧ください。

 

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しかし、住宅ローンは、返済をうわ回る収益がポケットに入ってくることはありません。はいってこない上に、毎月の家計に対して莫大な額を固定費として抜かれてしまうのです。

 

現金で買うのと、ローンで買うのは、それほど大きな違いがあります。経済的に自由でありたいなら、住宅ローンはかなり大きな足かせを着けられてしまうことになってしまいます。

 

1.毎月の出費が確定してしまう

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住宅ローンですので、だいたい1000万〜3000万、ちょっと属性がいい人なら、5000万〜7000万は借りることになると思います。

 

1000万を35年ローンとしても、利息もつきますので、月の支払いは結構なものになります。

 

銀行も上手いもので、だいたい年収の5〜8倍くらいで貸すようになっています。

 

月収の2割から3割くらいに収めるようにできているので、どの給料の人も割合としては同じように負担することになります。

 

よっぽど給料に対して安い物件を買わない限り、数万円から十数万円を毎月抜かれてしまうのです。

 

現実的に、一般的な500万~1000万の間くらいの人がほとんどだと思いますが、それぞれがこれだけの固定費を20年~35年、固定で抜かれ続けるのです。

 

もし毎月10万円の固定費が無かったとするなら、即時に安い家賃の家に引っ越して貯金することもできます。その10万円で、家族の人数に合わせた部屋数の家を選ぶこともできます。

 

時と場合に合わせて、貯金することも、家のタイプを変えることもできます。

 

2.30年間同じ出費を続ける難しさ

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恐ろしいのは、途中で物件を手放してローン地獄から抜けようとしても、9割方の確率で抜け出せないことです。

 

物件の価値は、購入した瞬間から大きく下がります。日本ではほとんどの場合、上がることはありません。とすれば、住宅ローンをやめるなら、購入価格よりも大分下がった値段で売却することになります。

 

そうすると残債が残ってしまいます。もはや物件もないのに、借金だけが残る、という最悪の結果になってしまうのです。

 

本当の意味で住宅ローンがチャラになるのは、あなたが死んだときくらいです。団信によって、ローンはチャラになりますので、家族には家が残ります。

 

 

つまり、あなたが生きている間は、ローンを組むことはできても、やめることはできないのです。数千万というの高額の借金を組みながら、途中ででやめることもできない。この地獄の仕組みが住宅ローンです。

 

あなたができることは、完済まで収入を保ち続けることです。つまり、労働者なら、簡単には労働をやめることはできなくなります。

 

ですが、現代は終身雇用は崩れ、早期退職も盛ん、ボーナスカットや給料目減りも当たり前の時代とないました。

 

いま直面しているコロナ禍でも、さまざまな企業が窮地に立たされています。自営業であっても窮地に立たされる人も多くいます。

 

人生何があるか分かりません。20年~35年という期間、一定額を借り続けるというなかに、このような事象を人生プランに組み込んでいる人が何人いるでしょうか。

 

3.払い終わる頃には家がボロボロ

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当然ながら、家も消耗品です。何年も住み続ければ、どんなに丁寧に住んでも、修繕は必要になります。

 

一戸建てなら、雨漏りやシロアリ対策、壁の老朽化、トイレの詰まり、軒先の虫や鳥などの害の対策、庭があれば雑草のケアなど、やることは様々です。

 

マンションでも、10年に1度、強制的に大規模修繕が入ります。

 

これを滞りなく行っても、35年後の家と新築の家、見比べたときにどちらの方が見栄えがいいかは、いわずもがなです。

 

何十年も10万円前後を払い続けてきた結果、得られる物件はそれだけ老朽化してしまいます。これは避けがたい事実です。

 

法的には木造の耐用年数は22年、鉄筋コンクリートでも47年です。この数字をすぎた年代の建物の価値は、法的には保証されないと言うことです。

 

しっかりと出口を決めるか、なにか価値をつけ続けなければ、ローンを払い終わったとには、古びた建物が残るだけとなってしまいます。

 

ましてや子供達が独立し、夫婦二人だけになった場合は、二階建ての2階や4LDKのマンションの1,2室は、まったくの宝の持ち腐れとなってしまいます。

 

サイズ感の合わない老朽化した家での暮らし。その家を手に入れるために苦労した30年間。はたして自分らしい人生といえるでしょうか。

 

