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初心者でもこれでOK。メルカリで物を売るときに気をつける注意点4つ

 

 

いくら節約しても、貯金しても、やむを得ない出費が続き、なかなか現金を確保できない。ということがあると思います。

 

また、家にはたくさんのモノがあふれ、断捨離できずに困る、ということもあるでしょう。廃品回収業者にきてもらうには、またお金がかかってしまいます。

 

モノを捨てるにもお金がかかるのが現代社会です。

 

そんなときに、「不要品売買」を考える方もいるのではないでしょうか。

 

世の中捨てる神あれば、拾う神あり。必要とする人に上手く譲ったり、買い取ってもらうことができれば、自分はもちろん、相手にとっても、またモノにとってももらい手があり、三方良しの解決法です。

 

ですが、最近では店舗型のお店に持って行っても、ほとんどの商品は二束三文で買い取られてしまいます。

 

なかには0円でも受け取ってもらえなかったりします。少し前はちょっとお金を払うと回収してもらえたりもしましたが、最近ではそのようなサービスも受けられなくなってしまいました。

 

そもそも、そんなに価値のないものにお金を払って購入した自分って、いったいなんなの?とがっかりして自己嫌悪してしまいますが、一旦その気持ちは置いておきます。(-_-;)

 

ですが、そんな厳しい時代に、救世主となるアプリがメルカリです。ちょっとした品物なら、自由に売りに出せますし、値付けも自由。そして対象のお客さんは、全国のメルカリ使用者全員です。

 

巨大なマーケットに商品を出すことができますので、まさに「拾う神」を実感できるアプリといえるでしょう。使用者も着々と増えていますので、ありがたい限りです。

 

目次

  

初心者でもこれでOK。メルカリで物を売るときに気をつける注意点4つ

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実際に使用するには、まずは購入者になってみて、使用感を実感するのが良いと思いますが、2,3回購入を経験して、使い方が分かってきたら、いよいよ販売側もやってみたくなるでしょう。

 

こんなときに、何に気をつけていたらトラブルがなくなるかについて、注意点を4点洗い出しました。

 

上手く使うことで、1,2万円くらいの小遣いを稼ぐこともできます。とくに書籍などたくさん持っている方は、効率よく稼げますので、投資の種銭も稼ぐことができます。

 

まだやったことがないと言う方は、部屋の整理もかねて、ぜひ注意点を抑え、試してみてはいかがでしょうか。

 

1.値下げに対応するための方法

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商品を売りに出すと、よく値下げ交渉が来ることがあります。「200円値引きで即決でいかがでしょうか」といったメッセージです。

 

メッセージが来た時点で対応しても良いな、と思えば、出品している商品を編集し、値段を下げます。

 

取引中は、メルカリのアプリ上の取引メッセージを介して連絡を取り合います。ここに「値下げしました。よろしくお願いします」などと返信を書くと、大体の方は即決で購入してくれます。

 

リスクとしては、人気商品だった場合、値下げを入れた時点で別の人からの横やりでの購入が入る可能性があることです。

 

メルカリは、一人の取引相手と専用で取引できないように作られています。ですので、他の人から横やりで購入が入った場合は、前の人の要望に応じて値下げしたとしても、前の人とはもう取引できないところは注意しておかねばなりません。

 

こちらができる誠意としては、値下げを約束しない。来た値下げ依頼にできるだけ早く反応する。値下げ後に依頼者に値下げしたことを伝えるメッセージをおくる。というのが良いかと思います。

 

また、値下げ要求のメッセージにすぐ気がつかなかった場合は、いったん依頼者とやりとりのメッセージを交わし合ってから値下げしてあげれば、十分親切だと思います。

 

たまに、専用ページを作ってくれませんか、という依頼も来ますが、専用ページは作らないほうがよいです。

 

なかには、●●さま専用 と編集して、価格を下げ、再出品する人もいますが、そもそもメルカリそのものに、購入前に特定の人と取引する設定がありませんので、トラブルのもととなります。

 

メルカリ上のルールでは、あくまで、購入した人が取引相手であり、値下げ依頼者が取引相手ではないのです。よく考えてみれば、すでに財布のお金を出した人と、値下げの交渉中の人では、本質的にどちらがお客なのかは明白です。

