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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

フリーランスの仕事の質は?一人起業が付き合ってみた結果と感想

フリーランスで働く文化が急激に広まりつつあります。

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働き方改革の影響か、クラウドワークスの浸透なのかは分かりませんが、大企業に発注するよりも、いい仕事をしてもらえることが多くなってきました。

 

僕も、起業してからは大分フリーランスの方に仕事をお願いすることが多くなりました。個人的には、企業に頼むよりも遙かにいい仕事をしてもらえるし、融通も利いてもらえるな、という印象です。

 

けっこうジモティーやココナラ、ミツモアなどを通じて、いろいろなフリーの方々とお付き合いさせていただいております。

 

そうはいっても、フリーの人に仕事を頼むなんて、なんだか怖いな、とか、へんな請求されたりしたらどうしようとか、いろいろ心配を持たれる方も多いんじゃないでしょうか

 

そこで、今回は僕がお付き合いしてきたフリーランサーの方々の仕事ぶりと感想を求めてみたいと思います。企業に仕事を頼むよりも、値段も仕事ぶりもいいときがありますので、参考にしていただきましたら幸いです

 

目次

 

フリーになるひとが増えている

フリーに成る人がふえている、と思います。というのも、なかなか就職できないから、というわけではなくて、どちらかというと、自分に自信があるから、もしくは、会社と折り合っていくのが大変だから、という人が多いです。

 

だから、実力がある人がどんどんフリーになっている感じがします。仕事をしていてよくフリーになるいきさつについてはお話を頂きますが、もともとは企業で働いていた、もしくはその仕事で一生食べていくつもりで勉強していた、という人が多いですね。

 

あとは、自分がよりお客さんのために尽くしていきたいと思うと、会社のやり方では限界を感じる、というひともいます。会社組織、とくに大手はどうしてもサービスを均一化する必要があるので、社員の届けるサービスを平板化するために、ルールを作りますもんね。だから仕方ないのかな、と思います。

crowdworks.jp

 

作り上げられた組織内のきまりに従えば、モチベーションの低い人や新人、指示待ち傾向の人はそのルールで持ち上げられますが、自分の発想でいろいろとチャレンジしていく人にとっては、足かせになってしまうこともあるみたいです。

 

というわけで、フリーの人達は、自分のサービスをもっとやりやすい形で、低価格に、そして何よりもお客さんに喜ばれたいとおもって仕事をしている人達がけっこういます。

 

jmty.jp

もちろん金の亡者みたいになっている人もいますけどね。

 

今回は気持ちよく仕事させてもらった5名の人達について、印象をお話ししたいと思います。

 

1.運送屋

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僕の不動産に取り付けるためのエアコン8台を運んでもらうために、ジモティーで募集しました。通常の運送屋さんよりも少し安いイメージで、やりとりも、ジモティー上のSNSでパパッと連絡を取ってくれました。

 

運送日の前の日にも、何時に行きますと改めて連絡をくれたりして、しっかりと確認を取られていました

 

募集画面上では、クルマの運転だけで、大きな荷物については集荷や運び出しは本人がお願いします、と書いてありましたが、嫌な顔一つせずに手伝ってくれました。

 

自前でハイエースを持っていると言うことで、遊ばせておくのももったいないし、自分は運転が好きだからと始めたそうです。

 

埼玉から神奈川まで、約2時間の運転でしたが、きもちよく仕事してもらいました。助手席に乗って僕も移動させてもらいましたが、初対面にもかかわらず気さくに話してくれて、リラックスできました。

 

全部の運送屋がこの通りだとは思いませんが、僕は逆に、もっとイライラした感じのおっさんが来るものと思っていたので、おもったより感じがよかったことに驚きました。

 

運送料も、普通の引っ越し屋や運送屋、宅配業者にたのむよりは各段に安く、とても助かったことを覚えています

 

2.掃除屋

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また、僕の物件のオープン直前に、ハウスクリーニングの業者と、風呂掃除の専門業者さんにも来てもらいました。二人とも、非常に掃除のことに詳しくて、気持ちよい仕事をしてくれました。

 

ハウスクリーニングの方は、窓回りのカビとりを重点的にお願いしていましたが、短い時間で合ったものの、薬品をゴムパッキンにしみこませて、上手に黒ずみを取ってくれました。作業工程に入っていなかったドアも全面的に綺麗に掃除してくださり、物件の顔がとても綺麗になって助かりました。

 

風呂掃除の業者の方も、頑固なカビ取りや石けん汚れを取ってくださり、さらに台所のシンクの掃除も自ら買って出てくださいました。もともとは会社勤めでハウスクリーニングをやっていたそうですが、だんだんとお客さんに喜んでもらいたいと思い、一番自分が得意な風呂掃除を専門にやることに決めたそうです。

 

こういったプラスのサービスをやってくれるところなんかが、フリーの方のいいところかも知れませんね。二人には、また来年もお願いしようと思っています。

 