4.以外に多いローン以外の経費

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じゃあ、住まないで貸せばよい。という話もあるでしょう。たしかに毎月のローン分を家賃に転換して、入居者に払ってもらう。これなら理論上、費用はチャラにできます。

 

新築マンション投資の宣伝などでもよくある謳い文句です。

 

運良く入居者も見つかり、空室も避けられれば、給料と合わせてしばらくは窮地を凌げるでしょう。

 

ですが、住宅ローンと家を所有する、ということは、別個で考えなければなりません。

 

かしとこか。と言う言葉があります。不動産を賃貸に出すなら、覚えておくべき基本の出費です。

 

か 仲介業者の管理費

し 修繕費

と 都市計画税

こ 固定資産税

か 管理組合の管理費(戸建てなら町内会費)

 

修繕のところでも出費に少し触れましたが、このほかに固定資産税、都市計画税、購入したときには不動産取得税、不運にも売却となれば、不動産売却税などもかかります。管理組合や町内会への費用もあります。

 

住宅は、住宅そのものの費用がMAXではないので、その付帯費用も意外とかかります。

 

住宅ローンは、あくまで住宅そのものに対する金額しかカバーしていないので、修繕費や税金は別途かかることになります。

 

賃貸ならほぼ家賃のみを考えていれば、あとは初期費用と更新料くらいですが、購入してしまうと、こういった資金も経費として考えておかねばなりません。

 

ながい住宅ローン生活のなかで、この費用がけっこうなボディブローとなります。

 

5.もうローンを組んでしまったなら

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ここまでは、じぶんでも言い過ぎとも思えるほどの住宅ローンのデメリットを述べてきました。

 

いくら住みたい家に住む。家族との幸せな生活は、一国一城を手に入れるところから、とおもっても、先立つものをこれだけ天引きされてしまうのです。

 

とにかく、これから住宅ローンを組もうと思っている人に思いとどまってもらうべく、さまざま書いてしまいました。

 

ですが、僕と同じく、もう住宅ローンを組んでしまったよ!という人もいると思います。そういう方には、借り換え、延長、繰り上げ返済など、をおすすめします。

 

目的は、とにかく「毎月の支払いを下げること」です。とにかく5000円でも、1万円でも毎月の支払い額を下げることができれば、そのままキャッシュフローが増えることになります。

 

 

理想は繰り上げ返済です。たとえ100万円でも、その返済の価値は100万円+残り返済年数の複利となります。

 

ですがなかなかまとまったお金を貯めて返済するのは難しいところです。そんなことができれば、お金には困っていないでしょう。

 

しかし、住宅ローンをずっと放っておけば、多額の残債に利息が複利でかかってきますので、支払総額は増えますし、いつまで経っても支払いが終わりません。

 

何かいい方法はないものでしょうか。

 

ところで住宅ローンは、低めの利息ではあるものの、多額の残債をかけることで、総額として大きな利益を取るのが銀行の作戦です。

 

もし、住宅ローンを組んでしまった人で、繰り上げ返済も苦しいひとがこの地獄に対策していくなら、とれる手段はすこし思い切った方法となるでしょう。

 

こちらの資金は当然ながら少ないので、高めの利息をかけ、住宅ローンの増加量に追いつける資産運用をしていくことです。

 

というわけで、やはり投資しかないと思います。住宅ローンなら1.5%~3.5%くらいでの運用がされていると思いますので、こちらは年利5%以上で資金を回していく作戦をとります。

 

ややリスクが高くなりますが、実現不可能というわけでもありません。5%以上で回すなら、投信や海外の高配当株式や債券などでも、可能な商品があります。

 

いくらを何%の複利で回せば、どのくらいにできるかは、こちらを参考に計算してみるのも良いかと思います

 

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なにもFXなどにレバレッジ25倍で100万を注ぎ込み、勘で取引するようなことまでする必要はありません。

 

ただ、もしまだ住宅ローン検討中の方で、このようなリスクを高いと考えるなら、やはり組まないことをオススメします。

 

6.現金で買い続けるメリット

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ちなみに、現金で身の丈に合った住まいから手に入れるとしましょう。若いウチは現金で中古の1000万円以下の中古マンションや、駅から遠い中古戸建てなどを手に入れるとします。

 

夫婦二人なら、10年くらいの貯蓄と手堅い投資を組み合わせれば、32,3歳くらいで700~800万円くらいの家を現金で買うこともできます。

 

