happylibrary’s diary

脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

投資中の築古物件のシロアリ対策記録。駆除と予防のポイント3選

今回は僕の賃貸物件に出たシロアリ駆除の対策について記録です。害虫駆除に興味の無い方にとっては気持ち悪い話かも知れないので、閲覧を控えてくださいね

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家の駆体そのものに影響するシロアリの出現。気をつけていたつもりではありましたが、思っていたよりも早い段階で奴らが出てしまいました。

 

築古物件をリフォームして建てた戸建て物件。台所で羽アリが出たという第一報を聞きつけたのは今月に入っても間もない頃でした。

 

今後も駆除、シロアリ対策業者とのやりとり、築古物件の対策の仕方、かかった費用などをレポートしていきます。今回は駆除の予定を取り付けたところまでとなります。

 

もしご自宅で一軒家でシロアリ被害が気になる方がいたら、すこしでも参考になりましたらと思います

 

 

目次

 

恐れていた事態

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いままさに対策のまっただ中です。コロナ騒ぎで入居者も一日中家にいることが多く、ちょうど出てきたところを発見して初期対応をすることができたようです。

 

入居者からの情報では、台所の出窓の隙間から羽アリが急遽出現してきたため、出てきた分はつかまえ、殺虫スプレーをして、隙間を養生テープで塞いだ、と連絡がありました

 

ご存じの方もいるかも知れませんが、シロアリは殺虫スプレーをしてしまうと、忌避剤の影響によってその場所には来なくなりますが、残りのシロアリは別の箇所へ場所を移してしまいます。

 

掃除機で吸い込み、風圧で殺すのが定説ですが、入居者はお客さんですのでそんなことも言ってられません。家の中を荒らされても困りますので、一時対策としてはこれが精一杯です。

 

再び出てくることがないよう、対策を打たねばなりません。問題は、駆除までに巣が広がらないか、また、一発で壊滅できるか、というところになってきました。

 

1.そもそも購入時にはシロアリ対策済みと言われていたが、、、

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シロアリは、駆除のこじれ方によっては、百万円以上かかってしまうリフォームに繋がるため、大家にとっては、非常に恐ろしい存在です。

 

購入時には重要事項説明のなかで、シロアリの対策を講じていることを確認していましたので、対策はおいおい行っていこうと思っていましたが、まさか購入後1年ででるとは、、、

 

物件は古いため、床下には入れない構造。ちょっと予算をかけてでも、早めに自分でしっかりと対策を講じておけば良かったと後悔しました。

 

ここ最近はどちらかというとゴキブリの対策に気がいっており、シロアリのことはひとまず意識の隅にいっていました。

 

重要度で言えば、シロアリ対策のほうが大切です。薬剤散布だけでも早めに依頼して済ませておけば、5年くらいは安心できたはずでした。

 

通常の火災保険では保険が下りませんので、物件購入時にシロアリが出たときの被害についても保険をかけています。

 

ひととおり対策は講じられているということを鵜呑みにして、保険もかけたことだし、もしシロアリが出たらそのときに考えよう、くらいの安易な気持ちでした。

 

 

ですが、シロアリは駆除以上に予防が大切です。出てから対策を講じると、駆除工事、予防工事、はてはリフォームと、芋づる式に予算がかかる恐れがあります。

 

どこまで保証されるかも分からないため、やはり予防が大切なのです。

 

いざ発見してしまうと、入居者がいて、ご近所さんもいる手前、いつまでも放置しておく訳にはいきません。

 

しかも羽アリの段階でみつかる、ということは、いまの巣が手狭になって、新しい巣を作ろうとしているということですから、壁や床下の被害は計り知れません。

 

急ぎたい気持ちと、しっかり駆除できるか、また、駆除の日までに家の他の箇所やご近所さんに迷惑をかけないかと、ちょっと心配ではあります

 

2.ヤマトシロアリの羽アリを発見

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発見の第一報を受け、翌日にすぐダスキンに連絡しました。

 

もともとダスキンモップをつかっていて、定期的にモップの担当者の年配女性が来てくれていたので、そろそろ害虫予防の対策を打ちたいので、害虫駆除の担当者を呼んで欲しいと頼んでいたところでした。

 

今回の羽アリの状況を報告して、すこし早めに担当者に来てもらうことにしました。

 

2日後、スケジュールをを合わせてもらい、担当者に来てもらいました。担当者との話し合いでは、以下のことを話しました

 

ゴキブリについて

もともと気にしていたゴキブリの方については、一軒家なので気を抜くことはできないモノの、いまのところは糞や足跡などは確認されないとのこと。

 

シロアリは厳密にはアリではなく、ゴキブリの仲間のようなモノなので、シロアリの対策を講じて薬剤散布をすることで、同時にゴキブリの対策にも一役買うことを教わりました

 

シロアリについて

こちらはいささかやっかいです。シロアリと言っても、おおまかにヤマトシロアリ、イエシロアリ、アメリカカンザイシロアリと3種類くらいいて、特性も対策もまちまちです。

 

モノを特定しておくことが今後の対策のために大事ですが、いったん退治してしまい、死骸が残っていないので、特定できません。

 

こういうときのために、初期対応のなかで数匹を捕獲しておくことが大事なんだと学びました。

 

入居者に話を聞くと、長い羽、黒い身体、寸胴型の胴体であることが分かりました。

 