 

幸い、取引は匿名で行えますし、住所なども相手には分かりません。あくまで購入ボタンを一番に押した人が取引相手であり、それはタイミングの問題であっても基本的には「恨みっこなし」が商売のルールです。

 

間にはメルカリが入ってくれていますので、値引き交渉者からあなたに危害が加わることもありません。ある意味これがメルカリシステムのいいところでもあります。

 

知らない人との取引でも、安全に取引できる、というのがメルカリのシステムです。このルールは認識・納得・理解の上で取引すれば良いと思います

 

2.販売経費を抑えよう

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値付けにあたって、しっかりと計算しておかなければならないモノがあります。それが販売に関わる経費です

 

商品が売れて、購入者の手元に届いて、はじめて売り上げとなります。ですので、安価なものをいくら売っても、販売手数料や送料で余計な経費がかかれば、せっかくの売り上げもかえってマイナスになってしまいます。

 

それじゃあ、近くの店舗型にもっていったほうがやっぱり楽じゃん、と思われるかも知れませんが、送料は着払いにすることもできますし、2,3商品をセットにするなど、工夫次第で高く売れることもあります。

 

少しの工夫で高く売れるのであれば、やってみる価値はあると思います。また意外と高めに値付けしても、定価を下回っていれば買ってくれる人もいるので、まさに「拾う神」はいると思います。

 

メルカリくらいマーケットが大きいと、起こりうることかな、とも思います。

 

ざっと最低限知っておくべき経費は

  • 送料
  • メルカリへの販売手数料(売り上げの10%)
  • 梱包材
  • 現金化するときの銀行手数料

です。何が経費になるのかが分かっていれば、それほど面倒くさくはないと思います。

 

 

また、メルカリは、収益がメルペイの形で入ります。これは電子マネーとして使うことができますが、現金化することもできます。

 

ただし、メルペイ残高が銀行口座に現金として入るためには、手数料が200円引かれます。これも経費として見れば、結構な額になりますので、注意してください。

 

メルペイを電子マネーとしてそのまま使った方がストレスはないと思いますが、投資の種銭としたり、公共料金の支払いなどに使うなら、仕方ない経費かも知れません。

 

メルペイがこういったところにも使えるようになるために、はやく電子マネーが普及してくれることを祈りたいところです。

 

3.送る品物の大きさ

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メルカリで最も気をつけたいのは、送料、とくに送る品物の大きさです。

 

送料は、モノが大きければ大きいほど、また重ければ重いほどかかります。また、距離が遠ければ遠いほど高くなります。

 

ですので、ベッドや家電など、サイズの大きいモノを売るときには、着払いにするか、商品代金に一定額を含めておくことをオススメします。

 

大型らくらくメルカリ便、というものがあります。梱包もしてもらえて楽ですが、4000円以上の送料がかかります。この経費をしっかり頭の中で抑えておくことが大切です。

 

最近では、マットレス型ベッドも、一人用なら新品で1万円くらいの相場で売っています。ニトリやヤフーの通販ページで確認すれば分かる話ですが、そのくらいです。

 

だからといって、こちらが売りやすいようにと5000円くらいの値付けで売ったとしても、結局送料で4000円以上かかるのです。もし元払いにしていれば、遠隔地配送した場合、利益がないどころか、マイナスになることもありますので、注意が必要です。

 

僕は、あまりにも大きな商品については、いまのところメルカリではなくジモティーに出品し、とりにきてもらう形を取っています。

 

メルカリは、おもに郵便局やローソンから送る「ゆうゆうメルカリ便」とセブンイレブンから送る「らくらくメルカリ便」がメインですが、商品が売れて、いざ発送となると、選択ボタンが出てきて選ぶことができます。

 

目安では重さは1キロ、3キロ、それ以上に分かれていて、値段が設定されています。これは、メルカリの販売画面に入ると、商品のサイズを打ち込まなければならないので、ボタンを選択します。

 