蓄財しながらしばらく住んだ後、この家を6,7万で貸しに出し、40歳くらいで子供と生活できる広めの家を購入します。

 

本業も熟練し、給料も上がっているかも知れません。貯金も投資もうまくなっているので、現金もそれなりにあることでしょう。貸しに出したお金を合わせれば、45歳くらいで1000万~1500万くらいの家の購入にステップアップできるでしょう。

 

さらに子供が大きくなれば、これをさらに貸し、一人に一部屋の大きな家を購入することもできるかもしれません。

 

さらに50代くらいになって、出世していれば、さらに大きな家の購入もできるでしょう。

 

逆にもしリストラとなっても、3軒分の賃貸料、そのほかに取り組んできた貯金と投資からの収入もあります。

 

このあたりで持っている家を精算する、という選択肢もあります。中古物件なら、新築に比べ大きな資産価値の減少も抑えられますので、リスクも小さくできます。また賃貸物件という選択肢もあります。

 

これだけ物件に触れてくれば、物件探しも賃貸スキルも上手くなっていることでしょう。

 

人生の浮き沈みによっての進路選択もできますし、きちんと現金や資産も手元に残ります。

 

子供が独立してしまえば、それほど大きな家は、もう必要ないかも知れません。となれば、3,4軒の物件と、いくらかの現金が残っているはずです。

 

もし住宅ローンを組んで額面通りに返済を続けていたら、このころはまだ支払いが続いています。

 

変化のおおきい時代、変化の大きい人生のなかで、選択肢を固定しないで生きるというのは、自由度が高まると思います。

 

小さくても、少し不便な家でも、現金で買い続ける方がメリットは大きいと思います。

 

7.住宅ローンを組まないこと自体がいい投資

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 分相応、身の丈にあわせる。こういった言葉もあります。つまり、ポケットにお金が入らないのに、借りてまでいい暮らしをするのは、まだ実力が足りないということです。

 

考え方にもよりますが、よりよい暮らしを求めて一生懸命稼ごうとする方が、ハングリー精神がうまく効き、いい形で実力が発揮できます。

 

先に借金してモノを手に入れた上に「ローン組んじゃったから頑張ろう」となると、苦労する上にギブアップすることもできません。

 

人生の選択肢を残しつつ、資産構築する。しかも、手元に現金があれば、いかようにも投資し、増やすこともできます。

 

逆に、例えばおよそ3000万円を年利3%で35年ローンを組めば、総額約4000万、月額にならして約10万円を支払うことになります。

 

逆に言えば、この分をそっくり自分の自由にできるのです。このこと自体が投資と言えます。

 

この時点では大きくて綺麗な家は手に入りませんが、10年後、20年後の将来はとても明るくすることができるでしょう。

 

まとめ 10万減らすか、10万増やすか

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ここまでの話を振り返ってみると

 

1.毎月の出費が確定してしまう

2.30年間同じ出費を続ける難しさ

3.払い終わる頃には家がボロボロ

4.以外に多いローン以外の経費

5.もうローンを組んでしまったなら

6.現金で買い続けるメリット

7.住宅ローンを組まないこと自体がいい投資

 

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と、いうことになります。とにかく住宅ローンを組もうか迷うなら、組まないことをすすめます。

 

ただし問題は、もう組んでしまったなら、やめるのも難しいのが住宅ローンです。毎月の支払いを減らすか、ローン分だけより多く稼ぐよう対策を練りましょう。

 

負担を軽減して月収を確保し、キャッシュフローを上げるようにする。これによって返済を早めていく。ここに投資を組み合わせる意味があります。

 

効率よく、手堅い投資をしっかり学ぶことで、組んでしまった住宅ローンに対策を打つことができます。

 

というわけで、いつも通り投資のすすめとなってしまいましたが、こうした時代の荒波も、住宅ローンの支払い地獄にも対策打てるのが投資です。

 

少しずつでも知識を積み上げて、よりよい将来を手に入れたいものです。

 

 

 

投資も多様化の時代。自分にあったやり方を見つける3ステップ

 

投資をする、といっても、最近はずいぶんとその種類が増えました。

 

まさに投資も多様化な時代です。

 

これは、お医者さんにかかるのと似ているなあと思います。

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30年くらい前は、病気になったら、近所のお医者さんにいけば、大体の病気は診てもらえました。

