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ある意味アクティブ投資信託といえる銘柄。バークシャーハサウェイ株を買ってみた

絶対に上がる株、なんて存在しないとおもいますか?

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そんなもの、あるわけないだろっ!と突っ込みを受けそうですね。たしかに買ったら値上がりが確実な投資商品があったら、だれだって飛びつきたくなると思います。

 

ですが、それは未来を読む力があれば、の話。実際にはいざ大事なお金を投資しようと思ったら、とまどう人も多いと思います。

 

少なくとも、上場以来、半世紀以上ずっと株価を上げ続けている、という株はあります。ですが、上がり方が安定しない企業も多く、しかも常に暴落リスクとは隣り合わせです。

 

しかし、一定の割合、たとえば、年7%~12%くらいの割合で、たえず右肩上がりに価格を上げている株があるとしたら、どうでしょうか。

 

僕も、絶対に上がる株なんて、ないとは思いますが、そのくらい夢のある株については、紹介したい会社があります。

 

目次

  

投資の神様ウォーレン・バフェットについて

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株式投資をやっている人なら、だれでも知っているような、投資の神様と言われるような人がいます。

 

アメリカのウォーレン・バフェット氏です。バークシャーハサウェイ社の会長兼CEOです。

 

バークシャーハサウェイ?アムウェイの親戚か?と、ピンとこない人も多いと思います。なみいるアメリカの大企業の中で、これだけの大企業でありながら、日本人にはいまいちピンとこない会社名です

 

ですが、この人、アメリカの経済誌フォーブスの長者番付では、30年以上トップ10に入り続けている、超一流の投資家です。

 

この方の総資産は840億ドル(約9兆円!)とも言われています。バークシャーハサウエゥ自体は内部留保(会社の現金貯金)だけで15兆円分あると言われますし、会社そのもの時価総額は60兆円!もうメチャクチャハンパない資産です。

 

多くのお金持ちが何かしら会社をたて、ビジネスを行って収入を伸ばしてきた事業家であるのに対し、バフェットさんは根っからの投資家で、純粋に投資のみでここまでの資産を築いた、というのも魅力の一つです。

 

10代で、新聞配達のアルバイト代からお金を捻出して投資を開始し、コツコツと運用をつづけてここまで来たとのこと。

 

投資って、ほんとに夢があるとおもいます。

 

1.バリュー投資を地で行く世界最高の投資会社

 

そのバフェット氏がおこなう投資のメインの考え方は、バリュー投資。会社の価値を見極め、その価値に対して割安または妥当な金額であるときに株を購入し、長期に持ち続ける。

 

結婚するつもりで買いなさい、というほど、長期で保有することでリターンを得ていきます。まさに株式投資の本来的な運用方法を地で行っているやり方です。

 

チャートやロウソク線のようなテクニカル投資とは大分かけ離れています。

 

その会社分析も、以外と地味なもので、会社の決算報告書を初めとした会計情報を丹念に調べ、時には会社を視察し、経営状況を把握し、投資を決定するという流れだそうです。

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僕らも、四季報や会計報告を見ることはできますので、条件としてはほぼ同じものがそろっていると言えます。

 

その代わり、ずいぶん資料は隅々まで読み込むとのことです。バフェット氏は大変な読書家だそうなので、本や資料を読み込むのに長けているのかもしれませんね。

 

とはいえ、条件はほぼ僕らと同じです。特別な能力があるわけでもなさそうです。それでこれだけ会社が大きくなるんだから、ものすごいことです。

 

2.アクティブ投資とインデックス投資について

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そのバークシャーハサウェイ社は、どういう事業をやっているかと言えば、いまは投資がメインです。もともとはバフェット氏が若い頃に買収した繊維業者だったようです。

 

買収後、繊維でたち行かなくなったので、この会社を買収し、会社名義で引き続き投資を続けていたら、会社がどんどん大きくなってしまったようです。

 

つまり、投資ファンドに近い業態だと言えます。

 

バフェット氏という大投資家がファンドマネージャーのようなものです。バフェット氏を中心としたアクティブ投資のファンドのようなものといえるかも知れません。

 

つまり、バークシャーハサウェイの株を買っておけば、バークシャーハサウェイ社が自動的に、これから伸びそうな会社の株を数社まとめ買いして運用してくれることになります。

