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投資も多様化の時代。自分にあったやり方を見つける3ステップ

 

投資をする、といっても、最近はずいぶんとその種類が増えました。

 

まさに投資も多様化な時代です。

 

これは、お医者さんにかかるのと似ているなあと思います。

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30年くらい前は、病気になったら、近所のお医者さんにいけば、大体の病気は診てもらえました。

 

ですがいまは診療科別に自分で探さなければいけません。

 

投資も、少し前は証券会社や銀行に行って、資産運用の相談から始めるのがスタンダードでした。

 

ですが、いまはネットやセミナーなどからいきなり参加できます。

 

投資商品も、株や不動産だけでなく、投資信託やFX、コモディティビットコインクラウドファンディングなど、さまざまです。

 

元々あったものが、いま大きく取り上げられているものもあれば、最近出てきたものもあります。

 

しかも、長期や短期、インカムやキャピタル、テクニカルとファンダメンタルズなど、取り組み方にも色々と違いがあります。

 

目次

  

投資も多様化の時代。自分にあったやり方を見つける3ステップ

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投資で大切なのは、継続することだと思います。

 

継続するためには、たんに儲かる方法ではなく、自分に合っていて、情報収集をやり続けられる方法がよいと思います

 

ですが、これだけ投資方法が多様化してしまうと、なにに手をつければよいか、わからなくなってしまうのではないでしょうか。

 

この複雑さも、投資が多くの人に浸透しない理由なんじゃないかと思います。

 

投資は、一度中身を理解すれば、それほど難しいものはありません。

 

無理なく続けられ、利益をもたらし、やがては自分の人生を支える可能性もあります。

 

なんといっても、その上限が青天井なのも魅力です。

 

労働による収入は頭打ちになりやすいですが、投資は頭打ちがありません。しかし労働は仕事を覚えるのも、覚えてからも色々と大変です。

 

投資も、大変ではありますが、成長曲線の中身が違います。そう考えると老後2000万円問題を解決する、大きな手段でもあると思います。

 

同じ苦労をくりかえすなら、いずれ利益が高まる投資を続けた方が良いのではないか、と思っています。

 

今回は、自分に合った投資を見つけていくためのステップをいくつか考えてみたいと思います 

 

1.自分の好きな型を探す

1-1短期型か長期型か

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 一般的に、いま、多くの投資ブログなどですすめられているのは、長期投資ではないかと思います。利回り3~5%くらいの株や債権、投資信託に資金投下を続け、20年や30年後に複利で大きな金額に育てていこう、というのがよく展開されています。

 

僕も、この手法から始めました。この長期投資では、インカムゲイン複利、時間を味方につける、といった言葉がよく使われ、忍耐力を併せ持つことによってゆっくりとお金持ちになっていくことが推奨されています。

 

投資の神様と言われる、ウォーレン・バフェットも、ゆっくりとお金持ちになることを説いていますので、これはある意味真理でもあるのかもしれません。

 

長期投資は、時間こそかかるものの、資産を喪失する可能性が低く、リスクを負いたくない人、また実績をじっくりと追いながら辛抱できる人にはおすすめです。細かい情報戦や、スピード感も比較的求められません。

 

とにかく、何年も辛抱できる、という人なら、これでかなり確実に成功できると思います

 

ですが、もちろん、投資はこの方法だけではありません。短期型のトレードタイプ野茂のもあります。いわゆる投資と言えば、と言う言葉に代表されるような、売り買いでの利益を狙う方法です。

 

 

キャピタルゲイン、テクニカル、チャートといった言葉がよく使われます。FXや株などの売買で、短期間で売り上げをとる方法です。

 

長期投資に対して、多大なリスクを取る分、成功すれば、素早く莫大な利益を取ることができます。

 

これがだれでもできれば、誰でもすぐに挑戦するわけですが、なかなかそうはいかないのがこの短期の投資です。たしかに、あまり考えもなく、ちょろっと多めに資金投下したら、大金持ちになれるのなら、みんな短期投資をするでしょう。

 

長期に投資して、辛抱する必要も無いですし、ましてや貯金もする必要はありません。

 

ですが、これも成功するには、トレードについての深い造詣が必要となるので、それを深く知って行く努力と、長期投資よりも遙かに大きなリスクを負うという度胸が必要です。

 