 

ですがいまは診療科別に自分で探さなければいけません。

 

投資も、少し前は証券会社や銀行に行って、資産運用の相談から始めるのがスタンダードでした。

 

ですが、いまはネットやセミナーなどからいきなり参加できます。

 

投資商品も、株や不動産だけでなく、投資信託やFX、コモディティビットコインクラウドファンディングなど、さまざまです。

 

元々あったものが、いま大きく取り上げられているものもあれば、最近出てきたものもあります。

 

しかも、長期や短期、インカムやキャピタル、テクニカルとファンダメンタルズなど、取り組み方にも色々と違いがあります。

 

目次

  

投資も多様化の時代。自分にあったやり方を見つける3ステップ

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投資で大切なのは、継続することだと思います。

 

継続するためには、たんに儲かる方法ではなく、自分に合っていて、情報収集をやり続けられる方法がよいと思います

 

ですが、これだけ投資方法が多様化してしまうと、なにに手をつければよいか、わからなくなってしまうのではないでしょうか。

 

この複雑さも、投資が多くの人に浸透しない理由なんじゃないかと思います。

 

投資は、一度中身を理解すれば、それほど難しいものはありません。

 

無理なく続けられ、利益をもたらし、やがては自分の人生を支える可能性もあります。

 

なんといっても、その上限が青天井なのも魅力です。

 

労働による収入は頭打ちになりやすいですが、投資は頭打ちがありません。しかし労働は仕事を覚えるのも、覚えてからも色々と大変です。

 

投資も、大変ではありますが、成長曲線の中身が違います。そう考えると老後2000万円問題を解決する、大きな手段でもあると思います。

 

同じ苦労をくりかえすなら、いずれ利益が高まる投資を続けた方が良いのではないか、と思っています。

 

今回は、自分に合った投資を見つけていくためのステップをいくつか考えてみたいと思います 

 

1.自分の好きな型を探す

1-1短期型か長期型か

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 一般的に、いま、多くの投資ブログなどですすめられているのは、長期投資ではないかと思います。利回り3~5%くらいの株や債権、投資信託に資金投下を続け、20年や30年後に複利で大きな金額に育てていこう、というのがよく展開されています。

 

僕も、この手法から始めました。この長期投資では、インカムゲイン複利、時間を味方につける、といった言葉がよく使われ、忍耐力を併せ持つことによってゆっくりとお金持ちになっていくことが推奨されています。

 

投資の神様と言われる、ウォーレン・バフェットも、ゆっくりとお金持ちになることを説いていますので、これはある意味真理でもあるのかもしれません。

 

長期投資は、時間こそかかるものの、資産を喪失する可能性が低く、リスクを負いたくない人、また実績をじっくりと追いながら辛抱できる人にはおすすめです。細かい情報戦や、スピード感も比較的求められません。

 

とにかく、何年も辛抱できる、という人なら、これでかなり確実に成功できると思います

 

ですが、もちろん、投資はこの方法だけではありません。短期型のトレードタイプ野茂のもあります。いわゆる投資と言えば、と言う言葉に代表されるような、売り買いでの利益を狙う方法です。

 

 

キャピタルゲイン、テクニカル、チャートといった言葉がよく使われます。FXや株などの売買で、短期間で売り上げをとる方法です。

 

長期投資に対して、多大なリスクを取る分、成功すれば、素早く莫大な利益を取ることができます。

 

これがだれでもできれば、誰でもすぐに挑戦するわけですが、なかなかそうはいかないのがこの短期の投資です。たしかに、あまり考えもなく、ちょろっと多めに資金投下したら、大金持ちになれるのなら、みんな短期投資をするでしょう。

 

長期に投資して、辛抱する必要も無いですし、ましてや貯金もする必要はありません。

 

ですが、これも成功するには、トレードについての深い造詣が必要となるので、それを深く知って行く努力と、長期投資よりも遙かに大きなリスクを負うという度胸が必要です。

 

それでも、数十年の辛抱がとてつもなく感じられる人、子供の学費や親の介護が始まるまで、そんなに待てない、という人多少リスクを大きくとっても、お金を増やす必要がある、と言う人なら、ギャンブルをするよりは手堅い方法だと思います。

 

