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脱サラして起業した40代のブログです。人生を勇気づけてくれる出来事を集めています。動画、投資、子育てなどについてもお話しします

【FX】ボリンジャーバンド使ってみた。実際に勝てた2つのチャートの型

 

 

FXに3たび参戦するようになってから、半年が経とうとしています。

 

1度目、2度目とはだいぶ違い、ここまでよくもっているな、というのが我ながらの感想です。

 

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カズさんのように、今回は闘うことをやめません。

 

とにかく市場から撤退していない、というのはありがたいと思っています。

 

それだけ、まだ光が見える、ということでしょうか。それとも、可能性を自分の中に見いだしているのかも知れません。

 

インカムゲイン中心でこれまでやってきましたが、ここ最近はトレードも楽しんで取り組めるようになってきました。

 

投資家としてやっていくなら、やはりインカム、テクニカル両方から収益を上げられるようになりたいものです

 

まだ大きな利益は上げられていませんが、トレードにも、意外にもコツコツとやる感じがあって、それを突き詰めていく楽しさを感じています。

 

これまでの闘いについては、いくつか記事にしていますので、よろしければご覧ください。

 

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目次

 

【FX】ボリンジャーバンド使ってみた。実際に勝てた2つのチャートの型

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この半年間、いろいろと試してみましたが、やはり感じたのは「投資に絶対はない」ということです。

 

ですので、これから説明するチャートパターンについても、絶対に勝てる、ということはありません。だから、あくまで過去形の「勝てた形」の説明です。

 

実際に、僕自身、何度かこの手法で試してみましたが、「いける!」とおもって資金を投下したときに限って逆に動いたり、「まだまだ」とおもって手をこまねいていたら、大きく伸びてしまい、利益をつかみ損ねたということは何度もあります。

 

ですので、絶対的ではありません。ただし、7,8割方はこの型がくるとその後の動きが同じようになる、ということが記録から分かってきました。

 

やってみれば誰もが感じると思いますが、トレードには、エントリーのタイミング、慎重な資金管理、欲をかかない安定した心理、そして運など、さまざまな要素が絡みます。

 

まるでサーフィンの波のようです。本当に、チャートの波は、本当の海の波のように、一度として同じうねりにはなりません。

 

しかし、「乗れる」波は存在すると思います。サーファーが小さい波から乗り始め、やがてビッグウェーブを乗りこなしていくように、高い確率で波をなりこなせるようになっていくと思います。

 

そして、チャートの波がみえるようになると、長期投資にも役に立ちますので、やはり身につけていきたいところです。

 

 

僕は実際にこの半年で二百数十回トレードをして、いくつかのパターンを試しては失敗したなかで、自分なりのルールや、勝った形を記録してきました。

 

このなかで、ボリンジャーバンドという指標が改めて有効だと思いましたので、ご紹介したいと思います

 

今回は、これだったら自信を持ってエントリーできる形というのを2通りほど紹介したいと思います。

 

ボリンジャーバンドについて

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テクニカル投資とは、チャートにありがちな形から、統計などを用いて一定の法則性や再現性を見抜き、価格の成り行きを見極める投資方法です。

 

いくつかの有名な指標があり、その指標のセオリーに沿ったり、組み合わせたりして勝ちパターンを作っていきます。

 

ただ、総じて過去のデータから、今後もおこりがちなチャートの動きを予測していく方法ですので、100%その通りに動くわけではありません。

 

だからもちろん、これを絶対的な指標だ!と言うつもりはありません。

 

とはいえ、あくまで僕がいくつかの指標を試してきた中で、比較的高い確率で同じチャートパターンを示す、再現性の高い指標だな、と思えるものがボリンジャーバンドです。

 

この指標をベースにチャートをみていくと、これから価格が上がるのか下がるのか、上がるとしてどのくらい後にあがるのか、などの見当を付けることができます

 

かなりざっくりとした説明になってしまいますが、どんなものかと言いますと、

 

まず見た目にはこんな感じになります

 

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ローソク足の上下に、五本の足がまとわりついています。この5本の線が、ボリンジャーバンドです。

 

よく、株式投資などでは、移動平均線という、こういった指標が見られると思います

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3本の期間別の平均値をとった線がローソク足の周辺についています。セオリーだと、中期の線、長期の線が横ばいか下降したいるときに、短気の線が上から下に貫くと、デッドクロスと言われ、価格が下がっていくといわれます。

 

また、逆も真なりで、横ばいか上昇いているときに、短期の線が下から上に抜けるとゴールデンクロスといわれ、価格が上がっていく言われます。

 

このように、指標はさまざまな形でローソク足のまわりに形をつくり、次の方向性を暗示してくれます。

 

ボリンジャーバンドは、移動平均線とはまたひと味違う見方で、チャートの動きを分析します。(ご存じの型は、2.まで読み飛ばした方がいいと思います)

 

真ん中の線が移動平均線となっていて、真ん中からすぐ近くにある上下の線、さらにもう一つ外側に上下とも線が存在しています。

 

