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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

払えないと言う勇気。財布を太らせるための捨てるべき見栄3つ

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節約や貯金を一生懸命頑張っているのに、毎日の支払いが多く、なかなか資金が増えないので、豊かにならない、という人はけっこういるのではないでしょうか

 

また、支払い直前にせまった請求書や、借金の返済期限などもあり、とにかく返すのが精一杯、もしくは満額返すこともできず、また借金しなければならない。という人もいるかも知れません

 

 

 

このブログでは、くり返し種銭作りと投資をオススメしていますが、こういう状態だと、投資も何もない、それどころではない、と言われそうです。

 

もちろん、借金の踏み倒しをすすめるつもりもないし、するべき支払いをしなくて良い、と言うつもりもありません。

 

しかし、種銭を作らないことには、投資することもできませんし、お金が増える見込みもありません。

 

かりに投資をしないとしても、貯金すらできないとなれば、つらい生活、ぎりぎりの生活を余儀なくされてしまうことでしょう。

 

しかし、いつまでもこの生活では、投資はおろか、貯金のチャンスにも恵まれず、くり返すくり返す借金のループにはまるだけです。

 

ぎりぎり返すだけでは当然豊かになれませんし、利息が付きまくって債務超過となった際には、自己破産の危険性もあります。

 

目次

 

払えないと言う勇気。財布を太らせるための捨てるべき見栄3つ

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僕も例に漏れず、資金管理が崩れ、支払いが収入を上回ってしまうことがよくありました。

 

20代の若い頃はとくに貯金もなかったので、毎月カードの支払いや、先輩から借りた借金などの返済にいつも困り果てていたモノです。

 

投資をしたら、豊かになれることを知った頃も、借金を返すために借金をする、という負のループから抜け出せずにいたので、収入の10分の1を貯めることもできませんでした。

 

それどころか、何度計算しても入ってくる収入以上に支出があるので、投資の種銭を作るどころか、どうやって次の支払いをクリアするか、そればかりを考えていました。

 

種銭がないから、投資はできない。投資できないから、お金は増えない。

 

つまり貧乏人はずっと貧乏であり、投資はお金持ちの成功理論に過ぎない。とネガティブに思っていたときもありました。

 

いまでは、その疑問は解明し、たとえ今貧乏でも、諦めなければひと財産は築くことはできると思っています。

 

その意図するところはつまり、見栄を捨て、払えないモノは払えない、と相手に伝えることです。

 

自分の気持ち次第、腹のくくり方次第でできることですが、これが意外とできないのが人間です。

 

そこで、自分の財布を太らせていくため、捨てるべき見栄について考えてみたいと思います。

 

1.滞納するのではなく、払えないことを説明する

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1-1.お金持ちでも、暗黒の時代を乗り越えている

日本の借金による自殺について、自殺した人が抱えていた借金の金額平均は、なんと400万円です。

 

つまり、単純計算で400万円の借金を超えると、自殺者がでる、ということになります。平均なので、もっと小さい額で自殺してしまう人もいるかも知れません。

 

その一方で、数千万、あるいは億をこえる借金を持っていた人が、数年後に借金を返したばかりか、借りていた分の何倍も資産を蓄えているケースも、よくあります。

 

以前取り上げた動画でも、与沢翼さんやおかねの専門学校の学長のしんのすけさん、トレチューブの小野内さんなどは、数千万、数億といった借金から立ち直っています。

 

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これは偶然ではなく、お金持ちになるための作戦があり、長期にわたっても忘れることなく遂行し続けることができれば、ひとかたの財産が築けることを示していると思います。

 

これは頑張っていれば、大金に恵まれるラッキーが訪れる、というようなスピリチュアルな根性論ではありません。

 

きちんと理論だてて説明することができる、立派な儲けの法則の話です。

 

1-2.借金を抜け出すために、返済を待ってもらう

 

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その財産づくりの第一歩、借金ループを抜け出し、種銭確保の第一歩を踏むためには、まずそれなりに持っている自分の見栄に気づき、それを捨てることです。

 

つまるところ、人は、多くの場合、見栄によって虎の子のお金を失ってしまいます。

 

ジョージ・クレイソンの名著「バビロンの大富豪」には、商人ダバシアや、ダバシアの書籍を研究した大学教授借金地獄から立ち直った人物が登場します。

 

物語には、彼らの軌跡や手法が、いくつか描かれています。

 