長期にしても、短期にしても、どちらも長所と短所があります。どちらがよいのか、については、なかなか軍配は上げられないと思うのが僕の意見です。

 

たとえば、複利の効果を待てない、どうしてもイライラしてしまう、と言う人は、多少難しい理論でも短期投資のテクニカル分析を学ぶ方が苦ではなかったりします。

 

そうしたいわゆる「投資はむずかしい」といわれるややこしい理論や分析は苦手だけど、けっこう辛抱することは得意、という方なら、長期投資が向いているかも知れません。

 

また、短期の投資を学習、実践し、試行錯誤をくり返しながら、すこしずつ得られた利益を長期投資にもふり向けて、結局は長期で大きく増やしていく、という戦略もあります。

 

自分の性格を踏まえて、短期と長期どちらが向いているのか、どちらが好きなのか、は知っておくと良いと思います。

 

1-2情報収集型かアクティブ型か

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例えばFXひとつとっても、ファンダメンタルズで国の情報や経済指標、要人発言などの様々な経済情報を仕入れる一方で、チャートの一般的な「よくある動き」について、テクニカル分析を知っておく、ということはどちらも重要です。

 

投資は、このようにして情報を様々な角度から、広く深く集めていくことで、机の上で、パソコン一つで利益を出すことができます。職人タイプの人、大人数よりも少人数や一人でもくもくと仕事に打ち込むのが好きな人なら、向いているのではないかと思います

 

一方で、ビジネス型の投資もあります。不動産投資などは、物件選びから購入、融資、入居付け、物件管理、リフォームなど、さまざまな段階を踏みます。

 

銀行、工務店、アドバイザー、入居者など多くの人と関わり、いろんなところへ出掛け、利益を出す投資です。

 

もちろん、不動産投資であってもパソコンとスマホ、情報のみでやりきってしまう人もいますが、それでも管理会社や入居者とは、間接的にも関わりがあります。

 

アクティブに様々な人とかかわるほうが、利益になりやすい投資法だと思います。営業経験がある人、たくさんの人に関わるのが好きな人には向いているんではないでしょうか

 

1-3プロフェッショナルかオールラウンダーか

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これは、やはりお医者さんの例を挙げますと、総合医・専門医のような区分け似似ていると思います。

 

総合内科、一般内科など、内科全般なら、からだ全般を診て、診療の程度を決めていきます。自分で分かるものはおおよその治療を施し、ときには専門医を紹介して、突っ込んだ治療を施していきます。

 

一方で胃腸科や呼吸器科など、内科全般から一段階深掘りして、より得意分野を深めていると、胃腸科ならさいしょから胃がん胃潰瘍などお腹関係の患者、呼吸器科ならぜんそくや肺炎など、呼吸に関する患者などが最初から集まってきます。

 

僕ら素人から診れば、お医者さんはみんなお医者さんなんですが、その守備範囲は、人によって違います。

 

投資家も、一言に投資家と言っても、いまはいろいろなタイプに分かれます。

 

FXを中心としたトレーダーだったり、債権や投信を中心とした長期投資重視の人だったり、不動産投資家だったりと、請け負う分野は最近千差万別です。

 

 

また、FXや株を短期でトレードしながら、利益を低金利ながらも安全性の高い債権や投信で長期で安全に運用する、というようなコンビネーションで運用する人もいます。投資に慣れている人は、むしろこうして運用している人の方が多いかも知れません。

 

また、さまざまな投資をひととおり全部やっている人もいます。多くの分散によって、各分野の経験や知識は、専門でやっている投資家には劣るものの、最終的な損益でみると、ちょっとづつ利益を重ねて、大きな利益を稼いでいるというタイプもいます。

 

一つの投資にこだわりすぎて、結局利益を出せない、ということを考えると、いろいろやっているうちに、自分に合った投資を発掘できるかも知れません。

 

2.人に自分の投資を説明できるか

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ここまでは、タイプ別の投資の仕方を大まかに分類してみました。他にもいろいろあると思いますが、大切なのは、自分がどんなタイプの投資を行っているのかを把握してすすめていく、ということです。

 

そうでないと、方向転換して別の投資をしてみたけど、結局うまくいかなかった、ということになりかねないからです。

 

たとえば、FXのトレードで大損したので、株のトレードに変えてみた。と言う場合、同じ轍を踏んで失敗してしまうかも知れません。

 