大きさは、主に厚さが重要で、商品の厚さが3センチ以内なら問題なし。7センチ以下なら専用BOXをつかっての送付となります。それ以上だと、ゆうパックや宅配便での扱いとなるので、700円以上がかかります。

 

一度、金庫を売ったことがありますが、高さが9センチありました。このときは結局郵便局からゆうパックで送りましたが、僕の住んでいる埼玉から熊本への発送となり、ゆうパックの箱代と送料で、結局1500円近く取られました。

 

2000円で売った金庫でしたが、メルカリの販売手数料と合わせ、ほとんど売り上げになりませんでした。

 

このときばかりは、送料は着払いにするべきだったと思いました。

 

初めて販売される方は、是非とも僕のような失敗がないように、商品の大きさ、特にメルカリにおいては厚さに注意して欲しいと思います。

 

厚さ3センチなら無料、7センチなら380~390円、それ以上ならゆうパックで700円以上、ゆうパックで遠隔地配送なら1500円くらいはかかる。と言ったことはざっくり頭に入れたうえで、着払いやセット販売、高めの値付けなど対策をとるのが良いと思います。

  

4.梱包材を集めておこう

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発送時に、壊れやすそうなモノだと、購入者の方から「プチプチで梱包して送ってもらえますか」といった要望が来ることがあります。

 

普段からamazon楽天などで通販をしている方は、箱やプチプチなどが手に入ると思いますので、取っておくと良いと思います。

 

また、お仕事をされていう方は、会社などで廃材となる梱包材が出た場合にもらっておくのも良いかと思います。

 

あとは食品や家電を購入したときにも大きめのモノが入っていることが多いです。

 

箱はともかく、意外と必要なときに限って手元にないのがプチプチです。100円ショップやコンビニでも安く売っていますが、基本的に無料で手に入りますので、普段から気をつけて取っておくのが良いと思います。

 

ちなみに、この梱包材も、メルカリで売っています。まさに逆張り商法というか、かゆいところに手が届くというか・・・ニーズを把握しきっています。商魂たくましい感じがします。

 

買った場合は、梱包材も経費になってしまいますので、きちんと計算し、販売料金に含めるのが良いと思います。

 

まとめ 注意点を抑えて、有効に使ってみよう

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 ここまでの話をまとめてみます

 

1.値下げに対応するための方法

結経のところ、いろいろ考える必要は無く、3本線の編集ボタンから入って、価格を再設定し、また出品するだけです。値下げ依頼者には取引メッセージで「値下げしました」と伝えてあげれば親切だと思います。それ以外にもその商品の動向を見ている人はもちろんいると思います。横やりで購入が入ったら、その人と取引する。それがルールです。

 

2.販売経費を抑えよう

結局経費は何がかかるの?というところが曖昧になって、それで面倒臭くなる人も多いと思います。送料、メルカリへの販売手数料(売り上げの10%)、梱包材、現金化するときの銀行手数料の4点を抑えれば、おおよその経費が出ますので、これを元に商品に値付けしていくのが良いと思います

 

3.送る品物の大きさ

注意すべきは「厚さ」です。3センチ、7センチがポイントとなります。7センチ以上は普通の宅配と一緒なので、結構送料がかかってしまう、ということです。厚さ3センチ以下である程度価値のある商品となると、やはり書籍あたりが一番いいのかな、と個人的には思います。

 

4.梱包材を集めておこう

ちょっとしたときに「プチプチ」をとっておくと、こういうときに役に立ちます。書籍をおくるなら、透明なビニール袋などもあるとよいです。そのまま送るよりも購入者へ丁寧に取引する気持ちを伝えることもできます。

 

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うちは家族内でちょっとしたブームになっていて、僕よりも娘や息子の方が一回で3000円や5000円など、高額な取引を成功させています。

 

自分にとっての「拾う神」に出会えると、感謝の気持ちが湧いてきます。ちょっと面倒なこともあるかも知れませんが、整理整頓、人への感謝、モノを大切にする気持ち、お金の管理、サービススキルの向上など、メリットはいろいろです。

 

断捨離にもなり、小遣い稼ぎにもなりますので、ステイホームの昨今の事情に合わせて、一度挑戦してみる、というのは面白いのではないかなと思います。