それでも、数十年の辛抱がとてつもなく感じられる人、子供の学費や親の介護が始まるまで、そんなに待てない、という人多少リスクを大きくとっても、お金を増やす必要がある、と言う人なら、ギャンブルをするよりは手堅い方法だと思います。

 

長期にしても、短期にしても、どちらも長所と短所があります。どちらがよいのか、については、なかなか軍配は上げられないと思うのが僕の意見です。

 

たとえば、複利の効果を待てない、どうしてもイライラしてしまう、と言う人は、多少難しい理論でも短期投資のテクニカル分析を学ぶ方が苦ではなかったりします。

 

そうしたいわゆる「投資はむずかしい」といわれるややこしい理論や分析は苦手だけど、けっこう辛抱することは得意、という方なら、長期投資が向いているかも知れません。

 

また、短期の投資を学習、実践し、試行錯誤をくり返しながら、すこしずつ得られた利益を長期投資にもふり向けて、結局は長期で大きく増やしていく、という戦略もあります。

 

自分の性格を踏まえて、短期と長期どちらが向いているのか、どちらが好きなのか、は知っておくと良いと思います。

 

1-2情報収集型かアクティブ型か

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例えばFXひとつとっても、ファンダメンタルズで国の情報や経済指標、要人発言などの様々な経済情報を仕入れる一方で、チャートの一般的な「よくある動き」について、テクニカル分析を知っておく、ということはどちらも重要です。

 

投資は、このようにして情報を様々な角度から、広く深く集めていくことで、机の上で、パソコン一つで利益を出すことができます。職人タイプの人、大人数よりも少人数や一人でもくもくと仕事に打ち込むのが好きな人なら、向いているのではないかと思います

 

一方で、ビジネス型の投資もあります。不動産投資などは、物件選びから購入、融資、入居付け、物件管理、リフォームなど、さまざまな段階を踏みます。

 

銀行、工務店、アドバイザー、入居者など多くの人と関わり、いろんなところへ出掛け、利益を出す投資です。

 

もちろん、不動産投資であってもパソコンとスマホ、情報のみでやりきってしまう人もいますが、それでも管理会社や入居者とは、間接的にも関わりがあります。

 

アクティブに様々な人とかかわるほうが、利益になりやすい投資法だと思います。営業経験がある人、たくさんの人に関わるのが好きな人には向いているんではないでしょうか

 

1-3プロフェッショナルかオールラウンダーか

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これは、やはりお医者さんの例を挙げますと、総合医・専門医のような区分け似似ていると思います。

 

総合内科、一般内科など、内科全般なら、からだ全般を診て、診療の程度を決めていきます。自分で分かるものはおおよその治療を施し、ときには専門医を紹介して、突っ込んだ治療を施していきます。

 

一方で胃腸科や呼吸器科など、内科全般から一段階深掘りして、より得意分野を深めていると、胃腸科ならさいしょから胃がん胃潰瘍などお腹関係の患者、呼吸器科ならぜんそくや肺炎など、呼吸に関する患者などが最初から集まってきます。

 

僕ら素人から診れば、お医者さんはみんなお医者さんなんですが、その守備範囲は、人によって違います。

 

投資家も、一言に投資家と言っても、いまはいろいろなタイプに分かれます。

 

FXを中心としたトレーダーだったり、債権や投信を中心とした長期投資重視の人だったり、不動産投資家だったりと、請け負う分野は最近千差万別です。

 

 

また、FXや株を短期でトレードしながら、利益を低金利ながらも安全性の高い債権や投信で長期で安全に運用する、というようなコンビネーションで運用する人もいます。投資に慣れている人は、むしろこうして運用している人の方が多いかも知れません。

 

また、さまざまな投資をひととおり全部やっている人もいます。多くの分散によって、各分野の経験や知識は、専門でやっている投資家には劣るものの、最終的な損益でみると、ちょっとづつ利益を重ねて、大きな利益を稼いでいるというタイプもいます。

 

一つの投資にこだわりすぎて、結局利益を出せない、ということを考えると、いろいろやっているうちに、自分に合った投資を発掘できるかも知れません。

 

2.人に自分の投資を説明できるか

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ここまでは、タイプ別の投資の仕方を大まかに分類してみました。他にもいろいろあると思いますが、大切なのは、自分がどんなタイプの投資を行っているのかを把握してすすめていく、ということです。

 

そうでないと、方向転換して別の投資をしてみたけど、結局うまくいかなかった、ということになりかねないからです。

 