5月はヤマトシロアリの繁殖期、上記の形の特性からも、ヤマトシロアリに当たりをつけました。

 

 

担当者と家の周辺を探索

ゴキブリの通り道の見分け方、糞の確認などの仕方を教わりつつ、その後、ヤマトシロアリの好む水回りを中心に家の内外を探索しました。

 

結局このときには見つかりませんでしたが、このときに床下の構造についても確認。

 

物件は大きな床下収納が備えられていたため、床下には入れるモノと思っていました。

 

ですが、プラスチックの容器をはずしてみると、容器のはまる部分だけ深めに穴が掘られていて、そのほかの部分は、人が入る隙間はありませんでした。

 

こうしたことも、購入時やリフォーム時によく確認しておくべき事項でした。

 

やはり失敗してみないと分からない部分です。

 

今後の対策予定

 

担当者の話では、かろうじて薬剤噴霧のノズルは入りそうなので、床下収納から台所の床下一帯に向けて薬剤は散布できる、ということでした。

 

また、お風呂場前の洗面所にも床下収納があるので、そこからも薬剤を噴霧する、ということでした。

 

 

ただ、それでも床下全体の3分の2くらいまでの薬剤散布となるため、5年保証はつけられない、とも言われました。

 

もし、完全に散布するなら一カ所床を空ける工事をして、そこからも薬剤散布をするような形を取るが、これだとあまりに費用がかかってしまう。と言われました。

 

まずは台所下へ薬剤を散布して、毒餌も設置し、それで様子を見る、というのが予算的にもよろしいのではないか、という提案を受け、そうすることにしました。

 

とりあえず10日後に駆除を行うようスケジュールを調整し、この日は終了。

 

2日後、ヤマトシロアリの存在を確認

 

さらに2日後、台所の裏側に当たる家の外の壁に、数匹の羽アリを発見。地面に近いところ、小さな穴からアリが出入りしていました。かたちは間違いなくヤマトシロアリ!

 

確認できたのは良かったですが、家の壁から出入りしているのを見るのは、ショックでした。壁の奥がどうなっているのか、内容次第でかさむリフォーム代などを考えると、恐ろしいです。

 

頭の中だけで悶々と考えているのが恐ろしくなり、こうしてせめて文字に起こして自分を落ち着けています

 

3.今回はダスキン害虫駆除係に駆除を依頼しました。

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ところで、工務店の出番は?と思っている方もいるかと思います。

 

残念ながら、リフォームを行った工務店とはその後折り合いが合わず、こちらから音信不通にしています。

 

施工日の約束を守らない、ひとつの施工につき、催促しないと見積もりをなかなか出さない、嘘かホントかよく分からない報告をする、寸法を間違えるなどの事例が続き、どうしても信用できなかったためです。

 

請負契約から言えば、10年の保証もありますが、この工務店とまた接点を持つのは、あらたな工事が増えそうな気がしています。

 

いまは自分で業者を探したり、相見積もりなどを取る中で信頼できる業者を増やしているところです。

 

施主と工務店の間の軋轢については、また別の記事に書きたいと思いますが、こんなこともよくありますので、家を建てる際、工務店選びは十分注意されるべきと思います。

 

少なくともかならず施工時には見積もりを間に挟まないと、法外な施工費をあとから要求されることもありますので注意です。

 

シロアリ対策のリフォームなんてこの業者に相談したら、いくら取られるか分かりません。

 

まとめ シロアリとの今後の闘いに備える

前向きに考えれば、シロアリは、まったく見つからずに、家が傾いてから気づくなどのケースもよく聞くため、まだいいほうかもしれないです。

 

また、ヤマトシロアリはイエシロアリなどと違って欠損箇所が巣になりますので、欠損箇所と巣が別々になる心配はありません。

 

甘くはないですが、うまく一網打尽にできれば、とりあえず安心できると思います。この駆除に大きく予算を割くことになると、不動産投資どころではありません。

 

入居者やご近所にも迷惑をかけてしまうかも知れませんので、ひとまず慎重かつ大胆に今後の闘いに備えます。

 

 

ここまでの話をまとめてみます

1.おそれていた事態

その損害の大きさを理解していたつもりで、保険はかけていましたが、予防についてはやや甘いところがありました。床下の薬剤散布は、下がコンクリでかためられていない構造であれば、購入時に依頼した方が良いという反省点がありました

 

2.ヤマトシロアリの羽アリを発見

羽アリと聞いても、ピンとこない場合や、殺虫スプレー、目張りなどで対処できたと安心すると、大きなしっぺ返しを食らいます。また、シロアリと一口に言っても、種類別に対処法が違うので、数匹は捉えておき、業者に見せた方がいいと思います。

 

3.今回はダスキン害虫駆除係に駆除を依頼しました。

ことシロアリについては、自分で対処するよりは専門業者に任せた方が良いと思います。今回はそれほどつてがあるわけでは無いので、多少の予算はかかっても、王道の施工をしてくれるダスキンに依頼をかけました。

 

安くて、信頼のできる、地元密着の業者なんかと知り合いになれれば、より安心です。

 

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闘いは始まったばかり。これから暑くもなるので、他の害虫も含め、手を打つべき対策がいろいろとあります。(庭の雑草対策なども含む)

 

潤沢な予算があるわけでは無いですが、入居者もいることですので、安心して住める場所づくりを第一に、精一杯対策を講じていきたいと思います。