このなかで、借金地獄のループから抜け出す方法についても、述べられています。その方法はなんと、借金相手や支払い相手に「払えない」と言いに行くことでした。

 

彼らは、まず自分の支払い能力が無いことを認めるばかりか、借金相手や家賃の支払い相手に、今の自分の状況や、今後の自分の支払いプランを説明しに行っています。

 

これは、小野内さんも借金が800万あったときに実行していたと、動画で話しています。

 

もちろん、ただ開き直りに行くわけではありません。きちんと自分の収支の状況を把握して、満額を払えないことを伝えに行く、ということです。

 

ぼくも、これは実行したことがあるので、やる価値はあると思います。少し待ってくれれば、後でまとめて払う、と交渉します。

 

1-3.取り立て側の事情と自分の事情をすりあわせる

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お金を貸している人や支払いを待っている人が一番恐れているのは、利益の取りっぱぐれです。

 

たとえば、住宅ローンや家賃なら、銀行や大家へ早めに相談し、毎月の支払いを一定期間下げてもらうようお願いしたりします。

 

もちろん、いい顔はされませんが、毎月毎月大きな額を支払い続けていたら、いつまで経ってもこちらの収支はマイナスです。

 

とくに銀行は、一時的に支払い金額を下げてもらうようにお願いする価値はあります。

 

銀行はなかなか貸さない特徴がある反面、貸した以上は必ず回収しなければ、商売がなり立ちません。サラ金でもあるまいし、すぐに物件を売れ、などとは、人道的にも言ってきません。

 

働き口を増やすとか、いい話があるなど、後で返す見込みがあることをしっかりとプレゼンすることで、すこしでも支払いの額を一定期間減らしてもらい、当座の資金を確保します。

 

また、ちょっと図々しい話ですが、大家さんについても、交渉の価値はあります。家賃を滞納しているわけでもなく、払えないと事情を説明しているわけですから、「今すぐ出て行け」とはなりにくいです。

 

入居者・大家の両方が、どうしたらお互いが無理なく支払いを続けていけるか、話し合う価値はあると思います。

 

なにしろ、無い袖は振れないのです。絞りに絞った収支を説明し、交渉に失敗すれば、借金地獄が待っている。という入居者を前に、家を出て行けという大家なら、どのみち長く住まない方が良いでしょう。

 

 

普通に考えれば、賃貸契約もあるのに、大家の方から追い出す、となれば、裁判沙汰です。わざわざ裁判を起こしてまで家を出て行って欲しいという大家もいないと思います。

 

それだったら、上手く話し合って、短い滞納で済ませ、あとで家賃を取り戻した方が経費もかからないですから、大家もその道を選ぶはずです。

 

また、人にお金を借りているなら、返済期日を目一杯延ばすお願いをします。どのくらい伸ばしてくれたら、収入がこのくらいに増えるので、あとでこのような予定で返済していく、とお願いします

 

1-4.見栄を張らずに、払えないことを説明する

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このときに必要なのが、見栄を張らないことです。支払いが遅れる分、取り立て側はもちろんいろいろと追求しますし、いい顔はしません。

 

ですが、かといってこちらが払えなければ、取り立て側も儲からないのですから、その方が困るわけです。

 

ほとんどの日本人は、恥じらいというモノがあります。銀行や大家、借金をしている先輩や友達にこれ以上迷惑をかけたくないという見栄が、「払えない」と言わせません。

 

もし、「払えない」と言ったら、自分の信用が下がる、とか、いい加減な人と思われる、担保をいますぐとられるかも、という恐れもあると思います。

 

「いい加減な奴だ」「本当に返す気があるのか」「そもそもなんでそんなに借金したんだ」など、厳しい言葉も浴びせかけられるかも知れません。

 

ですが、ふれない袖をつくってしまったのは、自分の責任なので、仕方ありませんし、だからといって、今すぐ払う方法もないのですから、そうした叱責は、受け止めるしかありません。

 

ですが、これが同時に、過去に支出を増やしてしまった自分との向き合いに繋がります。これが、債務者の精神を強くします。

 

どの債権者も一番困るのは、「じゃあ支払えません」と開き直られることです。そうである以上、自分と向き合って、返済計画を懸命に説明すれば、活路は開けるかと思います

 

2.助けをお願いする

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また、今現在収入が足りないと言うことであれば、より金利の少ない人からお金を工面してもらう、と言う方法もあります。

 

平たく言えば、「家族にお金の工面をお願いする」ということです。

 