上の両者は、為替と株式という違いはありますが、テクニカル分析、孤独な闘い、適確でスピード感ある情報収集、チャート傾向を読む、といったことに関しては、ほとんど変わりありません。

 

これがFXのトレードから、米国株式の配当狙いに変更する、というのなら多少話は変わりますが、結局チャートを見続ける、ということであれば、やっていることはFXとそう変わりがありません。

 

となれば、FXでの自分のトレードで失敗の原因がつかめていない限り、株式に変更しても同じことになっていまます。商品先物などでも、同じことがいえるかと思います。

 

自分に合っている投資を選べているかについては、やっている投資を説明できるか。ということになります。

 

それも、説明する相手に合わせて、レベル別にできれば、かなり自分に合っているといえるでしょう。

 

自分の子供に簡単に、奥さんにもうすこし分かりやすく、友達にはすこし突っ込んだ中身で、業者なら自分に利益になるように、など、いろいろな相手を想定しても、自分のやっている投資を説明できると良いと思います。

 

それだけ好きだし、自然と研究できているということになりますので、相性がよいということでしょう

 

3.自分にあっているかは、実際の収支で判断しない

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投資の型、人への説明を踏まえ、自分向きの投資を見つけたら、やはりやってみることをオススメします。

 

自分の型が分かって、人に説明できるレベルなら、もう実施しているかも知れませんね。だとしたら、もういくらかの収支結果が出ていることと思います。

 

収支がプラスになっていれば、もちろん、好きで説明できる上に、実際利益も出しているわけで、やはり合っているといえると思います。

 

ですが、人によっては、利益が出ていなくてもとてもやりがいがある、とか、取り組み甲斐があると感じている投資もあると思います。

 

投資は、比例のグラフのように、合っていれば右肩上がりに成果が出るものでもありません。

 

成長曲線は、二次関数のような上がり方をします。つまり、ある日突然ぐぐっと利益が取れるようになっていくわけです。

 

だから、マイナスになることすらもあります。自分に合っているのに、収支がマイナスになることもあるのです。

 

投資は、継続していくことで、自分の力がつき、利益がとれるようになっていきます。だから、よほど致命的に損をしない限り、長い目で見て継続していくことが大切です。

 

1や2などを理解した上で自分に合っている、と思える投資に巡り会ったら、あとは収支をプラスにさせるという「強力な気持ち」も必要です。自然とプラスになる、というよりは、自分でプラスにさせる、と強く思って、プラスがでるまで継続してしまうことです。

 

収支の出具合に一喜一憂せず、いまは成長曲線の序盤にいると思って、ひたすら学びと経験を積み重ねていきましょう。

 

まとめ ある意味アートの世界

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これまでの話をまとめてみます

 

1.自分の好きな型を探す

投資家のさまざまな型を自分の特性や性格と当てはめ、自分にあっている投資スタイルを把握しましょう

 

 

2.人に自分の投資を説明できるか

自分がやっている投資をいろいろなタイプの人に説明できるかを想定してみましょう。自分がその投資についてどのくらい知っているか、どのくらい語れるかが分かります。しっかり説明できると思えれば、その投資が合っているということになるでしょう。

 

3.自分にあっているかは、実際の収支で判断しない

投資の場合は、実際に収支がプラスになっている手法が、必ずしも自分に合っているとは限りません。低リスク、低利回りで長期投資で利益を出している人でも、気づいていないだけで、もしかしたらトレードで大きく収益を出せるタイプなのかも知れません。

 

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ある意味では、投資はアートの世界と似ているかも知れません。収益が出ないうちは、いつ花開くかがわからない芸術家のようなものです。

 

どんな投資が自分に合っているかは、投資を続けていったとき、10年後、20年後にどのくらい収益を出せるかに大きく関わってくると思います。

 

幸い、多くのタイプの投資ができるようになり、参加も簡単になってきました。僕も今まさに様々な投資を模索している最中です。

 

いまは不動産投資がメインですが、今後専門的にやっていくか、他の投資を組み合わせていくかも含め、いろいろ模索しています。

 

ぜひ自分らしい投資方法をつかみ、自分らしい人生のサポートに投資を行かしていきたいと思っています

 

インデックス投資信託おすすめ3選。コロナ禍でもお金を増やす方法

 

 

このコロナ禍で、何かお金を増やす方法はないか探す中で、ついに投資に行き着かれる人もおられるかと思います。

 