たとえば、FXのトレードで大損したので、株のトレードに変えてみた。と言う場合、同じ轍を踏んで失敗してしまうかも知れません。

 

上の両者は、為替と株式という違いはありますが、テクニカル分析、孤独な闘い、適確でスピード感ある情報収集、チャート傾向を読む、といったことに関しては、ほとんど変わりありません。

 

これがFXのトレードから、米国株式の配当狙いに変更する、というのなら多少話は変わりますが、結局チャートを見続ける、ということであれば、やっていることはFXとそう変わりがありません。

 

となれば、FXでの自分のトレードで失敗の原因がつかめていない限り、株式に変更しても同じことになっていまます。商品先物などでも、同じことがいえるかと思います。

 

自分に合っている投資を選べているかについては、やっている投資を説明できるか。ということになります。

 

それも、説明する相手に合わせて、レベル別にできれば、かなり自分に合っているといえるでしょう。

 

自分の子供に簡単に、奥さんにもうすこし分かりやすく、友達にはすこし突っ込んだ中身で、業者なら自分に利益になるように、など、いろいろな相手を想定しても、自分のやっている投資を説明できると良いと思います。

 

それだけ好きだし、自然と研究できているということになりますので、相性がよいということでしょう

 

3.自分にあっているかは、実際の収支で判断しない

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投資の型、人への説明を踏まえ、自分向きの投資を見つけたら、やはりやってみることをオススメします。

 

自分の型が分かって、人に説明できるレベルなら、もう実施しているかも知れませんね。だとしたら、もういくらかの収支結果が出ていることと思います。

 

収支がプラスになっていれば、もちろん、好きで説明できる上に、実際利益も出しているわけで、やはり合っているといえると思います。

 

ですが、人によっては、利益が出ていなくてもとてもやりがいがある、とか、取り組み甲斐があると感じている投資もあると思います。

 

投資は、比例のグラフのように、合っていれば右肩上がりに成果が出るものでもありません。

 

成長曲線は、二次関数のような上がり方をします。つまり、ある日突然ぐぐっと利益が取れるようになっていくわけです。

 

だから、マイナスになることすらもあります。自分に合っているのに、収支がマイナスになることもあるのです。

 

投資は、継続していくことで、自分の力がつき、利益がとれるようになっていきます。だから、よほど致命的に損をしない限り、長い目で見て継続していくことが大切です。

 

1や2などを理解した上で自分に合っている、と思える投資に巡り会ったら、あとは収支をプラスにさせるという「強力な気持ち」も必要です。自然とプラスになる、というよりは、自分でプラスにさせる、と強く思って、プラスがでるまで継続してしまうことです。

 

収支の出具合に一喜一憂せず、いまは成長曲線の序盤にいると思って、ひたすら学びと経験を積み重ねていきましょう。

 

まとめ ある意味アートの世界

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これまでの話をまとめてみます

 

1.自分の好きな型を探す

投資家のさまざまな型を自分の特性や性格と当てはめ、自分にあっている投資スタイルを把握しましょう

 

 

2.人に自分の投資を説明できるか

自分がやっている投資をいろいろなタイプの人に説明できるかを想定してみましょう。自分がその投資についてどのくらい知っているか、どのくらい語れるかが分かります。しっかり説明できると思えれば、その投資が合っているということになるでしょう。

 

3.自分にあっているかは、実際の収支で判断しない

投資の場合は、実際に収支がプラスになっている手法が、必ずしも自分に合っているとは限りません。低リスク、低利回りで長期投資で利益を出している人でも、気づいていないだけで、もしかしたらトレードで大きく収益を出せるタイプなのかも知れません。

 

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ある意味では、投資はアートの世界と似ているかも知れません。収益が出ないうちは、いつ花開くかがわからない芸術家のようなものです。

 

どんな投資が自分に合っているかは、投資を続けていったとき、10年後、20年後にどのくらい収益を出せるかに大きく関わってくると思います。

 

幸い、多くのタイプの投資ができるようになり、参加も簡単になってきました。僕も今まさに様々な投資を模索している最中です。

 

いまは不動産投資がメインですが、今後専門的にやっていくか、他の投資を組み合わせていくかも含め、いろいろ模索しています。

 

ぜひ自分らしい投資方法をつかみ、自分らしい人生のサポートに投資を行かしていきたいと思っています