 

これかバークシャー社の株価に反映される訳ですから、バークシャー社の株を買っておけば、バフェット氏に資産運用をお任せするようなものです。

 

 

これ、投資信託のアクティブ投資と考え方は似てきます。アクティブ投資とは、投資ファンドに勤めているプロのファンドマネージャーと言われる人(運用のプロ)が組み合わせた投資商品の組み合わせをパッケージにして、投資信託として売り出します。

 

投資家はそのファンドマネージャーに自分の資産運用を託すわけです。

 

それとは別に、ダウジョーンズ平均や日経平均など、投資家の予想とは関係なく、市場の平均値という事実にに沿って資産運用することをインデックス投資と言います。

 

一般的には、アクティブ投資よりは、インデックス投資のほうが、投資の勝率は高いと言われています。

 

ファンド(証券会社)のプロが商品を組み合わせる投資信託よりも、市場の平均値を見ていたら、運用実績は、インデックスのほうが良かったというデータがいくつも出ているからです。

 

ですが、ことバークシャー株に限っては、毎年7%~12%くらいの割合で株価を上げ続けています。

 

この「上げ続けている」というところが恐ろしいところです。向こう30年に渡り、さしたる下落もなく上がり続けています。下がったり、あがったりをくり返すのが普通である株式投資において、これだけ長期に右肩上がりを続けているのは、驚異的です。

 

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3.近年まれにみるお買い得期

この、右肩上がりの成長を何十年と続けてきた中で、久々の下落が今回のコロナショックです。

 

さすがに大幅な下落こそ見られていませんが、ここ10年間のチャートの中でもまれに見るお買い得期が来ている感じがします。3年前くらいの価格まで下がっています。

 

バークシャー社が抱えるリスクは、超スーパーファンドマネージャーともいえる、バフェット氏がもう89歳で、後継者問題が取り沙汰されていることはあります。

 

ですが、ちゃくちゃくと後継者を育てていること、普遍的な投資スタイルであることからも、しばらくは安定した経営が続くと考えられます。

 

となれば、バークシャー社がバフェット氏の意向を続ける限りは、今仕込むと、かなり堅い確率で伸びて来る可能性があります。

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バークシャーが購入している株は、アップルやコカコーラ、ウェルス・ファーゴ、アメリカンエキスプレスといった、手堅い大手企業も多いので、コロナ問題が片付くと、またじわじわ回復する見込みも高いです。

 

こうした企業をとりまとめて投資しているバークシャー株に夢を託す、というのも、面白いかも知れません。

 

※とはいえ、バフェット氏に万が一のことがあった場合は、下落する可能性も否定できません。あくまで投資は自己責任でお願いします。

 

まとめ 下手な投信よりも絶対的な安心感

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下手によく分からない投資信託に資産を投入するよりは、50年以上価値を上げ続けているバークシャー株には、実績と信頼があります。

 

以下にここまでの内容をまとめてみます

 

1.バリュー投資を地で行く世界最高の投資会社

会社の価値を丹念に調べ、価値に見合った投資をするというバークシャーの投資スタイルは、株式投資のあるべき姿そのものです。

 

2.アクティブ投資とインデックス投資について

すでに運用実績の良さについては、インデックス投資のほうに軍配が上がっていますが、バークシャー社だけは異彩を放っているといえるかも知れません

 

3.近年まれにみるお買い得期

その、バークシャー株が近年まれにみるお買い得期となっています。バフェット氏の年齢を考えると、一抹のリスクもありますが、バークシャーそのものの業績を見れば、まだまだ託す価値はあるのかも知れません

 

バークシャーハサウェイ社の株については、こちらのブログでもさらに詳しく紹介されています。とても分かりやすいです

hal-kabu.com

 

日本株が長期に低迷し続ける中ですので、海外株で勝負するほうが投資効率はいいかもしれません。

 

それも株でありながらファンドの要素を含むこのバークシャーハサウェイ社の株は、長期投資するには面白のではないでしょうか。

 

僕もかつてバークシャー株を持っていました。運用は好調でしたが、お金が入り用になってしまって、断腸の思いで一度は手放していました。

 

ここに来てもうバークシャー株を一度仕込みました。今後の伸びを楽しみに待ちたいと思います。