とはいえ、投資商品は、株や投資信託、不動産や先物、金などいろいろあり、どれが自分にとってやりやすいモノなのか、迷ってしまうかも知れません

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投資を始めてみるに当たり、実際に何から購入したら良いのでしょうか。

 

こう考える人は、少額からこつこつと初め、将来的に豊かな生活を計画しているかも知れません。

 

ですが少額からはじめて、手堅く、投資効率が良い方法となると、なかなか見つけにくいかも知れませんね。

 

誰かから教えてもらうにも、お金や財産に関わることですし、なかなか聞きづらいモノはありますよね。また大富豪や成功した投資家の話をきいても、難しすぎて資産形成ののイメージも立たないかも知れません

 

そこで今回は僕も実際に購入しているインデックスの投資信託を紹介します。

 

貧乏投資家のラインナップですので、巨万の利益を即日で上げたい方には、ニーズにはお応えできないかも知れません。

 

ですが、投資で生計を立てている者がどんな銘柄を実際買っているか、ということについては、少なくとも一つの回答になるかと思います。

 

インデックス投資信託おすすめ3選。コロナ禍でもお金を増やす方法

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投資信託とは、複数の株をより集め、一つの投資商品にしたものです。

 

1種類の株に全ての資産を投下するより、10種類に投下しておいた方が、リスクが分散できます。またそのうちの1種類でも大当たりすれば、一挙に資産形成が進む可能性もあります。

 

大当たりする株を持てる可能性も、上がるわけです。

 

投資信託なら、証券会社が100種類以上の有望株を組み合わせてくれていますので、そうしたメリットが得られます。

 

なかでもインデックス投信(インデックスファンドとも言われます)というのは、日経平均やダウ工業平均など、ある一定の投資指標と同じ条件を作り、何も考えずその通りに運用している投資信託です。

 

たとえば、日経平均というのは、東証1部に上場している企業の平均株価ではありますが、実際には、上場2000数社のうちの代表格225社の平均を表したものです。

 

ですので、証券会社が実際にその225社の株式を、日経平均と同じ比率で買い集めた投資信託を作れば、日経平均と同じ動きをする投信が出来上がります。

 

となると、当然、テレビのニュースなどで毎日放送されている日経平均の値ととなじように金額が動きます。日経平均という「指標」と同じ動きをする投資信託となるのです。だからインデックス(指標)投信といいます。

 

実は、各証券会社にはどこにも凄腕のファンドマネージャーや、ものすごい頭脳集団がいて資産運用をしている訳ですが、彼らに財産を任せるよりも、このインデックスに沿って投資をした方が、運用成績が良かったという結果が、いくつも出ています。

 

さまざまな投資情報を知っていたり、トレードの手法について多くの経験のある人々が、本気で知恵を絞っても、インデックス投信の方が、運用成績が良いのです。

 

これはまぐれではなく、ほとんどの投資結果が、インデックスの好結果を裏付けています。

 

となれば、どのファンドマネジャーを選ぶか、は問題ではなくなります。

 

毎日テレビに流れる日経平均やダウ工業平均などを一喜一憂してみている方が、よっぽど投資効率が良いのなら、皆そちらを購入します。

 

毎日、財産の動向をテレビニュースなどでチェックしていれば、それで十分に資産管理できるのです。

 

たしかに、ある一定の資金を元に、せっせとトレードしたり、リスクをとってでも利回りの言い投資に資金投入すれば、もっと効率よく稼ぐことはできます。

 

ですが、「安全に、手堅く、一定の投資効率で」という条件を加味するなら、インデックス投信はいま一番信用できる投資方法といえるのです。

 

1.三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

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理論上、世界の株価は上昇傾向にあります。当たり前といえばそうですが、全世界の経済活動が活発であれば、上昇は続きます。

 

人類が滅ばなければ、もしくは、全世界がベーシックインカム導入で、経済活動が意味のないものにならない限り、この傾向は続くでしょう。

 

となれば全世界の株式全てにかけておけば、最も安全です。

 

こうすれば、たとえ日本株すべてがさがっても、米国株でバランスをとったり、米国株がさがっても、新興国でバランスをとる、など、全世界でリスクヘッジできます。

 

全世界型を一つ保有しておけば、すくなくとも全世界の経済と同じ動きは確保できます。

 