3.カメラマン・モデル

ミツモアでカメラマンを募集し、物件の写真撮りに来てもらいました。こちらも気持ちのよい方で、仕事も早く、とても綺麗な写真を撮ってくれました。もちろんプロだから、ということもあるかも知れませんが、この方に写真を撮ってもらってから、応募もよく来るようになり、写真効果ってすごいな、と思ったくらいです

meetsmore.com

 

また、ココナラであるモデルさんに写真のなかに入ってもらうお願いをしました。こちらは学生さんでしたが、値段の安さも有り、この方に決めました。いまはココナラに写真付きでモデルさんも仕事を募集する時代なんですね。

 

プロダクションととくにコネクションがなくても、きれいなモデルさんはたくさんいますし、コネクションも直接とれるので、モデルさんは料金総取りになるし、こちらは余計な支払いを事務所に入れずにすむので、払う報酬も安くなって、いいことずくめでした。

coconala.com

 

4.士業(司法書士、税理士、社労士)

また、コンサル会社の方からは、司法書士、税理士の方を、さらには自分でミツモアで社労士の方を探しましたが、いずれもいい方が見つかりました。料金も業界内でも安めで、たくさんのアドバイスを頂いています。

 

とくに税理士の先生は、業界最安値と思われる価格で、常にアドバイスを頂いています。こちらも遠慮なく聞ける仲になっていますので、確定申告も心配なしです

www.lancers.jp

5.家庭教師

こちらは少し番外編ですが、仕事上でのフリーの方々の仕事ぶりがよかったので、ひょっとしてうちの子供も、塾に行かせるより、安くていい先生に頼めるんじゃないか。とおもってジモティーで募集してみました。

 

結果は良好で、慶応の4年生で、1年生から塾講師、家庭教師を多数経験している学生さんと出会うことができました。100人以上の教師経験があると言うとおり、授業カリキュラムなど綿密に対応してくれていて、いまは娘の信頼も厚く、おかげで成績も伸びつつあります。

 

今年の受験が成功すれば、この先生で万々歳というわけです。

 

6.だめな例もある

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もちろん、金の亡者のようなフリーもいます。だいたい、自分に任せてくれれば大丈夫です、という人は、仕事の質も低く、お金だけ取ってく感じがあります。次の2業者とはうまくいかなかったので、いちおういきさつは書いときます。

 

あくまでも業者が悪いわけではなく、来た担当者の人間性の問題ですので、こういうこという人は警戒した方がいいな、と思うにとどめてください

 

工務店には、大金を入れて一緒に仕事しましたが、いろいろと苦労しました。寸法が違う、天井の高さが違う、契約以外の余計な作業を入れようとする、シロアリの存在をにおわせて更なる作業料金をあおる、作業場に僕が来るのを嫌がる、ご近所の誤った情報を入れてくる、など、いろいろと面倒がありました。

 

後で聞きましたが、結局ほかのところでも、見積もりになかった法外な工事料金を請求したりしているとのこと。ほんとに工務店探しは難しいです

 

また、害虫駆除業者については、結局頼みませんでしたが、先に僕らが対策を施すことについて何のアドバイスもなく、とにかく自分たちに任せなさいの一点張り。さらにはその作業料金は20~30万という額を口頭で乗せてきました。

 

これはのちのちダスキンに相談しました。ダスキンでは害虫駆除の相談サービスをやっており、まずは訪問して家の中をしらべ、対策方法を教えてくれると言う段取りで、これは大手の方が充実しているな、と思いました。

 

結局、家の中に訪問してもらい、アドバイスを頂いて対策を講じることにしました。あとは今後また相談という形にしています。ただ、その後駆除作業となっても、段階的に行うということで、いきなり20万とはならないということでした。

 

工務店と害虫駆除業者、いずれもフリーの方でしたが、自分に任せてくれれば、といういい方が第一声でした。人当たりもあまりよくなく、傲慢さがあります。とくに、詳しいことを説明しません。はっきり言って「おまえになんか任せられるか!」というのが正直な感想です。

 

まとめ 

というわけでまとめますと、お客さんにつくしたいフリーランスの人はたくさんいる。ということです。昨今の働き方改革でも、会社勤めのなかで、自分の仕事ぶりにフラストレーションをためている人は結構いるんじゃないでしょうか。真面目な日本人なら当然のことと思います。ただ、駄目な人もいて、自分に任せろ、というタイプはあまり仕事ぶりもよくなく、法外に報酬を求める傾向にあります。

 

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いまはそうしたなかでも勇気のある人、本当に会社が嫌だったひと、追い出されてしまった人などがフリーになってるんだと思います。

 

ただ一連の仕事依頼で僕が思ったのは、世の中は本当に多くの仕事があって、そしてそのそれぞれにたくさんのプロがいるな、ということです。たまに駄目な例もありましたが、多くの人達が仕事に誇りを持って、プロのお仕事をされていました。

 

日本はまだまだ捨てたもんではありません。これは、企業に勤めているときには、気がつけませんでした。いかに自分が業界のなかだけで過ごしてきたのかだけは、よく分かりました。

 

これからはリストラも多くなり、組織の時代は終わり、逆にIT化の時代で個人の時代となる様相ですので、ぜひとも優秀なフリーの方があふれてくれることを期待しています。