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あなたは投資にたどり着いているか。騙されないための3つの確認方法

あなたは、投資を始めているでしょうか。


これは、証券口座を開いたか、投資商品を買ってみたか、などという話ではありません。


あなたが資金投下しているその商品は、本当に投資商品なのか、という問題です。


恥ずかしながら、僕は投資家をはじめて10年近くは、投資にたどり着いていなかったと思います。


投資の世界では、そもそも投資ではない商品が、ナントカ投資という名前でたくさん売られています。


簡単に言うと、詐欺やぼったくり商品が多いということです。

 

 

投資にリスクはつきもの、自己責任で。というのをいいことに、この言葉の意味を悪用し、出資者が絶対に儲からない仕組みの商品を売っている人々が、世の中にはいます。


しかも、その数は結構多いので問題です。

 

 

あなたは投資にたどり着いているか。騙されないための3つの確認方法

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投資にリスクがつきもの、というのは、商品そのものの仕組みにリターンが見込めるものの、出資先の業績が予定通りにいかないことがあるからです。


しかし、投資商品がそもそもリターンを産まない仕組みになっているのに、それを隠して売り込む、という卑劣なパターンも、かなり存在しています。


これが詐欺やぼったくりというわけです。


今回はこうした詐欺やぼったくりに合わないようにするための対策について、3つの確認方法に絞ってお伝えします。


ぜひ一度確認して、正しい投資に辿り着いてくださいね

 

1.投資利回りの相場から妥当性を考える

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世界最高の投資家と言われる、バークシャーハサウェイ社会長のウォーレンバフェット。彼は投資のみ、かつ一代で、世界一位の財産を築いたことで有名な投資家です。


幼い頃からコーラの販売を仕事として始め、株式投資を繰り返して数兆円という財産を築きました。


アメリカ、フォーブス誌の億万長者ランキングでは、何年にも渡って1位を取り続け、80才を越えた今なおTOP10に入る、世界最高の投資家です。


このバフェットの年間投資利回りが、22%と言われています。これは、彼の50年以上の長期投資をすべて平均にならした結果、得られた数字です。


世界最高の投資家で、100万円投下して、年間22万円のリターンということです。


また、米国の代表的な上場企業だけを500社集めて指数化した、s&p500指数という、投資家にとってはあまりにも有名な指数があります。


このs&p500の投資利回りが、毎年だいたい10%前後で推移しています。


これは、人間の投資リターンの限界相場を知るのに十分といえる数字だと思います。


投資のプロ中のプロが22%、現在好調といわれるアメリカの代表的企業の利回りが10%なのです。初心者の利回りなど、5%もいけばかなりの成功といえます。


これが、投資リターンの相場です


騙してくる人やぼったくる人は、この利回りの算出をかなり大きく見積もってきます。


この方法なら利回り30%いけます、とか、我々の手法をやれば、利回り50%稼げます。などは結構よくある手口です

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など、手練手管の文面やセリフに載せて、ありとあらゆる方法で初心者に迫ってきますので、ご注意ください。


かくいう僕も、恥ずかしながらこの手の手法に引っかかった張本人です


僕の時は、もう少し巧妙でした。


「講師本人が騙されたことがあるので、あなたには騙されないでほしい。真面目なスキームでコツコツ、しかし利回り12%は、やればできるのです。」

 


こんな文言で誘い込まれました。さらにあの手この手の信頼関係をじっくりと構築したあとに、ゴミ商品を買わされてしまいました。


しかも僕の場合は、その後2年くらいそのことに気づきもしなかったのです


相場外は論外ですが、もしかしたら僕の例のように、もしかしたら自分も実現出来るかも、、と思わせるような利回りにも注意です。


実際にはこのあたりの数字で落としてくる方がむしろ現実的と言えるかもしれません。


実際、一般人ならよっぽどの天才でない限り、投資利回りは3〜7%くらいがいいところだと思います。


自分の実力を厳しく見積もり、適正な利回りで投資する商品を判断するべきだと思います。


2.自分の知らない言葉が大量に出ていないか

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騙す人は、相手に対して、まず自分の方が知っているということをイメージづけることをしてきます。