三菱UFJ投信が提供するeMAXISシリーズは、信託報酬がひくく、投資コストが抑えられるので、投資家にも比較的評判がよいです。

 

このeMAXISシリーズの全世界型株式の投信であれば、安定感と低コストを実現できるので、長期投資には向いているんじゃないかと思っています。

 

 

ちなみに、SBI証券楽天証券だと、金額指定で100円から購入でき、1円単位で金額指定できます。

 

毎日100円を投入しながら、世界経済に興味を持ち、情報収集と資産形成を同時に行うと、リスクも抑えられ、投資家スキルも向上できると思います。

 

自分の集めた情報から、経済がこうなるので、今日は買いだから200円行ってみよう。とか、今日は経済も不調そうだから買わない、とか、よくわかんないから、100円にしておくか、など、色々かんがえながら少額を積み立てていくと、楽しみながら投資できると思います。

 

完全初心者にはなかなかおすすめです。

 

2.ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

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やはり日本株をやりたい、または日本株を応援したい。といった方には、こういったファンドがあります。

 

まさに日経平均に連動しているインデックス投信です。

 

ニュースの終わりに日経平均の値を必ず流しますが、これに連動した投信です。

 

毎日のテレビやネットのニュースで値動きを気軽にチェックできるほか、日経平均は日本中で注目されているので、情報もたくさんです。

 

また、いろんな人が日経平均の動向について意見を述べてますので、情報を整理しやすいと思います。 

 

だんだん慣れてくると、どの人の言うことが信用できて、どの人は信用できないかも分かってきますよ。

 

なにしろ、実質財産を投資しているので、その価格の上下などをみながらニュースをみれば、自分自身の資産の価格に跳ね返ってくるのだから、何が自分にとって正しい情報だったのかが分かるのです。

 

仕入れた情報が、正しかったのかどうか、相場が答え合わせとなって、教えてくれます。

 

3.SBISBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 

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ダウ工業平均は、よくニュースに出ているので、身近な単語だとは思います。日経平均のようにアメリカ市場に上場している企業の株価平均となっています。

 

しかし、紐解いてみると少し驚くことに、ダウ工業平均は代表的な会社30社の平均値となっています。

 

ですので、ちょっと銘柄数が少ない感じがします。それだけに米国を本当の意味で代表する、優良中の優良株が選ばれている、とも言えますが、ちょっと30銘柄では心もとない気もしますよね

 

一方S&Pは500銘柄から構成されています。日経平均が225社で構成されているところをみても、平均値としてかなり妥当なんではないでしょうか。

 

このファンドは、そのS&Pの値動きに連動しているインデックスファンドとなります。

 

銘柄数の無難さ、幅広さが売りです。また、今をときめくIT系の企業が多く入っていますので、将来性もあると言えるのではないでしょうか。

 

まとめ 手堅いところから投資し、値動きを感じよう

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ここまでの話をまとめますと

 

1.三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

2.ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド

3.SBISBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 

 

このあたりの3本のファンドのうち、一つを選んで始めてみるだけでも、投資家としていい経験ができると思います

 

知っている人からすれば、「無難すぎる」といわれそうな商品ばかりですが、それなりに値動きもあります。コロナ禍ではそれなりに動き、一旦下げましたが、いまは以前の価格帯に戻ってきています。

 

まずは大それた資金投下ではなく、ゆとりのあるところから少額で、こつこつと始めてみるのが良いかと思います。

 

貯金の感覚で、貯金よりも効率よくお金が貯まる感じが得られれば、二重丸です。

 

まずはこういったところから少額で入ってみて、意外と値動きって限定的だな。とか、投資ってリスクあるって聞いてたけど、それほどでもないな。といった生の実感を感じてもらうのが良いかと思います。

 

これらの投信は分配金はありませんが、そのぶんはファンド側で再投資され、価格向上にいと役買っていくことになります。

 

つまり、それほど大きく損をしないな、と感じられるほか、段階的な価格の向上なども体験できうる可能性があると言うことです

 

リスクの少ないところから入ることで、是非とも投資の怖さではなく、楽しさを感じてもらえたら、とても幸いだと思っています。

 

なんにしろ、まずはやってみないと始まりません。やってみないと分からない感覚もあります。ぜひ低い資金投下で、できるところから、投資を楽しんでみてはいかがでしょうか