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マイカーを手放す。節約とカーライフを両方成功させる3つの考え方

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日本は世界に冠たるクルマ大国です。クルマは生活に密着し、生活の一部となっていますし、社会人となれば、ほとんどの人が車を持っています。

 

空前のマイカーブーム時代は過ぎ、若者のクルマ離れも叫ばれる昨今ですが、それでもたくさんの人がマイカーを持っていますし、休日はマイカーでのレジャーへの移動も楽しんでいます。

 

運転免許証は運転のみならず、身分証明書としても国内では最強の証明度ですし、日本企業はトヨタをはじめ、日産、ホンダ、マツダダイハツ、スズキなど、数多くの一流メーカーが日々すばらしい技術でクルマを作り続けています。

 

コロナショックが終了すれば、またきっとマイカーでいろいろなところに出向くのを楽しみにしている人も多いことでしょう。

 

目次

 

 

 

イカーを手放す。節約とカーライフを両方成功させる3つの方法

いくら節約のため、とはいっても、マイカーを手放すことに大きな抵抗を感じる人も多いと思います。

 

僕自身も、手放す前まではそう思っていました。クルマを持ったときは、事故を起こしてはいけないという責任感から、なんとなく一人前の社会人になったような気もしました。

 

ローンを組んだことも、大人になった気にさせられました。

 

そして、なんといっても運転の爽快感。自分の選んだ好きなクルマで、好きなところへ遠出するという自由な感覚も、マイカーならではの爽快感です。

 

ですが、経済もたいへん世知辛い時代となり、物価が上がり家計も厳しくなると、そのようなことを言っていられなくなってきました。

 

イカーを楽しめるの、年収1000万を越えるような数パーセントの人々に限られるようになってしまいました。

 

困るのは、昔の感覚でいまだにクルマを手放せないでいる人達です。人によっては、お子さんの送迎や親御さんの介護など、実務的な事情も重なって、なかなか手放せない人も大勢います。

 

それでも、クルマにかかる消費が抑えられるわけでもありません。やむなく中古を買い、購入ローンをおさえる人もいますが、上記のように、クルマはそのもののほか、周辺のランニングコストも大変高い商品です。

 

デフレ経済の中、さらにコロナショックも重なって、経済不振で大幅な家計の見直しが求められるいま、マイカーとその周辺の経費は家庭内にあって大変な節約の敵なのです。

 

この聖域ともタブーともなっている、マイカーを手放すことができれば、大きな節約につなげることができます。

 

1.車にかかる経費を把握し、貯金と投資にまわす

 

車に毎月かかる経費は、ざっと以下のものになります

  • 車のローン
  • ガソリン代
  • 高速道路・有料道路代
  • 駐車場代

このほか不定期ですが、

なんかもかかります。

 

あとは買う人にもよりますが、社内のアクセサリー代(シートのカバーやマット、芳香剤、洗車セットなど)などもあります。

 

スモークを貼ったり、ワックスを掛けたり、ポリマーを施工したり、事故に遭えば板金を直したりも。

 

見直せば見直すほど、異常なまでの金食い虫です。僕は、車は間違いなくお金持ちの乗り物だと思っています。それも、億以上持っている人の嗜好品だとさえ思っています。

 

この金食い虫の実態に向き合い、その毎月の額を貯金と投資に回すだけでも、大きくお金が増えていきます。

 

イカー経費には月5~8万はかかります。僕は32歳まで車を持っていましたが、月7万以上を車関係に費やしていました。毎月の住宅ローンの支払い分くらいが車に行っていたのです。

 

もし、もっとはやくこの事実に気づいていたら、そして月7万円を当時からうまく運用できていたら、今頃キャッシュフローで毎月7万円分を稼ぎ、余裕で車も取り戻していたことでしょう。

 

毎月7万円、年間84万円を10年間貯金すれば、840万位になります。半分貯金で半分投資したとしたら、年利3%で運用したとしても、複利で1000万くらいにはなるでしょう。

 

そうしたら、買い戻しても問題ないですし、お金も増やしていけます。そうした蓄えもなく、便利さや世間体でクルマを買ってしまうと、貯金や投資のチャンスもなくなってしまい、10年後に買い戻すことすらできません。

 

もしマイカーに毎月何万も使っているなら、貯金と投資で毎月のキャッシュフローを増やすことに専念すれば、10年後は無理なくマイカーライフを送れるかも知れません

 

2.カーシェアリングを利用する

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それでも、10年間まったくクルマにのらないのは厳しいでしょう。