真ん中の線をまたいで、すぐ上下にある線をσ1の線、その外側をσ2の線といいます。

 

この線は、標準偏差という統計の指標において、ある確率を示していて、

 

σ1は今後68%の確率でこの線の範囲に価格がおさまる

 

σ2は今後95%の確率でこの線の範囲内似価格がおさまる

 

ということを示す線です。つまり一定の価格の変動幅(バンド)がこの2本の線によって可視化できることになります。アメリカのジョン・ボリンジャーという人が開発した指標ですので、ボリンジャーバンドと呼ばれます。

 

 

開発者のボリンジャー氏の著書に寄れば、この指標のセオリーは1つしかなく、順張りの指標であることが報告されていますが、実際には、レンジ相場における逆張りの指標としてもよくトレーダーにつかわれているようです。

 

僕も、順張りと逆張り、ブログや動画の情報を元に、言われている通りに使ってみました。順張りの形、逆張りの形、それぞれ一通りずつ、なかなか有効な形が見えてきましたので、それを説明していきたいと思います。

 

1.波動法型

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ボリンジャーバンドについての難しい説明は、ほかのもっと専門的なブログにお任せするとして、ここではトレード市場に入りたての初心者トレーダーともいえる僕がざっくりと理解しているイメージを、図をつかって説明していきます。

 

ひとつはボリンジャー氏も提唱している順張りでの利用方法です。いろいろセオリーはあれども、結局はこの定番の分析方法が一番効くように思います。

 

とくに足が長めのチャートの方がセオリー通りの結果が出やすい印象です。僕は4時間足にボリンジャーバンドを付けながらチャートを見ることが多いです。

 

4時間足となるため、滅多に出ない形ではありますが、一度現れると、高確率で狙った結果が出てくれるのも頼もしいところです。

 

ただし、何度も言いますが、100%ではありませんので、エントリー時に損切りは絶対に入れるべきだと思います。

 

と、話しはそれましたが、順張りでの利用方法についてです。僕はこの形がでたら波動法型と呼んでいます。個人的に、宇宙戦艦ヤマトが波動法をドバーっと出しているようにみえるからです。

 

イメージ的には以下の図のようになります。

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SBI証券のFXチャート画面からの抜粋ですが、このときはユーロ円でトレードしました。

 

先ほど説明した一番上のバンドをチャートが上抜けしようとしています。ここで買いのエントリーを入れました

 

ボリンジャーバンドの形は、、大きく広がっていた展開から、いったんすぼまっているのがご覧頂けます。

 

これをスクイーズと言うそうです。スクイーズして、絞り込まれている。このとき、市場は大きくどちらかに触れるべく、力をためているような状態と言えます。

 

ドラゴンボール孫悟空の「かめはめ波」でいうと、「か・め・は・め、、、」のあたりです。また宇宙戦艦ヤマト波動砲発射5秒前というあたりです。

 

さらに右端のチャート上抜け部分当たりで、またボリンジャーバンドが膨らみかけているのが見て取れます。

 

そして、このあと、

 

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がーん、と上に抜けていきます。このときは50pips弱くらいの波動ですが、バンドも大きく広がっているのがご覧頂けます。

かめはめ波の「波ーーーーーー!!」のところです。またあるいはヤマトの波動砲がどかーんとでたあたりと言うイメージでしょうか。

 

これは実際に僕がエントリーしたときの図なので、それほどインパクトはありませんが、実際にはエントリーし損ねた中にこんな動きもあります。

 

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右端の部分、バンドの外にでたチャートがそのまま外側を動き続けています。チャートがバンドを出てから、80pipsくらい一挙に下がっているのが見られます。

これをバンドウォークと言うそうですが、まさに、バンドの端っこを歩くように、とことこと一つの方向に向かってぐんぐんと数字を延ばしていきます。

 

このときは、24時間チャートを見ているわけではにので、最初抜けていることに気づかず、137円当たりをした抜けたところで売りエントリーし、136.6円で抜けましたので、40pipsほどの利益となりました。

 

ですが、もっと早く気づいていたら、倍くらい利益をとれていたかもしれません。このあたりがまだまだだなぁと思います。

 

もちろん、かならずこのような形で動くわけではありませんが、僕自身の記録だと、7割ちょっとの確率でこの形を迎えます。

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3回エントリーしたら、2回は勝てる計算です。しかも振り幅が大きいため、少ない資金投下でもインパクトの強い収益を上げられます。

 

実際はこれに移動平均線MACDといった別の指標の動きも組み合わせて、より確率がたかいと思われるときだけエントリーしています。

 

とにかくボリンジャーバンドがこの形を迎えると、エントリーするかどうか?入るとしていくら投入するか?などをいったん検討するようにしています。

 

2.天地返し型

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順張りの波動砲型とは別に、逆張りの典型をこのように呼んでます。これも、トレード界ではけっこうセオリー中のセオリーのようですが、実際につかってみて、やっぱり結構いける指標だと思ったので、のせておきます。