これは、家族との関係性にもよりますが、頼みづらい、というひともいるでしょう。

 

これも一つの見栄だと思います。目の前に助けをお願いできる環境があっても、自分がいろいろ嫌なことや小言を言われる可能性があるから、頼みたくない。というひともいるのではないでしょうか。

 

ですが、家族は多くの場合、味方になってくれる存在です。しかも、保証人なし、利息なし、返済無期限といった条件でお金を貸してくれることもあります。

 

こんな優良な依頼先は、他にありません。ですが、親とは仲が悪い、親に心配はかけられない、嫁にお金を借りるなんて、兄に借りれば一生頭が上がらなくなるなど、おもに人間関係の心配によって、頼めなかったりもします。

 

家族が全くいない人は別として、家族がいるのに収支のバランスに困っているなら、ここを打開することで、逆におおくの助けを得られることになります。

 

そのための大きな障害となるのが、自らの心に起こる見栄です。

 

本気で豊かになるなら、本気で地獄の借金ループを抜けたいなら、自分の気持ちを見つめ直してたすけを乞うことも一つの選択肢です。

 

3.必要という名の見栄

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1、2のような、人にお願いをしに行くのがどうしても嫌だ。できない。ということなら、支出を減らすか、収入を増やすしかありません。

 

もしあまりにも給料が低いなら、すこしでも給料のいい仕事に転職する、というのも一つの手段ですが、これは多くの転職ブログにて方法を確認するのが良いと思います。

 

ここでは、一定の収入があるのに、支出がとまらない、と言う人に、鬼のようにコストカットするときの気持ちの整理の仕方をお話ししたいと思います。

 

やはり闘うべきは自分の気持ちの中にある「見栄」です。

 

あまりに見栄が生活の中に入り込んでいると、見栄を張っていることにすら気づかなかったりもします。そして、これは必要なことだから、これだけは外せない、と、毎月の支出についつい加えてしまうのです。

 

たとえば、車や生命保険、教育費などがよくこの場面で出てきます。

 

家族との移動に車は欠かせない。もし自分が死んでしまったときのために、生命保険は外せない。子供の将来のために、塾や教材費だけはなんとしても払う。などで、支払いをやめられない費目です。

 

とくに、自分のことではなく、家族や子供のことなど、大切な人のための経費となると、人は支出を「必要なモノ」と位置づけてしまうのです。

 

もちろん、潤沢に資金があれば、これらの経費は大事なモノです。しかし、収支がマイナスなら、まずは自分の収入をプラスにしなければいけません。

 

そうでなければ、いずれ資金が行き詰まってしまいます。そうなったら、食べ物や着るモノが粗末になり、住む家すらも、より不便で、狭いところに移らなければならないかも知れません。

 

まずは本当に「必要なモノ」なのかをよく見極めるべきです。世間一般にいわれる当たり前の支出だから自分もやっているではないか、という疑いを、自分の支出に向けてみることも大切です。

 

まとめ 豊かになれば、いくらでも見栄は張れる

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ここまでの内容を求めてみますと、借金のループから抜け出し財布を太らせるには、

 

1.滞納するのではなく、払えないことを説明する

2.自分だけで賄えないときは、家族に助けてもらう

3.必要という名の見栄

 

と、人に頼みづらいという見栄や、支出にかかわる心の見栄に気づき、徹底して排除することで活路を見いだします。

 

身の丈に合ったなかで、支出を行うことが大切です。どのみち資金が潤沢になれば、たっぷりと返済でき、人助けや家族サービスもできるのです。

 

財布を太らせていくためには、とくに初期は収支をシビアな目で見ることが必要です。

 

家族を車で遠くに連れて行ってあげられない、子供を塾に行かせてあげられないということがあるとしたら、まだ身の丈に合っていないということになります。

 

もう、子供が大きくなってしまって、そんなこと言っていたら間に合わないよ。と言う意見もあるかも知れませんが、それだけ心に潜む見栄に振り回されてきたということになります。

 

でも、遅くはありません。いまからでもそうした見栄を捨て、気持ちを見つめ直せば、取り戻せるチャンスはたくさんあります

 

逆に、プラスの収支になれば、投資を組み合わせることで、してあげることができなかったことをたくさんしてあげられるようになります。

 

できなかった家族サービスは、このときにたっぷりとする、ということで、自分をセーブしていくと、財布と家族関係は豊かになると思います

 

終わりよければすべてよし。だと思うのです。