 

少しでもクルマにのりたい。ゴルフにはどうしても必要だ。月7万円とは行かなくても、もともとサンデードライバーだから、そんなにクルマは使わないよ。というひとなら、カーシェアリングがオススメです。

 

いまはまだ普及度合いが小さいですが、都市部であれば、だいぶステーションも増え、使い勝手も良くなってきました。

 

レンタカーと違い、24時間いつでも借りられますし、ガソリン代なども負担不要です。もちろん駐車場代もかかりません。いろいろな車種に乗ることもできます。

 

僕はもっぱら必要時は、このカーシェアを使っています。

 

ですが、僕もそうでしたが、一度クルマを手放してしまうと、以外となんともないものです。

 

よっぽどのクルマ好きでないかぎり、困ることはないでしょう。日本の場合、電車やバスは、郊外でもわりとよく整備されていますし、タクシーも使えます。

 

予算にもよりますが、マイカーを手放すのであれば、土日に多少タクシーをつかっても、全然安く上がります。

 

むしろ、タクシーを使いすぎる怖さから、あまりクルマでの移動をしないよう、自然と考えるようになりますので、節約に関しての考え方がレベルアップしていきます。

 

3.自動運転の時代が来れば、そもそもマイカーは不要になる。

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貯金思考やカーシェア利用の意識がついてくれば、それほどマイカーを持たなくても、気にならなくなります。

 

加えて、もうすぐ自動運転の時代がくる世の中です。2025年には完全自動運転のクルマを出す予定で、研究も法整備も進んでいるとのこと。

 

自動運転の時代が来たら、無人タクシーに無人バスという世の中になるわけです。さらにオンラインの発達で、人が人に会いに行く回数も減っていくかも知れません。

 

人件費がかからないので、無人タクシーも安価になるでしょうし、バスなどは無料になるかも知れません。

 

安価なだだっ広い駐車場に何百台とクルマを置いて、必要なときだけ呼び出す。移動が完了したら、クルマはまたもとの位置に自動でもどる。こんなことが当たり前になったら、どうでしょうか。

 

カーシェアの会社がこれを一手にやり始めたら、もうマイカーはいらないわけです。

 

また、一部ではグーグルがクルマをつくっているという話もありますね。

 

グーグルがクルマを作ったら、クルマを安価で売るかわりに、ハンドルとブレーキを外して車内ディスプレイやデジタルの広告媒体をつけ、you tubeなどを流しまくるかもしれません。

 

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車内でyou tubeを見る仕組みが出来上がれば、グーグルはまた広告で儲かるので、クルマはかなり安価で売ってもお釣りが来そうです。

 

鉄道会社が電車を一手に引き受けているように、こういった便利で安価な自動運転のクルマを一手に引き受けて、公共交通機関として人々にシェアし、交通を管理するような大手の会社が出てきそうな気もします。

 

財力があるいまの大手自動車メーカーか、商社あたりなら、できそうですね。そのまえにカーシェアの会社が牛耳るのかも知れません

 

となると、早晩マイカーがなくても、安価に移動できる時代が来るのではないかとも思います

まとめ マイカーに消耗する時代は、あと少しかも知れない

 

 

ここまでの話をまとめてみます。節約しながらもカーライフを楽しむ、いいとこ取りをするための考え方です。

 

1.車にかかる経費を把握し、貯金と投資にまわす

2.カーシェアリングを利用する

3.自動運転の時代が来れば、そもそもマイカーは不要になる。

 

こう考えてくると、もうマイカーをもたなくても良いような気もします。

 

あと少しがまんすれば、マイカーがなくても安価にクルマで移動できるようになる気もします。

 

クルマはあふれているのに、マイカーは必要ない時代という、なんともおかしな時代が来る可能性があるのです。

 

今はそれまでの過渡期と考えれば、なおさらマイカーローンや駐車場代を支払うのと言うのは、惜しい気もしてきます。

 

実際、車を持たなくとも、現代社会は困らないくらい便利にできています。すでにマイカーを手放して10年以上経ちますが、全く困ることはありません。

 

資産が5億円を越えるようなスーパーリッチになったら、アルファロメオにでも乗りたいなと思っていますが、完全に趣味や嗜好の領域の話です。

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もし本気で節約をお考えであれば、数年後に豊かになる自分を想像して、いったん手放してみるのはいかがでしょうか

 

節約とマイカーを天秤にかけ、すこしくらいがまんできる、というのであれば、おそらく大きな節約に成功できることと思います