 

ボリンジャーバンドに詳しい方にとっては、邪道の使い方と言われていますが、実際にはなかなかつかえるな、というイメージです。

 

ただし、1の波動砲型に比べると、確率は下がるように思います。また、使い勝手、エントリータイミングも手堅さで一段階落ちるように思います。

 

形としては、こんな感じです。

 

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ほとんどバンドがスクイーズせず、同じような幅を保って動いているのが分かります。また、チャートがバンドの外にほとんど出ず、一番外に触れた後、すぐに反転して言うのが見てとれます。

 

さらに、ローソク足がおおくても2,3どバンドの外側にタッチしたら、すぐに逆の天井に向かって反転しているのも見られます。

 

全体的には、結局おおきくトレンドが出来上がらず、一定の幅(ボラティリティ)の間をチャートが行ったり来たりしているのです。

 

一番下にいったり、一番上に来たり。まるで天地がたえずひっくり返っているようです。

 

レンジ相場の上下動と似ています。これがバンドの上下の端のところで起きているのです

 

余談ですが、ラーメン次郎でも、麺がのびないように、麺と野菜をひっくり返してから食べることをを、「天地返し」といい、ジロリアンなら誰もが知っている食べ方です(ラーメン次郎を知らない人はすみません(-_-;))

 

参考までに天地返しの画像載せときます(^_^;)


天地返し参考動画

 

話が大分それましたが、とにかく天地がひっくりかえっている状態、つまりバンドの外側をチャートがウォークしていくことなく、内側に引っ込んでしまう場合は、こちらの型になりやすいです。

 

だいたい、反対側の天井もしくは地上にむかってチャートが走って行き、反対側に届くと、また反転します。

 

意外にも、真ん中あたりで止まって反転する、ということはありません。幅の中でいったりきたりが続く、という感じです。

 

この流れに乗っかって、指値と逆指値を組み合わせて売りと買いをいれておくと、10~20pips程度の小さな勝ちを細かく拾えることがあります。

 

まとめ 損切りは絶対に入れるべし

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長期投資と違い、トレードではしっかりと損切りを入れた方が良いと思います

 

ここまでの話をまとめますと

ボリンジャーバンド

FXの初心者向けに有効な指標として、ボリンジャーバンドという指標があります

 

1波動砲

バンドの外側にチャートが一旦抜けると、はみ出た方向に一挙に一方向に向かっていくので、ここに順張りを仕掛けると、おおきく収益を上げられます

 

2天地返し型

チャートがバンドを抜けないときは、逆サイドのσ2の線まで行くことが多いので、これを利用して逆張りを仕掛けます

 

よくあるパターンとしては、天地返し型がつづき、その幅が狭まってきてスクイーズし、あるとき突然チャートがバンドの外に飛び出すと、そのままこんどは波動砲が発動する、という動きは、結構あるように感じます。

 

4時間足でこの動きを追っていくと、理想的な波動砲が発動されるまでには、数日、場合によっては1週間くらいかかることがあります。

 

さらには、1週間待ったのに、なにか経済的に大きなニュースがあると、動きが変わってしまって、それまでのがまんが台無しになってしまうこともあります。

 

とはいえ、エントリーはそのくらいがまんがあってもいいかもしれません。毎日何回もそんなチャンスに恵まれているほど、世の中は甘くない、と、チャンスを待つ気持ちを温められるからです。

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しっかりと待つことも大事



 

とはいっても、上手くいかないこともしばしばです。ですので、大損する方向にチャートが動いてしまうこともあります。

 

だからこそ、大けがを避けるために、損切りは必ず入れるべきだと思います。このストッパーがあるからこそ、思い切ったトレードもできる、というものです。

 

また、それは同時に、どれだけなら損できるか、という資金管理が重要です。損切りしてあっても、取り戻せない損になってしまうのなら、損切りの意味は無いですから。

 

 

こうした損切りを後ろ盾に、このようにボリンジャーバンドでの型をためし、自分なりに成功パターンをつくってルール化するのが良いと思います。

 

また、三角持ち合いやトレンドラインなども組み合わせると、より自分なりのエントリールールが出来上がりますので、より手堅く、高い収益に繋がるのでは無いかと思います。

 

いかがでしたでしょうか。トレードの一攫千金のイメージとはかけ離れてしまいますが、地道な勝ちを拾っていくためにも、こんな方法もある、ということで報告してみました。

 

すでにご存じの方も多い説明になってしまったかも知れず、参考になるかは分かりませんが、なにかしらトレードしている方のお役に立てたら、幸いだと思っています

 

※ちなみに、今回の大統領選挙では、どの通貨もかなりの乱高下をくり返しています。僕は前回の大統領選で大損をこいたこともあり、ちょっとここは傍観して、セオリー通りにチャートが動くまで待つ作戦です。投資はあくまで自己責任で取り組まれてくださいね。