そのイメージづけに最も役に立つのは、言葉です。


ですので詐欺師は、矢継ぎ早によく知らない、聞いたことのない投資用語や業界用語を並べてきます。


それはどんな意味ですか?と聞いてきたら、しめたものなのです。手取り足取り教えるフリをして、ここでまず自分に任せれば大丈夫なんだ、と思い込ませていきます。


とはいえ、よく知らない用語をそのままにしたまま説明を聞くのは、もっと危険ですよね。話の意味が完全にわからなくなってしまうのですから。


ですが、これは恥ずかしくもなんともありませんし、むしろ成長のチャンスです。


いまはスマホがありますので、その場で全て検索です。現代はこれで解決します。


絶対にやらない方がいいのは、家族や長年の信頼関係のある人でもない売り手の人から、よく確かめもせずにいろいろ教わってしまうことです。


いくら相手が親切でも、信用するのは危険です。言われたことを鵜呑みにしやすくなってしまいます。自分で考えることをやめてしまうのを、詐欺師は狙っているのです。


検索が追いつかないくらい、あまりにもわからない言葉をシャワーのように浴びせられたら、ほぼ騙しにきてると思って間違いないですので、話は聞かなくていいでしょう。


あとで気になったことだけ、スマホで検索しておけばいいのです。


その方が、覚えますし、自分の言葉や感覚で理解できます。自分が何をしているのかも分かるので、より納得いく判断ができるのです。


3.いま掴まなければならないチャンスなどない

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投資においては、買っとかないと損する、と言う機会はありません。


断言するのは言い過ぎかもしれませんが、僕の経験上では少なくとも、今すぐに決断しなければならないような機会は、なかったと思います。


むしろ、個人的な感覚では、今買っておかないと、、と思って買った投資商品ほど損していることが多いです。


騙す人たちは、チャンスの神様の話をよくします。


ギリシャ神話にでてくるチャンスの神様と言われるカイロスには、前髪しか生えていないそうです。だからこそ、通り過ぎた後、後ろ髪を掴むことが出来ない。と言うわけです。


きたチャンスは、通り過ぎたらもう掴めない。だからいまチャンスを掴んでください。と言うような論法です。


僕はギャンブルやスポーツの世界などのことはわかりません。ですが、こと投資や事業においては、この論法は当てはまらないと思います。


僕なりに言うと、チャンスの神様は沢山いる、ということです。


たしかに、過ぎたチャンスを掴むことはできません。通り過ぎた底値で株を買い直すことが出来たら、だれも苦労はしないのです。


ですが、投資においては、同じようなチャンスは形を変えて何度もやってきます。事業において、同じような儲け話も、何度もやってきます。


だから肝心なのは、焦ってチャンスかどうかよくわからないものに乗っかるよりは。それが本当にチャンスかどうか見極める眼を養っておくことになります。


ましてや、十分に見極めて、これはいける!とさえ思った事業でさえ失敗するのが当たり前の世界です。じっくりと根拠を持って見極める。

 

それを長い時間、たくさんの回数をかけ、自信を持ってチャンスを掴めば良いのだと思います。


野球ですら、ストライクは3回取られなければアウトにならないのです。


ましてや大事なお金のかかる投資ですから、あらかじめしっかりと準備して、同じようなチャンスを2、3回スルーしてからでも全く遅くありません。


むしろそうした悪い意味での「旨い話」をスルーできるようになることの方が、投資家として生き残るためには大切ではないか、と思うくらいです。


まとめ 騙す人は、初心者の欲と焦りを引き出す

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今回の話をまとめると

 

1.投資利回りの相場から妥当性を考える

2.自分の知らない言葉が大量に出ていないか

3.いま掴まなければならないチャンスなどない


となります。

 

さっさと稼ぎ切りたい、はやく大金が欲しい、手っ取り早く儲けたい、、


こんな気持ちは、ひとかたの人間なら、誰しも少しは持っているのではないでしょうか。


ましてや投資家なら、なおさらです。

 


お金持ちになりたいからこそ、儲け話に多少なりとも興味を持つわけですから、欲がないわけはありません。


騙す人は、投資初心者がそのような多少なりの欲を持っていることをよく理解しています。


彼らはは、投資家の心に潜む、儲けの気持ちをずるずると引き出しては、拍車をかけてくるのです。


しかし、ここで騙されてしまったら、投資そのものに辿り着くこともありません。


せっかくのあなたの熱い野望も詐欺やぼったくりに焼き尽くされてしまいます。


投資には、騙し、ぼったくりは常につきものです。


僕のように遠回りとならないためにも、こうした手口に騙されず、ぜひスムーズに楽しい投資ライフにたどり着いていただけたら幸いです。